心ってなんだろう・・・
「ツレがウツになりまして」を観ました
人生について、夫婦について考える、とっても良い映画でした
ウツになった原因を考えるより、ウツになった意味を考える・・・
涙なしには見れませんーーーー
この秋おすすめの映画です
こういう役をドンくんがやったらどうなんだろうと、つい思って見てしまいます
疲れMAXでだらだらしていたのに
夕方、急に思いたって映画に行きました
なんか、いい映画を観ました
しっかり”紙兎ロペ”も見ましたよー
TOHOシネマズ限定の上映前に流れるゆるゆるショートムービー
おもしろ~い
「先輩、この写真やばいっすよ~!」「イェ~イ!!」
カン・ドンウォン-ウォンビン-コン・ユ、ホットスターのスクリーン成功'共通点3'
2011.9.28 翻訳サイト使用
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/09/28/2011092800759.html
最近スクリーン攻略に成功した青春スターたちを見ると、一連の共通点を持っていることが分かる。 '義兄弟'のカン・ドンウォン、'おじさん'のウォンビン、'るつぼ'のコン・ユを代表としてTVドラマ-CFを通じて'イメージ'で人気を得た彼らのスクリーン成功にはより現実に近い、TVと離れた'差別化'があった。-ドラマより壊れろ
カン・ドンウォン、ウォンビン、コン・ユは全員ドラマで大きい人気を得てスターの列に上った俳優だ. ドラマの中の彼らは適当にシックで適当に暖かい金持ちの貴公子のイメージが強かった。 カン・ドンウォンは'1%の奇跡',ウォンビンは'秋の童話',コン・ユは'コーヒープリンス1号店'で魅力的な財閥を演じて大衆に幻想を与えた。
だが'映画的な'俳優になるためにはこれを果敢に捨ててこそ成功することができる。 ぎくしゃくした美男よりはより現実的に地に足の付いたキャラクターで'再発見'を成し遂げて成功したケースが多い。 特にカン・ドンウォンの場合はドラマのイメージをそのまま持ってきた'オオカミの誘惑'のような作品も成功したが、毎日女に殴られる小市民を演じた'彼女を信じないで下さい'でより一層忠武路(チュンムロ)で存在を知らせた。
みすぼらしい身なりと平凡な日常にも真実性あるキャラクターで勝負に出ること。 キャラクターに溶け込んだ花美貌はそれを全面的に表わした時よりより一層効果が大きい。 コン・ユはり'るつぼ'を通じてロマンス男が不正に抵抗する平凡な教師に変身、キャラクターの幅を広げた。-父性愛を刺激
これら映画の共通点の中の一つはみな'父性愛'を刺激するということだ。 普通ホットスターから父性愛を探すことは容易ではない。 だが'タルパボ(娘親ばか)'という新造語ぐらい子供をかわいがる俳優の愛を映画の中で見られる彼らの父性愛はファンタジー的なイメージを捨てより現実的に女心にアピールする。
カン・ドンウォンとコン・ユは各々'義兄弟'と'ルツボ'でお父さん役で登場するが、全く違和感のない姿を見せて反面驚かせる。 特に'ルツボ'でコン・ユは劇中お父さんと同時に苦痛を受ける子供のための英雄として強さと弱さの相反した面を立派に見せる。 ウォンビンもやはり'おじさん'でお父さんに劣らないお隣りのおじさんで女性たちの心を揺さぶった。 -甘いロマンスより演技力の焦点
'万人の恋人'として登場したホットスターらであるだけに、スクリーンまで甘いロマンス演技を見せる必要はない。 それより映画的な俳優であることを見せるためには演技力を全面的に出すことができる作品が良い。 このためには美しい女性パートナーよりは強く引っ張ってくれる先輩があればスクリーン上に花を添えるだろう。 '義兄弟'のカン・ドンウォンはソン・ガンホとのアンサンブルでより一層光を見ることができた。
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