縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

<span style=font-size:larger>特定秘密保護法 衆参国会で法案が通過しても、いまだに反対する

2013年12月09日 08時48分13秒 | 色んな情報

<span style=font-size:larger>特定秘密保護法 衆参国会で法案が通過しても、いまだに反対する
 作成: 山村 明義
 信じられないことに、今回の特定秘密保護法に対して、衆参国会で法案が通過しても、いまだに反対する時代遅れの人たちがいます。
しかも、左翼のプロパガンダの常用手段として、「個人情報が国家に管理される」とか、「表現の自由がなくなり、逮捕されて懲役10年になる」などと、個人の嫌悪感や嗜好の問題に故意に落とし込み、一般国民に重大な影響を及ぼす法律であるとマインドコントロールさせようとしている彼らの卑怯さには、さすがの私も黙っていられません。
 そこで私も、「嘘つき左翼」への対抗上、今回の法律の本質を出来る限り外さずに、わかりやすく個人レベルの質問話にたとえて解説してみたいと思います。
 
 1、家の防犯面 あなたは、外部から泥棒がこれから潜入しようとしていると思われるときに、家に鍵をかけますか?
      Yes=法案賛成派 No=法案反対派
 
 2、生物学面 あなたは、自分の身体が病気で弱り、細菌やウイルスが入ろうとしているときに、予防のための免疫や、ワクチンがあった方が安心だと思いますか?
       Yes=法案賛成派  No=法案反対派
 
 3、コンピュータのセキュリティ面 あなたは、自分のパソコンに外部からコンピュータ・ウイルスが侵入する危険性があるときに、ウイルスソフトを入れますか?
      Yes=法案賛成派  No=法案反対派
 
 4、思想面 あなたは、日本は信用できる良い国だと思いますか?
      Yes=法案賛成派  No=法案反対派
 
 この4つの質問に答えて頂くとわかるように、日本国に住む常識的な日本人であれば、普通は大体答えは「Yes」ですよね。
しかし、ほとんどが「No」という人は、残念ながら、余程の「お花畑」な人か、反日的な「外国人」か、もしくは日本国家を敵視するだけの病的な「左翼」である、と専門家である私は診断いたします。
どうか他所の国で頭をお大事になさって下さい。</span>