なんか冊子を見つけて・・・
その冊子には売値みたいなのが書かれてて、
興奮して捨てたファイルを戻し、その冊子に乗ってる順に入れ替えるという・・・もしかしたら元の状態に戻したっぽい無駄な行動。
2時間かけて終わった入れ替え作業。
この冊子の出版が1973年って書かれて・・・よくよく考えるとその当時の売値であって今は二束三文?なんだかわけがわからなくなり、迷走の末ネットでバイセルに売れないか調べたらバイセルの評価もいまいちで、ヤフオクで売るのが一番いいみたいなことが出てた。確かに老後の楽しみとして残しておくのも手だなと結論が出つつある。
そういえばドキュメント72時間の金券ショップの回で、父の遺した切手を郵便局で普通切手に替え、それを金券ショップに持ってきてた人がいたのを思い出した。
今、切手にプレミアムがついてないとしたら、使用するのが一番元を取ることになる。これを念頭に置いて今後の行動をとらなければ損をする。
大きくて邪魔だから使うとかやってたら間抜けだ。
それより死んだ父親はどう思ってるだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます