オオワシさんが北帰してまだ3日しかたっていないのに、この寂しさは何なのでしょう。
今日は寂しさを紛らわせようと、今シーズン中オオワシさんを待つ間に出会った鳥さんを紹介します。
先ずは、1月22日に会ったフクロウさんです。初めての出会いでした。
次は2月10日のメジロさんです。湖岸に茂る葦に来たものです。全般的な傾向だと思えるのですが冬鳥さん達の数が少ない様に見受けられます。
次は2月23日に出会ったタゲリさんとコハクチョウさんです。
タゲリさんはみみずを食べるものです。天気も良かったので色も良くでていました。
コハクチョウさんはオオワシさんが動かなかったので、16時を過ぎて湖岸に出たときのものです。少し湖面に暗さが感じられる頃合いに、ひと家族らしいグループが動き出したときについに撮れました。
最後のものは2月25日でこれも私が初めて撮ることが出来たミソサザイさんです。印象は、小さくて赤くそして尾っぽをピンと立てた鳥だなと思いました。
11月までどうして待つかそれが問題です。やはり鳥さんを追っかけることになるかと思います。
次は何をアップできるでしょうかね?