今日は、5月17日に早朝のため、車のガス欠で黒檜山を登山をあきらめ他経緯があり、十分に車の燃料を満タンにして、早朝石神井の家を出発し、赤城山の大沼の駐車場へは、5時10分ごろに到着しました
大沼の湖畔の道を湖面に移る赤城神社の森を見ながら黒檜山登山口へ向かいました。

登山口からちょっと急な登山道を登り、湖面の見える上りの尾根道に出ると先ほど見てきた大沼の中に赤城神社の姿が、幻想的に湖面に浮かんで見えました。

頂上は、朝が早いため、自分より早く登っていた一人とすれ違いましたが、あとは、頂上には誰もおらず、頂上先のみはらしどころまだ、足を延ばし、かすかに見える、日光方面の山並みや近くの赤城鈴ケ岳などながめひとやすみし、駒ケ岳方面に向かいました。

残念ながら、本当にうっすらとしか日光連山は画像に移らず

鈴が岳の三洋がぴょこんと姿を見せている
今日は山の花を目にしていなかったが、駒ケ岳へ向かう途中の草原で、名前はわからないが、白い花が咲いていたのでカメラに収めました。

駒ケ岳の頂上から、今まで登ってきた黒檜山を見返り、ここからは、ちょっと尾根道を歩き、大沼へと下りました。、10時前には駐車場を出発し、東京方面に変えることができました。


大沼の湖畔の道を湖面に移る赤城神社の森を見ながら黒檜山登山口へ向かいました。

登山口からちょっと急な登山道を登り、湖面の見える上りの尾根道に出ると先ほど見てきた大沼の中に赤城神社の姿が、幻想的に湖面に浮かんで見えました。

頂上は、朝が早いため、自分より早く登っていた一人とすれ違いましたが、あとは、頂上には誰もおらず、頂上先のみはらしどころまだ、足を延ばし、かすかに見える、日光方面の山並みや近くの赤城鈴ケ岳などながめひとやすみし、駒ケ岳方面に向かいました。

残念ながら、本当にうっすらとしか日光連山は画像に移らず

鈴が岳の三洋がぴょこんと姿を見せている
今日は山の花を目にしていなかったが、駒ケ岳へ向かう途中の草原で、名前はわからないが、白い花が咲いていたのでカメラに収めました。

駒ケ岳の頂上から、今まで登ってきた黒檜山を見返り、ここからは、ちょっと尾根道を歩き、大沼へと下りました。、10時前には駐車場を出発し、東京方面に変えることができました。

