往年のEクラスです。もちろんこれからも乗り続けられます。
一度も交換履歴のないショックアブソーバーですので、
ダストブーツ バンプラバーも同時交換です。 さらにスプリングシートも
最も薄い#1で少し車高を下げます。
発売当時は、W124のショック、スプリングの交換を常々行っていたのでなつかしく思い出します。
取り外したショックは、見事にバンプラバーは粉々でした。コレでまた気持ちよく走れますネ。
グリーンのW124は美しい。 オヤジカーショップの作業は毎々続きます。
アッ! タケノコはウラの資材置き場に突然出没した物です。 大きさ比較まで・・?
他県からのお客様ですが、金曜日に出張で来阪。
18時にご来店、早速デジタルスピードインストールの為標準データをリード
ドイツ本国へメールで送信。19時過ぎにはチューニングデータが届き
インストールが完了しました。
続いてインテークホース、ターボホースを交換
ですが トラブル発見
インタークーラーからスロットルにつながるパイプのスロットル側の
ゴムパッキンがクシャクシャに、空気通路を1/4ほどふさいでました。
インテークホース、ターボホースの同時交換と、コンピューターチューニング
の相乗効果で見違えるほど乗りやすく軽の域を超えた走りになりました。
帰りのドライブが楽しくなっていることでしょう。