今夜は夫が留守なので
これからレイトショーで映画を見に出かけます~
今日は何を見ましょうか?
「モテキ」かな・・・
昨日とは180度違うねー
そして、帰ってきたらドンくんDVDを見ます
いつかカンヌのレッドカーペットを歩く日も来るでしょうね
<過去記事>
カン・ドンウォン"子供の父は初めて、よく似合って内心ショック" '義兄弟'でソン・ガンホと絶妙な呼吸を披露
2010.1.27 翻訳サイト使用
http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1376441
罷免された国家情報院要員と捨てられた北朝鮮派遣工作員の‘義理と疑い間’を興味深く描き出した映画‘義兄弟’はソン・ガンホとカン・ドンウォンの異色の組合せで話題を集めている。
◇二人の男の映画、'女優いなくて大丈夫だろうか'と心配
20代と40代という世代差もあるが演技派ソン・ガンホが‘花美男’代表カン・ドンウォンと一つの画面に捕えられれば果たして‘絵’になるのか好奇心を刺激したのが事実. ソン・ガンホは最近公式席上で“カン・ドンウォンと‘義兄弟’という題名の映画を撮ってもかまわないのか少し心配になった”として笑い話をした。
カン・ドンウォンもソン・ガンホとは悩みの点が違ったが'二人の男の出会い'が多少心配になった。 最近ノーカットニュースと会ったカン・ドンウォンは“女性はいなくて男性だけ出てくるから大丈夫なのか、また、二人の男が劇を導いていくのがこの映画の長所であり短所だと二人で‘仕事’を見なければならなかった”と当時の悩みを打ち明けた。
実際に‘義兄弟’はあたかも二人の男のメロー(?)映画であるようにソン・ガンホとカン・ドンウォンの出演分量が圧倒的に多い。 ほとんど初めから最後まで二人の男が画面を掌握して時には笑わせて時には緊張感を誘う。
“現場でもいつも二人だでいたらすることがしゃべることでしたよ。 夕方には二人で、でなければスタッフらと軽く一杯飲んで。 本当にずっとついて歩いたようです。”
カン・ドンウォンは続けて“何か暖かかった”と男どうしで行った今回の作業に満足感を表わした。 “ただ仕事だけでなく個人的な問題も打ち解けて話しましたよ。 先輩も監督様も気楽に対してくれました。”
◇子供の父の役割初めて、'私も年を取ったんだな'という気持ち妙で
カン・ドンウォンはまた、今回の映画で生まれて初め妻子のいる役を演技した。 劇中北朝鮮派遣工作員のカン・ドンウォンは序盤妊娠した妻と通話する場面を撮った。 また、劇後半にはカン・ドンウォンの妻と娘と思われる母娘の姿が捉えられる。
カン・ドンウォンはこれに対して“子供を持った役は初めてだ、これが絵になるのかちょっと心配になったのが事実”としながらぎこちないといった。 引き続き“ところでその場面とってモニターを確認してびっくりした”として笑い出した。
“率直にショックを受けた。 監督もとてもよく似合うといって…気持ちが妙だがおもしろかったが一方では‘自分の年齢がちょっといったんだな’という思いにただおもしろがることはできなかった(笑い).”
◇カンヌ? 見慣れないところに行くのは好まなくて
カン・ドンウォンは一方ソン・ヘギョと作業中である‘ラブ フォーセール’に対して“シナリオが気に入って出演を決めた”と話した。
‘ラブ フォーセール’は最近‘カメリア’と題名を確定した別名'釜山(プサン)プロジェクト'に含まれる作品. 釜山(プサン)国際映画祭のキム・ドンホ執行委員長が代表プロデューサーを引き受けてアジア代表監督3人が演出するオムニバス映画だ。 来る5月カンヌ映画祭出品を目標に最近撮影に突入した。
カン・ドンウォンは‘カンヌ招請の可能性が出演可否に影響を及ぼしたか’という質問に“違う”と話した。
彼は“かえってカンヌに行くことになればどうしようか心配”としながら“見慣れないところ、見知らぬ人が集まったところは心細いので好きでない”と答えた。