縄文人の反乱 日本を大事に

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●平等●自由●義務

2013年12月07日 22時57分47秒 | 色んな情報

●平等●自由●義務
◆「公平」「公正」そして「平等」。 http://p.tl/gryI
この言葉は、日常的に人々が多用する言葉である。
反語的に「不公平」「不公正」「不平等」と言う表現も多用されている。
お馴染みの憲法の前文にも、公正と信義の下りがある。
 
◆民主主義選挙   http://p.tl/CjIw
この意味では、第二次世界大戦後の現代国家のほとんどは、成年男女に普通・平等 選挙権を認めているから、資本主義国家であれ社会主義国家であれ、それらの国々を民主主義国家とよぶことができよう。
 
◆拡大解釈したジェンダーフリー論者などサヨクの≪男女の特性を無視したエセ平等≫
 http://p.tl/sc9q
打越 善次郎   忠君愛国
正しくは≪性的な平等ではなく法的権原における平等≫である男女平等を
私利私欲達成の為に意図的に拡大解釈したジェンダーフリー論者などサヨクの、
≪男女の特性を無視したエセ平等≫が蔓延しています。
 
忌々しきことです。
 
◆騙す 取る 殺す  http://p.tl/0hVv
日本でも有ったろうこと。侵略 略奪 聞くによると 女の取り合いから 戦争は始まったと。
コレは 生物存続から始まる。 動物では メス 人では男である。
瑞穂のようなバカがおかしな世にしている。
田島とかいう女も みんな一度は タネから 畑にまかれて 芽生えて みになっていく・
この世の中にコレ通さずに大人になる生物はいるのかな・ 何と言っても良い畑は 良い作物をれる。
不思議と日本ではそんなにきつい思想というものは無かったように思える。
あとは自分で思考する。
騙す 取る 殺すが 日本人以外の人の子供の頃からのおとぎ話。
 
◆TPP、「不平等条約」確定済み!?: 米国 FTA実行法第 102条 +日本国  http://p.tl/y1yX
TPPに関わる最近の米国政治情報を紹介します。 (08/22) · 交通 .....
米韓FTA 米国は国内法優先“不平等協定”韓国で批判TPPにも同じ懸念 ...
韓国では、韓国側だけが義務を負う不平等な協定だと批判があがっています。
 
◆「自由と繁栄の弧」をつくる  http://p.tl/cMRN
 第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう「普遍的価値」を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが「価値の外交」であります。

 第二に、ユーラシア大陸の外周に成長してまいりました新興の民主主義国。これらを帯のようにつなぎまして、「自由と繁栄の弧」を作りたい、作らねばならぬと思っております。
 
◆差別用語放送禁止用語「バカチョンカメラ」頭の不自由な人?  http://p.tl/-5vi
何処の国で有ることらしい。
言葉って何のためにあるのかな。
人と人とのコミニティーになるものではなかろうか。
何でもかんでもしていたら日本語の機微などもなくなる。
税金も掛って来て生活苦しくなるのでは。
日本語の素晴らしさを無くさないように。
 
◆じゆう【自由】 http://p.tl/LZEB
他のものから拘束・支配を受けないで、自己自身の本性に従うことをいう。哲学用語。
 
◆台湾人は真実の日本を後世に語り継いでいる。日本に対する「恋心」とも  http://p.tl/P48a
「日本情」
 
台湾の年配者の方には「日本情」と言われる心情があります。
郷愁に満ちた彼らの青春。日本人に話しかけ、日本語を口にすることで、青春の一ページを思い出しているのです。
 
◆『恥と罪と罰と義務と人権』現在の日本人にチョンからされていること 支那からも  http://p.tl/4KpY
●義務(ぎむ)とは、従うべきとされることを意味する。http://p.tl/PC5z
 
◆一(いち) 2010年12月26日 志葉楽(シバラク)/ウェブリブログ  http://p.tl/Vg5g
2013年11月30日 - 志葉楽(シバラク)の 一(いち) 2010年12月26日に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリ ... 並行して依頼している業者にほかの業者を明らかにする義務のある「明示型」と、伏せておける「非明示型」がある。
 
◆かみゆい【髪結(い)】  http://p.tl/kYLY
2013年1月10日 - 人類学においては、義務としての贈与関係や相互扶助関係を意味する。日本語では互酬性という表記も見られる。 カール・ポランニーは、社会統合の主要なパターンのひとつとして互酬を位置づけ、非国家レベルにおける主要な経済形態とした。
 
◆平等 - Wikipedia  http://p.tl/QdTf
仏教用語で、物事のあり方が真理の立場から見れば ... 法の下の平等 という用語で、日本では、日本国憲法第14条第1項に定められている社会関係上の概念。
 
◆自由 - Wikipedia  http://p.tl/QDAH
他のものから拘束・支配を受けないで、自己 自身の本性に従うことをいう。哲学用語。
 
◆義務 - Wikipedia  http://p.tl/Xqlq
従うべきとされることを意味する。 義務の根拠としては、理性、道徳・ 倫理、宗教、法制度(法令・契約など)、慣習などが挙げられる。義務に反した場合には、 制裁があるとされる。制裁には、内面的・物理的・社会的なものがある。
 
◆日下公人さんが言っていた。http://p.tl/bVDk
種子島へ鉄砲持ってきた宣教師はその辺り理解できなかった。だからハッキリ言うと精神病 モット言うと気違いになった。我々も一つ間違えると彼と一緒になるよ。日本人てラクダね。シンプルだからね。日本で生まれて一人勝ちしていると言われている。人としての基本を今でも血の中に流れているんだね。ありがたい。ナンマイダ。
 
◆日本人てらくでよいね。
外人は総ての国民が生まれてこの世で勉強しなければならない。
日本人は オギゃーと生まれたその時から DNAの中に縄文の思想と言うか 上に書いた物を持っている。
これは 嫌でも仕方ないもの。
自然に入っているものだから。
有り難い事である。
依然書いたことで切腹は究極の縄文の思想の完結されたものだと。
だから日本人に触れると人は皆感化されて変わる。
何故に戦争のさなかにアレだけのエピソードを作り出せるわけが無いと思う。
地震の後でもそうだったし。
小さな子供が 腰に刀腰に付けたバンドに刺し 帽子を普段余りキチット被らないのにキチット被り服も普段キチット着れないのに母親の手を煩わせずに一人でしたくして何をしに行くのか聞くと地震を逮捕しに行くと。
彼は地震に会いながら招待はボヤットしているのに捕まえるとはっきり言ったとの事。
これこそ縄文の血が騒いだのではないかな。
マスゴミと民主はまだ悪足掻きをしている。
往生際の悪い人たちである。
切腹しろと言われても何故と言うだけで心底までは理解できないのではなかろうか。
 
日本万歳。
自分に褒め言葉使っても恥ずかしくも無いし悪くも無いと思う。
血にも感謝したい。
 
 
 
アリガトウ


「召使い」

2013年12月07日 21時50分15秒 | 色んな情報
「召使い」

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 15:43:52

主旨とはずれるけど、日本と欧米じゃ召使いの感覚が違うって読んだ。
戦前の欧米人の手記だったか、欧米の召使いは声も表情も出さず絶対服従、家具の一部として動くもの。
日本召使いは、主人と談笑するわ客とさえ喋るわあまつさえ命令に意見してくるわで「ありえねー!」と激怒してたらしい。
「しかし気付いた。人の命令通りに動くだけでは、日本では仕事をしたとはいわない。
自分の頭で考えて最善を尽くしてこそ、日本では職務を全うしたことになり、それは召使いだろうとどんな職業でも同じなのだ。」

「最初は腹が立ったが、結局常に日本人召使いの言う事の方が正しいため、私は今では何もかも従うことにしている…」と締められていたw

コメント »

1. 名無しさん 2010/2/27 土曜日 20:37:24
識字率が世界一高かったし、娘っ子でも将棋や囲碁の相手をしてくれてたらしいからね。
ナショジオの本で見たことあったかも。

2. 名無しさん 2010/2/28 日曜日 6:39:30
この認識が今の接客業のレベルの高さを作り上げたんだろう。
一方で、働く側にとっては苦痛でもある。

3. 名無しさん 2010/2/28 日曜日 19:31:36
※2
業務的にはやらなくても済むレベルの仕事でも、
「判っちゃう」からやっちゃうんだよな。

4. 名無しさん 2010/3/1 月曜日 0:17:42
主人の言語を理解して仕事してたんなら、さもありなん
どんだけインテリなメイドなんだ
日本語ならすまん

5. 名無しさん 2010/3/1 月曜日 16:03:27
「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
 刃向かってこそ示せる忠義もござ候」

●特定秘密法案に反対する人一覧

2013年12月07日 21時39分07秒 | 色んな情報

●特定秘密法案に反対する人一覧
阿佐部伸一、秋山豊寛、青木理、赤江珠緒、井上啓子、井部正之、稲泉連、今西直之、石丸次郎、池田香代子、
池内紀、板垣英憲、飯田昌宏、宇野淑子、魚住昭、永六輔、江川紹子、岡本厚、岡留安則、荻原博子、小川和久、
太田昌克、太田和彦、大山勝男、大沢悠里、大谷昭宏、鎌田慧、梶原茂、潟永秀一郎、金子なおか、金平茂紀、
桂敬一、香山リカ、神浦元彰、神林広恵、川村晃司、岸井成格、菊地泰博、京谷六二、北村肇、木村三浩、
熊谷博子、見城美枝子、近藤勝重、高賛侑、小山唯史、小中陽太郎、小林よしのり、是枝裕和、後藤正治、
佐高信、佐保充邦、佐野岳士、佐野眞一、歳川隆雄、坂上香、桜井均、澤地久枝、下桐治、下村健一、篠田博之、
柴田鉄治、渋井哲也、重信メイ、椎名誠、島直紀、白石草、神保太郎、神保哲生、角田光代、須田慎一郎、
杉田文彦、菅原文太、鈴木崇司、鈴木琢磨、鈴木祐太、曽根英二、曽山睦子、玉本英子、高橋茂、高世仁、
高野秀行、高野孟、棚原勝也、田原総一朗、田勢康弘、田島泰彦、武田頼政、大治浩之輔、土江真樹子、寺田俊治、
戸崎賢二、鳥越俊太郎、富坂聰、富松裕之、なかにし礼、永谷脩、永田浩三、中井信介、中山和郎、中村うさぎ、
西山太吉、西村秀樹、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、藤井誠二、
藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、保阪正康、堀米香奈子、本田雅和、真々田弘、牧太郎、三井直也、三上智恵、
南丘喜八郎、室井佑月、村上雅道、恵谷治、森功、森達也、毛利甚八、安田浩一、山口正紀、山中幸男、山田厚史、
矢崎泰久、吉永みち子、吉岡忍、吉田司、吉富有治、与良正男、綿井健陽

 


日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか?

2013年12月07日 21時28分29秒 | 色んな情報
日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか?
特定秘密保護法案に反対する記者クラブの偽善
               2013.12.05(木) 池田信夫

特定秘密保護法案をめぐって、メディアが張り切っている。特に常軌を逸しているのは朝日新聞で、12月3日の39面では「異議あり 特定秘密保護法案ワイド」と題して、1ページ全部を使って法案反対派の意見だけを載せている。政治的中立もかなぐり捨てて、法案をつぶそうというわけだ。

 今まで、この種の「スパイ防止法」は何度も国会に出されたが、メディアの反対でつぶされてきた。それは今回のように「国家権力が報道の自由を圧殺する」というキャンペーンだったが、日本のメディアは権力と闘ってきたのだろうか。

家賃も電気代も役所に払わせて「権力と闘う」?

 記者クラブは、世界にも類を見ない奇習である。クラブは役所の中に部屋を借りて家賃も払わず、各社の記者が机をもらい、電気代も電話代も役所が払っている。ホワイトハウスにもプレスクラブはあるが、これは記者会見のときだけ集まる場所だ。朝から晩まで張り付いて、みんなで飯を食ったり麻雀したりする記者クラブは日本にしかない。

 その最大の目的は、情報カルテルである。横並びで仕事をしている記者は、大事な情報を「抜かれる」ことを恐れるので、役所の情報は各社が同時にもらうのだ。正式の記者会見だけでなく、「記者レク」と呼ばれる非公式の懇談会が大事で、ここで聞いた話はオフレコ(記事にしない)である。

 メディアが特定秘密保護法に反対するのは、こういう特権がなくなることを恐れているからだ。官僚が今までレクで教えてくれた情報を「守秘義務がある」といって教えてくれなくなると、正式発表まで書けなくなる。

 しかしレクで話すのは、役所にとって都合のいい情報である。書いたら役所が困るような本物のスクープは、記者クラブでは絶対に出てこない。役所が家賃や電気代を出すのは、彼らの利益になることを書かせるための賄賂の一種なのだ。

田中角栄が生んだ「テレビ朝日」

 特に声の大きい朝日新聞は、「左翼が書いて右翼が経営する」と言われるほど、本音と建前の落差が大きい。その系列局のテレビ朝日も反対派の急先鋒だが、テレビ初期には存在しない局だった。

 1960年代までのテレビ局は新聞社との系列はあまりなく、NET(現在のテレビ朝日)は教育専門局だった。系列も一本化しておらず、毎日新聞系のTBSの番組が、大阪では朝日新聞系の朝日放送で流されていた。

 しかし新聞の部数が頭打ちになる一方、テレビがメディアの主役になるにつれて、新聞社はテレビ局を支配しようとした。特にこれを強く求めたのは、キー局の中に系列局を持たない朝日新聞だった。

 NETのお家騒動に乗じて朝日は同社を乗っ取り、「総合テレビ局」に免許が変更された。資本関係を整理し、朝日新聞社が筆頭株主になって77年に「テレビ朝日」と改称された。このとき株式交換によって資本関係の変更を調整したのが田中角栄だった。

 放送への新規参入は、他の業界には許されない。朝日新聞は田中の汚職を報道しないという「賄賂」を贈ることによって、この離れ業を成し遂げたのだ。

 免許を握るテレビ局と新聞を系列化することで、自民党は新聞社もコントロールできるようになった。ネット局を増やすため、各新聞社の郵政省記者クラブには記事を書く社会部などの通常の記者とは別に、「波取り記者」と呼ばれる(原稿を書かない)政治部の記者が配属された。

西山記者を見捨てた毎日新聞

 特定秘密保護法案の関連でよく出てくるのが72年の「西山事件」だが、これは反対派の主張の反証である。毎日新聞の西山太吉記者は今の国家公務員法で逮捕されたので、特定秘密保護法案と報道の自由は無関係である。

 この事件で西山氏が有罪になった最大の原因は、彼が取材源を守れなかったことだ。彼は外務省が沖縄返還に関して米軍基地の撤去費用400万ドルを負担する密約を交わした電文を入手して報じたが、あまり反響がないのでそれを社会党の横路孝弘議員に渡して国会で質問させた。これが第1の間違いだった。

 さらに国会で答弁した外務省が「その電文を見せてほしい」というので、横路氏がそのコピーを外務省に渡してしまった。これが第2の間違いだった。決済印から情報の出所が判明し、最後に決済印を押した外務審議官の秘書が自供した。

 その結果、彼女とともに西山氏も国家公務員法の「機密漏洩の教唆」の罪で逮捕され、起訴された。取材で得た情報を政治的に利用し、情報源が分かる形で電文を渡したことは、西山氏も「悔やんでも悔やみきれない」と反省している。

 しかしこの事件では、外務省は「密約はなかった」と繰り返し答弁しており、これも国家公務員法違反(虚偽答弁)である。検察が秘書と西山氏だけを起訴したのは不当であり、毎日新聞社は闘うべきだった。

 しかし検察は起訴状で、西山氏が秘書と「ひそかに情を通じ、これを利用して」電文の漏洩をそそのかしたという文章で、彼が肉体関係を結んで情報を入手したとほのめかした。これで情勢は一変して西山氏に批判が集中し、他社も毎日新聞を支援しなかった。

 毎日新聞社は「おわび」を掲載し、西山氏は一審で敗訴したあと退職した。読者が不買運動を始め、もともと危機に陥っていた毎日新聞社の経営はさらに厳しくなった(1977年に経営破綻)。

 同じような国家機密の漏洩事件としては、「ワシントン・ポスト」がニクソン大統領の盗聴を報じたウォーターゲート事件が有名だが、このときは明らかにFBIの捜査情報が漏洩されていたにもかかわらず、検察は起訴しなかった。

 「ディープスロート」と呼ばれた情報源(司法省の副長官だったことがのちに判明)をウッドワード記者が守り、ポスト紙が連邦政府の圧力に屈しないで彼の取材を支援したからだ。取材に違法性があっても、報道内容に公益性があり、記者が情報源を守り、彼を報道機関が支援すれば報道の自由は守れるのだ。

 実際には、こんなドラマティックな事件は、日本では西山事件以来ない。クラブに張り付いて役所の情報をもらっている記者が「特定秘密を暴くと逮捕されるから法案に反対しよう」とは笑止千万である。

 国家機密を暴く報道は今でも違法であり、特定秘密保護法ができても違法だが、それが本物のスクープなら検察も起訴できない。報道の自由を守るのは法律ではなく、ジャーナリストの矜持と国民の理解である。
 
 
 
コメント
 
仲○明マスコミ(といっても産経と読売は賛成ですが)が良く言う「知る権利」、これは特定秘密保護法にも書かれてあるし、それよりも、「知る権利」をふりかざすのであれば、記者クラブをフリーのジャーナリストにも開放しなさい、ってことですよ。自分たちは「知る権利」を阻害しているくせして、何を言うか。
 
 
北○彦マスメディアは、報道しない自由を駆使して、支那や南北朝鮮にとって不都合な事案は流しませんねぇ…
ゴタゴタ言う前に、公平な報道姿勢を見せてから日本人にアピールして頂きたい!
今のマスメディアを指示するのは、左翼政治家、左翼活動家、支那人、南北朝鮮人、労組、日教組、アホな芸能関係者…明らかに一般の日本人では有りません。
 

『何かおかしいよね、今の日本。』

2013年12月07日 21時20分51秒 | 色んな情報

『何かおかしいよね、今の日本。』
  京免 史朗
サヨクが「秘密保護法案」に反対する本当の理由は「帰化人条項」
 
朝日新聞必死です
 
反対する理由を「強行採決」に持っていこうとしています
 
どうやら本当の理由は言えないようです
 
特定秘密を取り扱う人物に対して
 
実施される適正評価項目にある帰化人条項があるからとは
 
口が裂けても言えないでしょう
 
第五章 適性評価
 (行政機関の長による適性評価の実施)
 
 第十二条 行政機関の長は、政令で定めるところにより、次に掲げる者について、その者が特定秘密の取扱いの業務を行った場合にこれを漏らすおそれがないことについての評価(以下「適性評価」という。)を実施するものとする。
 
(中略)
 
 2 適性評価は、適性評価の対象となる者(以下「評価対象者」という。)について、次に掲げる事項についての調査を行い、その結果に基づき実施するものとする。
 
 一 特定有害活動(公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動、核兵器、軍用の化学製剤若しくは細菌製剤若しくはこれらの散布のための装置若しくはこれらを運搬することができるロケット若しくは無人航空機又はこれらの開発、製造、使用若しくは貯蔵のために用いられるおそれが特に大きいと認められる物を輸出し、又は輸入するための活動その他の活動であって、外国の利益を図る目的で行われ、かつ、我が国及び国民の安全を著しく害し、又は害するおそれのあるものをいう。別表第三号において同じ。)及びテロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう。同表第四号において同じ。)との関係に関する事項(評価対象者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この号において同じ。)、父母、子及び兄弟姉妹並びにこれらの者以外の配偶者の父母及び子をいう。以下この号において同じ。)及び同居人(家族を除く。)の氏名、生年月日、国籍(過去に有していた国籍を含む。)及び住所を含む。)
 
つまり
 
父母を初め、親族が2代にわたって調べられる
 
という事なのです
 
西田参院議員の言っていた
 
「今回誰が反対したかよく覚えておいてください。成立したら生きていけない国会議員もいるはずです」
 
発言もこういうことだと理解できます
 
 
宮方 祐典
いままで散々メディアに情報操作され騙されてきました(-_-;)
真の情報を見極めていかないといけませんよね!
ほんとにこの法案通ってよかったですね^^
 
 
芦内 睦彦
その通りです。
第二十二条 この法律の適用に当たっては、これを拡張して解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害するようなことがあってはならず、国民の知る権利の保障に資する報道又は取材の自由に十分に配慮しなければならない。
カモフラージュで喚き散らしている知る権利については22条でうたわれています。
 
 
古賀 眞
公務員全体に対してこの適性評価を実施すべきですね。教員なんか特にやらないと、子供達が危険です。


●特定秘密 民主政権の秘匿をどう報じたか   阿比留瑠比

2013年12月07日 21時09分37秒 | 色んな情報

●特定秘密 民主政権の秘匿をどう報じたか   阿比留瑠比
                   2013.12.07 Saturday
特定秘密保護法案に対するメディアの批判・攻撃がすさまじかった。法案が衆院を通過した翌日(11月27日)の各紙社説は「民主主義の土台を壊す」(毎日)、「ほとんど情報統制の世界に近い」(東京)などと、イソップ寓話(ぐうわ)の「オオカミ少年」もかくやとばかりに警鐘を乱打していた。
 
とはいえ、こうした扇情的報道には違和感を禁じ得ない。国民の「知る権利」と民主主義の危機は、実は菅直人政権時に訪れていたと思うからである。
 
安倍晋三首相は4日の党首討論で、菅政権が隠蔽した尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の中国漁船衝突事件の映像を流した元海上保安官、一色正春氏の最近の言葉をこう紹介していた。
  
「先般、一色氏がテレビに出て『かつて出すべき情報を勝手に秘密にした。こうして(秘密の指定と解除の)ルールを決めることが大切だ。出すべき映像を出さないと判断できる状況が問題だ』と言っていた」
 
現在、安倍政権はこの映像について「特段の秘匿の必要性があるとは考えにくい」(菅義偉(すが・よしひで)官房長官)とし、「特定秘密」にも該当しないと答弁している。
 
海保は映像を即日公開するつもりで準備していた。中国に過剰に配慮した菅政権の恣意(しい)的な横やりがなければ、もともと「秘密」でも何でもなかったのだ。
 
にもかかわらず、当時の仙谷由人官房長官は一色氏を初めから「犯罪者」扱いすらし、こう強調した。
 
「大阪地検特捜部の(押収資料改竄(かいざん)・犯人隠避)事件に匹敵する由々しい事態だ」「逮捕された人が英雄になる。そんな風潮があっては絶対にいけない」
 
ちなみに、一色氏は国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検されたものの「犯行は悪質ではない」として不起訴処分となり、逮捕はされていない。一連の仙谷氏の発言は権力者による人権侵害に近い。
 
それに対し、現在、特定秘密保護法案の反対キャンペーンを張るメディアの反応はどうだったか。むしろ菅政権の尻馬に乗り、一色氏の行為をたたいていた。
 
一色氏は、自身のフェイス・ブック(11月21日付)でこうも指摘している。
 
「3年前のあの映像を、誰が何のために隠蔽したのか。(ジャーナリストらは)それすら明らかにできてはいないではないか。自分たちの都合の良いときだけ知る権利を振りかざしている姿は滑稽である」
 
振り返ると、映像流出時の朝日社説(22年11月6日付)はこう書いていた。
 
「仮に非公開の方針に批判的な捜査機関の何者かが流出させたのだとしたら、政府や国会の意思に反することであり、許されない」
 
毎日社説(同日付)もこれと同工異曲で、「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』でもある」と決め付けていた。
 
当時の菅首相は「民主主義とは期限を区切った独裁」を持論とし、喜々として三権分立否定論を語っていた人物である。彼らのルールなき情報隠しは正当化しておいて、今さら「国民の『知る権利』の代理人」(朝日)だと胸を張られると、こっちが赤面してしまう。(産経・政治部編集委員)


「祭ダ踊レ 特定秘密保護法案…反日サヨク乱舞の逆効果」

2013年12月07日 16時44分34秒 | 色んな情報

「祭ダ踊レ 特定秘密保護法案…反日サヨク乱舞の逆効果」
    京免 史朗
特定秘密保護法案への“反対論”は、低レベルな悪口に終始した。猿芝居を続ける売国政党と誇大妄想を力説する反日メディア。古色蒼然のアジ演説は、逆効果にしかならなかった。
 
理屈で反論できなくなると、小芝居で感情に訴える。それが反日サヨクの手口だ。テクニックやパフォーマンスと呼ぶよりも、それは伝統芸に近い。
 
今から遡ること7年…第1次安倍政権が発足した平成18年の歳末だ。朝日新聞の紙面を大きく飾ったカラー写真には、国会議事堂周辺に集まった連中が、夜の路上で涙を流している姿があった…
 
「子どもの明日どうなる」とか、まるで我が国が暗黒時代に突入したかのような煽りっぷりだ。その時、成立したのは改正教育基本法で、反日サヨク共は一斉に「戦前回帰」だと喚いていた。
 
悪質なデマである。改正教基法は、不良教師らによる「ゆとり教育」という名目の学力低下策を是正する為のものだった。それについて当時、朝日新聞は社説で、こう主張した。
  
「この臨時国会が、戦後日本が変わる転換点だった。後悔とともに、そう振り返ることにならなければいいのだが」
 
路上で泣きじゃくる女性の写真と社説をセットで受け取れば、本気で深刻な問題だと思い込む読者も少なくないだろう。だが、悪質なデマである。現在、改正教基法の見直しを叫ぶメディアは皆無だ。
 
7年前と同じような伝統芸が、特定秘密保護法案をめぐって再上演されている。叫び声が大きく、煽るだけで、少しも論理的ではない。前例に従えば、参院での可決・成立までフェスティバルは尻窄みで続く。
 
朝日が奏でる「知る権利」という音頭の意味を履き違えてはいけない。それは「国民の知る権利」ではなく、あくまでも「メディアの知る権利」だ。
 
【官僚に文書もらう特権詰め所】
特定秘密保護法案は、安全保障に関わる機密を漏洩させた公務員らにペナルティを科すものだ。今までなかったことが異常で、法案のどこを読んでも日本国民の通常ライフに支障をきたす要素はない。
 
ただし、大手メディアには、この法案が大問題に見えるのだ。ポイントは、公務員から「受け取る情報」であることだ。それは、記者クラブの仕事と関係している。
 
「適用範囲が拡大されかねない」
 
反対祭の参加者は、いわゆる「つながり論」で、批判のトーンを強めているのだが、確かに記者クラブのメンバーは、心配だろう。官僚からペーパーを受け取るのが記者クラブの主な仕事だ。
 
我が国の悪習である記者クラブは、与野党本部や議会のほか、各省庁に設けられている。近くに詰め所を置くのではなく、殆どが庁舎の中に部屋を与えられている。官僚とスブスブの世界。
 
そこで記者クラブのメンバーは、統計発表やら年次報告などの情報を貰う。取材をかけて情報をゲットするような面倒はない。ペーパーが配布されるのである。
 
しかも情報を頂戴するタイミングを気にして、クラブに常駐する必要もない。1ヵ月交代の幹事社が、責任を持って加盟各社に漏れがないよう配布するから安心。ぬるま湯である。
 
大手新聞や民放局で構成される記者クラブ。特秘法案に反対する既存メディアの主張は「俺たちの仕事を増やすのか」という魂の叫びに聞こえる。欲しいペーパーが自動入手できなくなると、面倒なのだ。
 
ちなみに、総務省や国交省の記者クラブは、加盟社について非公開にしている。どのメディアが加盟しているのか、教えてくれないのだ。それでいて「知る権利」がどうたらとか、余りにもフザケている。
 
官僚がくれる大切な情報。記者クラブから排除され、最初から“フリーペーパー”を入手できない出版社系の週刊誌が特秘法案で発狂していないのは、その為だ。温度差があり過ぎて、実に分かり易い。
 
【覚悟も信念もない反対論者】
 
「天下の悪法が衆院を通過してしまった」
 
所属の参院議員を前に、海江田はそう演説した。法案の“問題点”に言及することなく、悪いイメージを付け加えただけの雑なアジテーションだ。ただし、そんな意気込みも見透かされている。
 
もし、民主党などが言い張るような「天下の悪法」であれば、参院で問責決議案を提出するのが筋だ。国会会期末が迫る中、タイミングはそこしかない。
 
もっとも民主党側には、党運をかけて対抗する気迫も技術もなかった。特秘法案の国会提出は10月25日。民主党が対案を出したのは、約3週間が過ぎた11月17日のことだった。
 
最初から審議をムダに引き延ばし、あわよくば継続審議に持ち込みたいという算段だ。高等な遅延作戦ではなく、単なる審議の邪魔。付け焼き刃の質問を繰り返した挙げ句、特大ブーメランで深手を負う。
 
そして、委員会採決で大暴れしたりするのは、また小芝居の一種である。7月の参院選以降、注目を浴びることのなかった民主党は、この辺りで“仕事”をして存在感を見せつける必要があったのだ。
 
在野の反日サヨクも同じ行動パターンは一緒。南鮮系オーマイニュース元編集長の鳥越ら毒電波芸者が、肩を寄せ合って反対を表明したのも、年々弱くなる存在感を際立たせる為の小芝居だった。
 
口ぶりから誰も、同法案が言論暗黒時代を招くなど本気で思っていないのが面白い。日本ペンクラブも含め、法案の成立・施行を契機に言論活動を止めると宣言した者は一人も居ない。
 
自分の言葉にすら責任を持てない連中が吠えているだけだ。もし、同法の施行に合わせTV出演中止・絶筆を強く求めたら、口を揃えて「それ程の問題ではない」と本音を漏らすだろう。
 
【反日メディアの洗脳は逆効果】
 
「国家機密を管理・保護する法律もないのでは、主権国家と言えない。この法案を論議する時、何故そのことを問題としないのか、疑問に感じます」
 
11月19日に開かれた衆院の安全保障特別委員会に、西村幸祐氏が参考人として登場した。画期的な出来事だ。冒頭からの痛烈な直言に続き、多くの日本人が忘れかけていた機密の犠牲者に触れる。
  
「今から9年前、上海の日本総領事館で1人の職員が首を吊って亡くなりました」
 
中共の情報当局から機密漏洩を強要され、「国を売ることはできない」と遺書に記した通信官の悲劇だ。西村氏は、こうした職員を守ることも重要だと指摘。さらに批判は政治家にも向けられた。
 
「この領事館員とは別に、日本を平気で売っている政治家や企業経営者が、いったい何人いたのか…そうした人達のオンパレードが、今の日本の状況をつくっているのではないか?」
 
そして、尖閣動画を例にあげる。一色正春氏は、報道機関による「握り潰し」を怖れて投稿サイトを選んだ。そのことから、メディア自体が「知る権利」を阻害している現状を指摘したのだ。痛快である。
 
「自らのアイデンティティを諸国民に預けるということが憲法の前文に書かれている。しかし、世界は腹黒いという前提をなぜ日本人は忘れているのか。果たして、それで国家が国民を守れるだろうか」
  
故・花うさぎさんに観て貰いたかった印象的なシーンだ。西村氏の前には、青山繁晴氏が参考人として登場した。少し前までは考えられなかった顔ぶれで、まさに隔世の感がある。
 
一連の衆院質疑が終わった後、共同通信が月例の世論調査を実施。その中には特秘法案への賛否も含まれていたのだが、信じられない現象が起こった。
▼共同通信世論調査11月
賛成 45.9% 反対 41.1%
 
法案への賛成が反対を約5ポイント上回った。同じ共同の10月末の調査では、反対が5割を超え、賛成を大きくリード。それが1ヵ月で、あっさり逆転したのである。
 
この間、朝日新聞を中心に反日メディアは、猛り狂ったかのような法案反対キャンペーンを続け、火の粉を撒いていた。そして、大谷昭宏ら古ぼけた反日コメンテーターが連日、民放で誹謗中傷していた。
 
それらが、何の成果も得られなかったのだ。画期的である。煽り立てるだけの感情的な反対論が逆効果になった可能性も高い。反日サヨクの古典的アジテーションなど既に多くの国民に見透かされている。
 
反日メディアこそ、法案の無事な衆院通過の「立役者」だったかも知れない。そんな連中は偉そうに「知る権利」とか絶叫する前に、昔とは違う自分たちの立場を知るべきだ。
 
 
 
宮方 祐典 >朝日が奏でる「知る権利」という音頭の意味を履き違えてはいけない。それは「国民の知る権利」ではなく、あくまでも「メディアの知る権利」だ。
 
いや~これ読ませていただいたとき鳥肌たちました(・・;)約1時間前 · いいね! · 4..成田 吉毅 シェアさせて頂きました。
 
 
Shun Takahara 東アジア黙示録管理人アネモネさん=プロ二ちゃんねらー・フリーライター中宮祟さんらしいですね。どうりで文章が御上手...
 
 
渡邊 政司 本質を隠して、 ただ煽るだけのメディア‥‥!?。 ジャーナリスト・記者の魂は何処へ(゜Д゜≡゜Д゜)?へ‥‥。


◆反日分子の流行語大賞

2013年12月07日 16時12分12秒 | 色んな情報

◆反日分子の流行語大賞
◆流行語大賞 選考委員 
選考委員会は、姜尚中(作家・聖学院大学全学教授)、俵万智(歌人)、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。
殆どが反日思想の人物達 これで洗脳して来たし これからも簡単に洗脳していく。
 
◆今年、『おっは~』『IT革命』だった流行語大賞。http://p.tl/XqoI
これってどうやって決めてるの?わたしは、『IT革命』ってあんまり聞いたことなかったし。子供とかしらないと思うのです。全世代ではないのですかな?
◆こうさん
 これは、「現代用語の基礎知識」を発行している自由国民社が主催しているものです。
(参考URL http://singo.jiyu.co.jp/
以下、その説明を抜粋します。
 
◆新語・流行語大賞 - Wikipedia  http://p.tl/J0x2
新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、その年1年間に発生した「ことば」 のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の ... によってノミネートされ、その中から 新語・流行語大賞選考委員会(選考委員7名)によってトップテンと年間大賞が選定され る。
 
◆ネット流行語大賞 http://p.tl/6UMM
1年間にインターネット上で流行した流行語を投票によって決定する賞である。
 
◆ネット流行語大賞とは - ニコニコ大百科 - ニコニコ動画  http://p.tl/qtzR
ネット流行語大賞とは、ひろゆきが取締役を務めニコニコ大百科を運営する未来検索ブラジルが開催する、1年間にネット上で流行った流行語を投票によって決定する賞である。

2011年は実行委員会によるノミネート発表と共同でのアンケート集計を行ったものと、ガジェット通信が単独で2009年以前の方式で行ったものの2つが発表されている。
 
◆姜尚中 - Wikipedia  http://p.tl/yS2-
熊本県熊本市出身の韓国人政治学者。在日韓国人二世
人間です。無知で粗暴で卑劣、火病的感情論を振り回す薄ぺらい人間です。
この人の著書を読むと朝鮮人以外は人に非ずと言う病んだ方です。
日本は北朝鮮の拉致をいちいち文句言ってはいけないそうです。
姜氏はこれを横田夫婦の目の前でも言えるらしいです。

この人はホントに人間ですか?
日本の朝鮮人強制連行は殆ど無いと言える。 

 
◆鳥越俊太郎 - Wikipedia  http://p.tl/TPG1
日本のジャーナリスト・テレビタレント。福岡県浮羽郡吉井町(現うきは市)出身。

・問題視された言動  http://p.tl/JpdH
003-2004年に日本損害保険協会、2007年には保険会社アフラックのCMに登場。ジャーナリストの神保哲生は「その企業が問題を起こした場合、ジャーナリズムそのものにも傷をつける」、浅野健一は「現役のジャーナリストがコマーシャルに出るなんてあり得ないこと」と指摘。CM出演について鳥越は「保険には公共性があり、世に広まることに意味があると思うので出演した」とコメントしている[22]。

2008年11月5日の『スーパーモーニング』で、大阪・梅田で発生したひき逃げ死事件の容疑者について「根っからの悪人ではないと思う。悪人ととらえて見てこの事故を考えると違ってくる。酒を飲んでいる、免許がない、警察に捕まると大変なことになる、というので逃げる心理、認めるわけではないけど、そういう心理に人間がなることはあるかもしれない」「問題は、死ぬかもしれないと思って運転していたのか、それを警察、検察の調べの中で言わされたのか。殺人罪に問えるか問えないか、裁判でも分かれ目になるところ」と発言。これに対し他の出演者からは「飲んで乗る、根っこの部分に問題がある」「車を運転しているときに犯罪を起こそうとか事件を起こそうと考えている人間はいない」「悪人といっていいと思います」といった反論がなされた
 
◆室井 滋(むろい しげる、1958年10月22日 - )http://p.tl/R1mf
日本の女優、ナレーター、エッセイスト。
富山県滑川市出身。早稲田大学社会科学部中退
 
◆やくみつる - Wikipedia  http://p.tl/ddep
(本名:畠山 秀樹(はたけやま ひでき)、1959年3月12日 - )は、日本の漫画家・タレント・スポーツライター。東京都世田谷区桜新町出身。「やくみつる」の名は麻雀の「役満」からもじったと言われている。
 
◆反日 - Wikipedia  http://p.tl/ioUE
言葉としての「反日」は政治的、思想的、国益観の違いの対立から日本人が同じ日本人 に対して使う場合もある。 ... これら反日日本人の歴史認識はGHQのウォー・ギルト・ インフォメーション・プログラムによって植えつけられた、間違ったものである...
 
◆「反日思想(恨ハン日)」の根源 http://p.tl/HLHa
朝鮮の<反日思想>の根源は、前記のとおり、日本が「儒教」を国家および国民の思想となっていないところにある。日本は今でも「斥邪」の国として位置づけられているのである。朝鮮の<儒教国家>はまだまだ続く、これがなくならないうちは「反日思想」は払拭されることはない。朝鮮・韓国が経済的に日本を凌駕すれば、「反日思想」はなくなるということを説く者がいるが、これは誤りである。そのときには、日本を「邪学」に支配されているから、朝鮮・韓国に凌駕されたと言い、「反日思想」は「蔑日思想」に変わることがあってもその本質には変化がないと考える。
 朝鮮では、中国が親、朝鮮が長男(兄)、日本が次男(弟)という言い方がある。中国を親と考えているところに「属国」を当然だとする考えがあって面白いが、それはともかく、兄の朝鮮が日本にいろいろ諭してやり、文化も伝えたのに、倭寇で朝鮮の村々を荒らし、文禄・慶長の役で侵略し、日韓併合で植民地にした。これは、日本が<長幼>の律を破ったからで、再び日本に「儒教」を基本とする<道徳>を教えてやらねばならない。しかし、どうてい「儒教」を敬わない蛮族の日本はそれを理解できないので、これは打倒すべき存在である、というのが<反日思想>の根源である
>>要するに儒教の精神から兄(親)に対して不遜な態度をとったことが許せないんですね。
 
◆反日 - NAVER まとめ  http://p.tl/TaGh

 
◆国民が知らない反日の実態  http://p.tl/Kc_A
 
 
●姜尚中が日韓友好を説く  http://p.tl/w1z5
テレ朝「報ステ」番組で
あの気持ちの悪い猫なで声で、いかにも賢そうにコメントをする反日在日二世の姜尚中がテレ朝「報道ステーション」で日韓友好を説いていた。
 
●【社会】 ノーベル賞の益川氏、姜尚中氏ら31名が秘密保護法案に抗議声明  http://p.tl/rAO0
ノーベル賞を受賞した益川敏英・名古屋大素粒子宇宙起源研究機構長や白川英樹・筑波大名誉教授ら31人が
「特定秘密保護法案に反対する学者の会」を結成し、同法案の廃案を求める声明を28日、発表した。
 
●【鄭大均・首都大学東京教授インタビュー】  http://p.tl/k2Is
姜尚中の耐えられない軽さ!? 在日をウリにする進歩的文化人の功罪とは
 『在日の耐えられない軽さ』(中公新書)などの著書で知られる鄭大均(ていたいきん)首都大学東京教授が、政治学者・姜尚中(かんさんじゅん)氏の批判本『姜尚中を批判する―「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪』(飛鳥新社)を上梓した。岩手県で在日二世として生まれ育った鄭教授は、2004年に日本に帰化。その立場から、犠牲者性を軸にした多くの「在日論」に一貫して批判的なメッセージを発信してきたひとりだ。
 
●前原辞任は在日差別だと鳥越俊太郎   http://p.tl/pP7O
前原氏が辞任した。
テレビ各局のワイドショーはこのニュースを取り上げているが、テレ朝「スパモニ」は酷かった。
鳥越俊太郎キャスターが、長年日本に住んで居て、名前も日本人で、税金も納めていた在日韓国人に対する差別だと興奮して反論し、元自民党の福田元首相だって外国人からの献金を受けていたではないかと口走り、山本一太自民党参院議員から官房長官の時だと逆襲されてギャフン。
しかし、鳥越氏の怒りは収まらず、政治資金規制法がおかしいと法律に難癖をつけ
 
●日米安保は要らないと鳥越俊太郎 - 反日勢力を斬る  http://p.tl/QOVJ
鳥越俊太郎テレ朝コメンテーターは鳩山総理の迷走ぶりを批判する中で、「皆さんは日米安保条約が必要だとしているが、僕はそう思わない」と日米安保不要論を明言した。
 
●やくみつる「絶対戦わない!降参して中国領で生き続けたい」・チベット族やウイグル族は滅亡の危機
■動画 http://p.tl/IosZ
やくみつる 神発言w
http://www.youtube.com/watch?v=pCRMWA82xKI
やくみつる
軍隊持ちたくて持ちたくてしょうがない、戦争なんか1回も行ったことのない連中が、もう戦争従軍経験あるのは80代後半以上の人ですよね。
てめえで勝手に行ってください。
そのかわりしたくない、絶対戦わない!もう降参してでも【中国領日本】で生き続けることを良しとしてでも戦いたくない人間はほっといてくれって感じですね。
その代わり税金もそのまま払わねぇぞって感じです。
 
●国民が知らない反日の実態 内検索 / 検索結果 : 反日有名人 http://p.tl/RqFa
 
●反日コメンテーター、タレント、有名人 その1  http://p.tl/5-iM
鳥越俊太郎 (公安監視対象になるほどの売国奴、北朝鮮への渡航歴多数)
http://p.tl/4ru2
姜尚中 (超反日在日コリアン 反日発言オンパレード。しかし韓国の過激な反日行動には無言)
http://p.tl/bUqu
http://p.tl/IZOU
http://p.tl/zRN4
http://p.tl/KTrr
http://p.tl/ZdVl

 


◆特定秘密保護法可決 2013年 12月 07日 

2013年12月07日 14時13分38秒 | 色んな情報

◆特定秘密保護法可決 2013年 12月 07日 
  パチンコ屋の倒産を応援するブログから一部転載
今回の採決を強行採決にカウントするのならば。

鳩山政権…9回
菅政権…8回
野田政権…4回
安倍政権…1回
ということになるようです。
 
民主党政権のときは審議6時間(1日で採決)とかで採決やってましたし、
これ以外にも野党に嘘の日程を教えて(2011年1月28日)
自民など野党が欠席している間に勝手に話を決めてしまったり、
復興予算の流用を追求されたくないので
山井和則が民主党側の委員全員に欠席を指示して審議を開かせなかった等
やりたい放題でした。

また、2008年の暮れには民主党がねじれで主導権を握っていた参議院にて
衆院で審議中の自民提出の雇用対策4法案に対して、
民主党が劣化コピーしたパクリ法案を提出。
審議を認めずに即時に採決しそのまま本会議でも採決。
そしてマスコミとともに
「この4法案を即時に衆院で採決しないのなら自民党はやはり労働者の敵だ」
などと民主党が政治パフォーマンスを行いました。
このとき議長だった江田五月は「強行採決ではなく迅速採決」と言って
自画自賛までしていました。

民主党のこれらの蛮行を
批判どころか報道しない自由と偏向報道を駆使して
民主マンセー、自民死ね!
という論調に持って行ったのがマスコミでした。


昨日日付が変わる手前で特定秘密保護法が可決されました。
民主党は特定秘密保護法を潰すために
徹底的に時間稼ぎに入っていたわけですが
それにより丸々一日が費やされました。
昨日はだいたい以下のような流れでした。

森まさ子大臣問責決議案(参院)&不信任決議案(衆院)(民主党提出)

否決

国会会期延長採決(与党提出)

可決→8日まで(民主など野党は反対)

安倍内閣不信任決議案(民主党提出)
民主党曰く「会期延長を押しつけてきた安倍内閣亜は不信任に値する」
海江田曰く「小幅な延長では十分な審議時間は確保できないから反対」
(でも会期の延長そのものにそもそも民主党は反対)

否決

中川雅治委員長問責決議案(民主党提出)

否決

特定秘密保護法案採決 →可決。

会期延長そのものに反対しているくせに問責決議の理由を読み上げる民主党議員が
「たった二日しか延長しない」とか文句をつけてたり、
その他にも言っている事が悉くブーメランだったりしたのもポイントでした。
(普通の人なら聞いていて不快指数が跳ね上がってるところでしょうけど。)

時間稼ぎにこだわる民主党は
他の野党に呼びかけて採決をいちいち記名投票させているのですが、
(参議院は押しボタンあるからそっちを使われると早いのでそれは拒否)
内閣不信任決議案については民主党の他の野党と協調ができず、
そのため記名投票に持ち込むことができなくなり、起立採決になりました。

民主党は海江田万里の指揮の下で思いつきで動きを取っていて
野党ともうまく協力できず造反者を出すなどボロボロでした。
なにせ民主党自体が
衆院では修正協議(防衛およびテロ対策に関しては秘密にしないことが条件)
参院では廃案作戦。
と、指揮官が無能ゆえか党の中ですら動きがバラバラでしたから、
この状態で野党と協調するというのは難しいでしょう。

ちなみにその前日の委員会採決のときには
野党議員が中川雅治委員長席に鬼の形相で詰め寄り
こんな感じでなにやらやってました。

http://p.tl/di2W

以下続きへ


◆安倍総理が首相官邸に住まない理由が、なんと官邸に盗聴器が仕掛けられているという話が・・・

2013年12月07日 13時36分49秒 | 色んな情報

◆安倍総理が首相官邸に住まない理由が、なんと官邸に盗聴器が仕掛けられているという話が・・・
  手登根 安則
なるほど、3年半のミンス政権時代にやられたかもしれないし、村山政権のとき、いや覚悟無き媚中韓の政治家の時代かもしれない。
高度な情報漏洩を危惧し、居住していないとすれば、安倍総理の危機管理能力は歴代総理とは格段に違うものがあると思われ。
...
沖縄の防衛施設局の内情もなぜか、沖縄の新聞に垂れ流しになっていたりしていますが、まさか内部にスパイが???
こんな現状もあります。
沖縄では、多くの米軍兵士が基地の外に居住していますが、なんとその居住する住宅に盗聴器が仕掛けられていたという事件が発覚しました。

米軍当局もその現状を憂慮し、セキュリティー部門によって全ての米軍兵士用住宅がスキャンされたと。
当然ですが、盗聴器が発見された住宅の施工主、業者、施工に携わった職人全てが調査対象になったと考えられます。

今までが甘すぎたのです。
沖縄では、屁イワ団体に属し、反米、反オスプレイ、反日、反自衛隊を標榜すれば、県庁の前で配送業者の車両を検問し、積み荷のチェックまで行うことが黙認されました。

公的施設である県庁の中に、薄汚い活動家らがたむろし、通路に寝泊まりをしても、何のお咎めもない。

日本は日本人のものです。
国を辱めるような事例は、今後徹底的にあぶり出し、法の名の下で厳格な裁きを受けさせるべきです。

http://p.tl/tvjI
 


記事のタイトルを入力してくだ◆昨夜、特定秘密保護法案が可決さい(必須)

2013年12月07日 12時45分39秒 | 色んな情報

◆昨夜、特定秘密保護法案が可決
     手登根 安則

昨夜、特定秘密保護法案が可決されました。

まずは、ご尽力した抱いた国会議員の皆様、お疲れ様でした。
今後は、極秘でかつ複写禁止の機密などを平気で外に持ち出し、新聞社に売るような官僚や政治家はどんどん淘汰されていくでしょう。
沖縄の防衛施設局の内部から、共産糖へ機密を垂れ流している御仁も近々逮捕、解雇されてほしいものです。...
そんなアウトローな情報をあてにし、マッチポンプを続けていた反日メディアも同じ。

次にはぜひ、「表現の自由」を制限する法案を作って頂きたい。
表現の自由は、公共の福祉を妨害しない範囲において認めるべき。
反戦平和は免罪符とばかりに、好き勝手を繰り返す沖縄のプロ市民、屁イワ団体をビシバシ検挙して欲しいと心から願います。

さて、この機密文書を複写し持ち出した官僚若しくは政治家は、当然ですが次同じ事をすれば捕まる可能性が大きいわけです。
そもそも、こんなものが紙面に掲載されるなどとあってはならないと。

http://p.tl/0yqo


●ニイタカヤマノボレ

2013年12月07日 09時50分07秒 | 色んな情報

●ニイタカヤマノボレ
 ◆【真珠湾攻撃70年】ニイタカヤマノボレ一二〇八 - YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=Lq7cBEgG7R0
◆真珠湾攻撃 http://p.tl/iGXb(日本時間1941年12月8日未明、ハワイ時間12月7日)(ニイタカヤマノボレ から転送)
休日である日曜日を狙ってハワイオアフ島真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して、日本海軍が行った航空攻撃および潜航艇による攻撃である。
 
◆ニイタカヤマノボレってなんですか????????? - Yahoo!知恵袋  http://p.tl/PWZp
真珠湾の攻撃開始の電文ですね
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」
「12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよ」を意味する
 
「ニイタカヤマノボレ」自体が暗号文では無い。「ニイタカヤマノボレ」は一種の隠語で、実際に送信(打電)された暗号電報は、それを暗号規則に基づき数字に変換、乱数を加える等の処理をした電報のはずである。ニイタカヤマ(新高山)当時、大日本帝国領であった台湾に存在する山の名
 
新高山とは、台湾の山。富士山よりも標高の高い山です。当時、台湾は日本領土でしたので、『新高山』が日本最高の高さの山となります。
太平洋戦争のハワイ奇襲について「作戦を開始せよ」の意味で「新高山登れ」と打電されたのです。
 
作戦開始の暗号分です。
「真珠湾攻撃、作戦開始」という意味です。
 
『トラトラトラ』はこの作戦に着手した第一派攻撃隊が、真珠湾の米軍に「迎撃されることなく奇襲に成功」という意味です。
 
◆ニイタカヤマノボレに関するQ&A-Yahoo!知恵袋  http://p.tl/ljmd
 
◆真珠湾奇襲 1/2 .http://p.tl/APcb 2/2 .http://p.tl/i4_p  アニメ
 
◆真珠湾攻撃 Attack on Pearl Harbor (カラー映像) .
 http://www.youtube.com/watch?v=MbV5WMO1vYc
 
◆ニイタカヤマノボレは岩国から打電された http://p.tl/mYRT
 
◆ニイタカヤマノボレ1208を送信した依佐美送信所(よさみ)の真相  http://p.tl/V54e
 
◆真珠湾攻撃陰謀説 - Wikipedia  http://p.tl/ifFn
1941年12月8日(現地時間は7日)の大日本帝国海軍の真珠湾攻撃を、アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが、事前察知をしながらそれをわざと放置した、という説である。この説は戦時中の日本や、終戦後のアメリカでも唱えられていた。
現代では第31代大統領やマッカーサーなどのルーズベルト非難が明らかになっている
 
◆ABCD包囲網 http://p.tl/sAw4
A(アメリカ)、B(イギリス)、C(中国)、D(オランダ)による軍事的、経済的封鎖の包囲網が作られたとする当時の日本国政府による呼称であるが、これによって「やむを得ず」戦争を起こさせられたのかどうかは歴史の検証における焦点のひとつであり、ルーズベルトの陰謀説もこの議論の一部を形成する。

・秦郁彦によれば、ABCDの国々の間で早い段階から対日戦が計画にあったのかどうかであり、イギリスやオランダの領地が日本に攻撃されたとき必ずアメリカは参戦すると密約があったとするものである。ワシントンとシンガポールでその会議は行われ、その報告書は「ABC-1」、「ADB-1」と呼ばれ、「レインボー5号」になったとされている。米政府は日本軍の南部仏印に進駐するをみて7月26日に日本資産凍結を発表した。これは必ずしも貿易の禁止を意味するものではなかったが、米国内の資産で貿易を決済出来ない事になるのであるから、事実上の禁輸であり英国、蘭印もこれにならった。米国が日本への石油の輸出をやめれば蘭印の石油を日本が奪いにくることは明白だったので、蘭印政府は米国に蘭印への軍事援助があるかどうか打診したが、米側からは回答がなかった。しかし日本は石油・ゴム・スズ・屑鉄の軍事物資が止められたので止む無く戦争を始めたといっているが、そうではなく、以前の7月2日の御前会議で「情勢推移に伴う帝國国策要綱」で「南方進出の態勢を強化す」「帝國は本号達成のため対英米戦を辞さず」としていた。戦争への引き金はABCD包囲網ではなかった。(検証・真珠湾の謎と真実)
・須藤眞志は、大統領が承認していないので米政府を縛る拘束力もなく、「レインボー5号」の作成に関係があったのか証明が出来ず、ABCDラインの証拠ともならないとしている。
・ジョージ・モーゲンスターン[3]は、両報告書は陸海軍トップの承認後6月に大統領に提出されたとしているが、「これは各国の承認を必要とする」として承認は拒否されたとしている。

 
◆第2(5)回 真珠湾攻撃!! http://p.tl/oQ7O
 現在、ハワイは、さんさんと降り注ぐ太陽のもと日米両国民がバカンスのひとときを憩う場となっています。
しかし、60年前の12月8日、この南の島でくりひろげられた一つの戦いが日米両国に決定的な亀裂を生むことになりました。日本軍による真珠湾攻撃(奇襲)です。 この事件をきっかけに、日米両国による、足かけ4年にわたる太平洋の島々を舞台にした泥沼の戦いの火ぶたがきって落とされたのです。
 
◆真珠湾奇襲攻撃が「だまし討ち」になる理由 (1/2) - 歴史 - 教えて!goo  http://p.tl/ylQR
当時 太平洋への侵略の足掛かりの欲しかったアメリカは
反戦ムードでいっぱいの世論を変える為に 真珠湾攻撃を騙まし討ちと称しました
アメリカは最初から 和平交渉などする気は無く 
経済封鎖、排日移民法など 日本と日本人を痛めつけ
最後まで譲歩案を出し続けた日本に対し
ハルノート(日本の外地における利権を全て放棄)を突きつけました
当然 そんな要求は飲めるはずも無く 日米開戦となりましたが
日本軍の暗号は筒抜けで 米軍はその主力を移動させていました
さらに 宣戦布告が手続きのミスのため 真珠湾攻撃の後となってしまい
戦意抑揚の為に まんまと利用されたわけです
 
◆真珠湾攻撃部隊一覧 - nifty  http://p.tl/60A5
 
◆真珠湾攻撃指揮官の苦悩~連合艦隊司令長官山本五十六  http://p.tl/Bqtu
○日米戦争の開幕を告げる、昭和16年(1941)12月8日の日本海軍によるハワイ・真珠湾攻撃は大戦果をあげました。この作戦の立案から実
  戦指揮にあたったのが、ときの連合艦隊司令長官山本五十六(いそろく)大将でした。その山本が、開戦直前に次のような言葉を残しています。

  「日米戦争は世界の一大凶事であって、日本としては対中国戦争に続き強敵を新たに得るのは誠に国家の危機である。日米両国お互いに
   傷ついた後、ソ連やドイツが世界制覇をめざしたら、どこの国がこれを防げようか。…日本が尊重されるのはわが海軍が実力を保持している
   場合のみであり、ゆえに日米正面衝突を回避するため両国はあらゆる策をめぐらす必要がある」
                                                  (昭和15年夏ごろ、ドイツとの同盟問題に関する意見書、提出先不明、意訳)

  「目下ワシントンで行われている日米交渉が成立した場合は、出動部隊に引き揚げを命ずるから、その命令を受けた時は、たとい攻撃隊の
   母艦発進後であっても直ちに反転、帰航してもらいたい」
                                                  (昭和16年11月13日、岩国での真珠湾作戦の説明と打ち合わせの際の発言)

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   このように、山本は最後まで対米戦には反対でした。その山本がなぜ、先陣をきることになってしまったのでしょうか?
   そしてまた、「真珠湾奇襲」と言われることがありますが、本当に単なる思いつきの突飛な作戦だったのでしょうか?
 
◆真珠湾攻撃 - 隠された真実 - Google Sites  http://p.tl/4Fe0
1941年12月7日 日本軍による真珠湾攻撃により米国との戦争が始まる。

世論調査では、米国民の97%が欧州戦争参戦に反対していたので、ルーズベルトは大統領選挙で再選される前に「攻撃を加えられていた場合を除いて」外地での戦争に息子たちを送りはしないと繰り返し発言していた。

その2ヶ月後、大統領首席補佐官ハリー・ホプキンスは、英国首相チャーチルに「我々が共同してこの戦争を勝ち抜くことを大統領は決意しています。」と伝えている。

この矛盾を解決するため、敵国から攻撃を受けて、仕方なく「参戦せざるを得ない」状況をつくる必要があった。

◆ロスチャイルドの世界革命行動計画 17   http://p.tl/9vuV
〈代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常に行える。〉