今日、ロードバイクを買ってきました。
記念すべき日となりました。
まぁ、詳細は追々書くとして、
まだ前輪外された状態で、車の中に放置されてます。
さすが気温35℃の中、取り出して組み立てようとは思いません。
出演：グウィネス・パルトロー 、ジョセフ・ファインズ
これって最初の30分我慢して観てたらちょっとだけ面白くなり、
シェイクスピアが恋に落ち、制作に意欲が出てきたあたりから拍車がかかり、
それでも最後のエリザベス女王の言い回しが複雑すぎ、なんなんだろ？って意味を理解するのに時間がかかり、
終わっていった。
いくつかのアカデミー賞を受賞してるようなので、面白い人には面白いもかも。
未熟な僕にはちょっと早かったのかな。
意外と面白いし、意外とつまらない、どっちつかずの作品だった。
シェイクスピア役の人、ちょっとだけイチローに似てたな。
それと高尚なブログにするつもりはないから書かせてもらうけど、彼女の胸が見れて良かったな。これだけで評価アップです。
長いこと準決勝を見続けてきたけど、2試合とも7回コールドと言うのは初めて。
それほど有名でない高校が来ると、こういうことになるのか。
今回は事前にファミマでチケット購入。去年は800円だったのに今年は700円に下がってた。球場で買うと幾らだったかな？忘れた。
駐車場はいつもの大きなところで1000円だったけど、今年は台数が少ないように感じた。
そういえば去年はウチの車が古く、暑さにやられんじゃないかって不安で電車で行ったんだっけ。帰りに具合が悪くなって・・・そのままコロナが発症したんだ。電車じゃなかったらと想像すると、ゾッとする。
①千葉商大付０－８習志野
②志学館７－１５専大松戸
吹奏楽はやっぱり習志野が最高です。レパートリーが増えてて？変えてて？多少鼻につくとこはあるけど、ここ聞いちゃうと他は・・・。
出演：佐藤浩市、本田翼、尾野真千子、中村獅童、和田正人
あまり期待してなかったけど飽きずに観れた。
佐藤浩市の演技がよかったのと、釧路の町がなんとなく良かったのかもしれない。釧路にあんな繁華街があるなんて新しい発見。
本音言うと、本田翼じゃない女優だったらよかったのに。
なんか表情乏しかったのと、あれだけ生脚出してるなら着替えるシーンだって期待しちゃうじゃないの。期待外れ。
それに尾野真千子もバラエティーなんかでの素の印象が強烈すぎて、あなたは自殺するような人ではないってツッコミが脳内を巡った。
朝ドラの主演までやったんだから下手じゃないけど、演技が素を超えられていないって感じかな。
内容は特になかったかな。
原作は桜木紫乃。
10年前に「ホテルローヤル」ってのを読んだけど、全然記憶にない。
もう観なくてもいいでしょう。
出演：トム・クルーズ、ジーン・ハックマン
かなり久しぶりで内容は忘れてました。
トムの就職した法律事務所は犯罪まみれで、その事務所とFBIに挟まれ四苦八苦するというお話。
多少スリリングではあるが、入り込めるかと聞かれるとそうでもない。
つまらなくはないけど、人に勧めるほどでもない。実際、先日放送された「アメトーーク！」のトム・クルーズ大好き芸人でも、この映画を勧めてる芸人は誰一人いなかった。
初期のトム・クルーズを知るにはいいでしょう。手の動き、指の動きなんかは笑っちゃう。
わかる人にはわかるだろうけど、相変わらず走ってるな～。
もう観ないでしょう。
軽自動車に乗り換えてからひと月が経とうとしてますので感想を記しておきたいと思います。
結論は、大変満足です！
買い買えは約17年ぶりなので最初は途方にくれました。なぜかって、鍵がないんですから。ボタン？ボタン押すの？ボタン押してもエンジンかからないよ？もしかしたらブレーキ踏みながらじゃないとかからないの？こんな状態です。
前の車では考えられませんでしたが、説明書読んじゃってます。いろんなランプ(正式には警告灯というらしい)プレッシャーを与えてくるんですから勘弁してくださいよ。確かに分かってくると便利っちゃ便利かもしれない。一番驚いたのはガソリンの残量からあと何キロ走れるか予想してくれるの、これってなかなか便利。それと軽ってガソリン入らないんですね、満タンにしたことないからわからないけど20Lくらいしかはいらないっぽい。燃費いいからそれで十分なのかもしれないけどなかなかの不安。自分の運転による平均燃費までわかるらしいんだけど、これは距離走らないと正確な数字は出ないみたいです。
よく同じタイプの軽乗ってる年寄り見るけどほぼ使い切れてないんじゃない？
これだけ気に入るともう1ランク上のタイプにしておけばよかったかなと後悔なんかしています。ハンドル(ステアリングホイール)やギア(シフトノブ)が本革巻きって魅力。今のはウレタンだそうです。ウレタンでもなにも問題はないんですけどね。
そうそうナンバー！希望しなかったから絶対覚えられそうにない数字が来ちゃいました。数字はいいとして、黄色から白色に変えればよかったかもしれません。というのも、割り込まれたり、煽られたりと、今まで少なかったヒヤリの数が激増した感じです。
新しい車への喜びと、使い方のわからないストレスが混在している感じです。
たぶん脳への刺激はどちらも良いように思われます。
12年は乗る予定なので、次の車はガソリン不要になってるかな、もしかして空飛んでるかもしれません。
監督：アルフレッド・ヒッチコック
1960年の映画にしてはよくできてるな、ってなぜか上から目線。
飽きずに最後まで観れました。
前半と後半に分かれてるとは思わなかったので意表を突かれました。
前半の主人公が会社の金を横領する動機ってのがいまいちだったし、後半の雰囲気ある探偵があっさり殺されるのもなんだかなぁ。
町から逃げ出す際に、信号待ちしている前を社長が横断するシーンなんかは「あっ」ってドキドキさせられた。小さな町なんだってことを伝えたいんだな。
それに大雨の中ライトを眩しがるシーンなんかもよく考えてる、あの状況での運転ってモーテルで休みたくなるくらい疲れる。
二重人格って映画やドラマでよくあるパターンだけど(最近では綾瀬はるかと高橋一生のドラマ)、この映画がはしりなのかな、だったら凄いね。警察官に追跡されるのなんかも、スピルバーグの映画にあったような気がするから影響与えてるのかな？
まぁ、もう観る必要はないかな。
なんか「編集トップ」に〇〇さん限定のメッセージってあったので開いたら、
いつもの「毎月抽選で合計1,150名さまに・・・・」。
なんか違和感を感じたので「dポイント進呈ページ」というのを開いてみたら、
どうやら6月も5月も50ポイント頂いてたようです。
全く気付かなかったので、いいかげん気付けよということで限定メッセージがとどいたのでしょうか？冗談はさておき、ありがとうございます、どうせなら派手に発表してくれれば感謝も増幅しそうなのに。
それにしても私の狙い通りです。毎月500UUを目指し50ポイント狙ってます。
中古品の次は古本を買い取ってもらいました。
過去2回、お世話になったb店はどうやら送料1箱500円取るようになったみたいなので今回は違うところで。ｍ店です。
ｋ店で買い取ってもらおうと調べてたんですが、偶然ｍ店で買い取り500円アップのチケットを手に入れたのでそちらにしました。
でもよくよく考えるとそれって怪しいですよね、買取価格から500円引けばいいわけだし。
今回はマンガを200冊、投資関連の(バフェットさんとかリンチさんとか)本10数冊、ゲーム10数本、こんな感じです。
全部で3500円位でした。500円チケットを合わせて4000円位です。
マンガもゲームも私のではないので相場が良くわかりません。(スパイファミリーとか鬼滅の刃なんかもあったんですが)
ですが、安くて残念だったなというのが素直な感想です。
生きてればこんなこともあるでしょう。
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