長男の小学校の卒業式と、ひきつづき場所を変えてPTA学年委員主催の卒業を祝う会
がありました。
服装のせいもあってか、卒業式の子供達はとても大人びて見えました。
それにしても、式がてきぱきと進む様には感心したというか驚きました。
子供達、何度も練習したんだろうなあ、という感じ。計算された動きというか
先生方の工夫が感じられました。
歌も変わりましたね。私らのときは、ほたるのひかりとか仰げば尊しなんてまだ歌っていましたが、
今回の退場の時の歌はファンキーモンキーベイビーズですよ!
場所を変えて、昼食会を兼ねた祝う会。学年委員長として夏の学年キャンプ、そして
この祝う会と企画にずっと関わってきたので父の思いは特別です。
春のPTA委員を決める抽選(子供がくじをひきます)では、6学年委員はこれまで5年間
一度もPTA委員を務めていない人の中から選ぶことになっています。人は決まったものの、結局、
出席できませんという人がけっこういて、これでは活動ができないのでは、という状況でした。
そこで、先生が再募集をかけて、私を含む5名が手を挙げて委員に加わりました。
立候補して委員になった人が加わったので、役員会ではいつも建設的な話し合いが行われ、
みんなが協力しあい、非常によい雰囲気でここまで準備を進めることができました。
委員のお父さんの力作「オープニングムービー」で開幕。
お楽しみ企画の余興では、保護者からは、ゆずの「またあえる日まで」を合唱しました。
この歌、ちょっと古い歌ではありますが、卒業式にぴったりのとってもいい歌なんです。
そのあと、お母さん有志による踊り

すごいパワーです。よくやります。
子供達は宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を朗読しました。

先生方は、中学進学を控え不安な気持ちを抱える子供達の教室での風景を
ライオンキング風の劇にしました。舞台にかじりつく子供達は大爆笑。

左の黄色いかぶり物をしているのがライオンキング先生。どんな悩みにも
カン高い声で「し~んぱいないさあああああ~!!」と絶叫し励ましてくれます。
最後は、またまた委員のお父さん作による、子供達の6年間の記録のスライドショー。
BGMの選曲がこれまたみごとで泣けます。毎日遅くまでパソコンに向かい、作ってくれた
そうです。子供達への愛情がスクリーンからあふれています。
思春期へと突入する子供達。いつも子供達のことを気にかけ、大切に思い、そばで見守り、
応援している大人がこんなにたくさんいるんだということが、少しでも伝わっていたら
いいんだけど。
おめでとう、旅立つ君!
がありました。
服装のせいもあってか、卒業式の子供達はとても大人びて見えました。
それにしても、式がてきぱきと進む様には感心したというか驚きました。
子供達、何度も練習したんだろうなあ、という感じ。計算された動きというか
先生方の工夫が感じられました。
歌も変わりましたね。私らのときは、ほたるのひかりとか仰げば尊しなんてまだ歌っていましたが、
今回の退場の時の歌はファンキーモンキーベイビーズですよ!
場所を変えて、昼食会を兼ねた祝う会。学年委員長として夏の学年キャンプ、そして
この祝う会と企画にずっと関わってきたので父の思いは特別です。
春のPTA委員を決める抽選(子供がくじをひきます)では、6学年委員はこれまで5年間
一度もPTA委員を務めていない人の中から選ぶことになっています。人は決まったものの、結局、
出席できませんという人がけっこういて、これでは活動ができないのでは、という状況でした。
そこで、先生が再募集をかけて、私を含む5名が手を挙げて委員に加わりました。
立候補して委員になった人が加わったので、役員会ではいつも建設的な話し合いが行われ、
みんなが協力しあい、非常によい雰囲気でここまで準備を進めることができました。
委員のお父さんの力作「オープニングムービー」で開幕。
お楽しみ企画の余興では、保護者からは、ゆずの「またあえる日まで」を合唱しました。
この歌、ちょっと古い歌ではありますが、卒業式にぴったりのとってもいい歌なんです。
そのあと、お母さん有志による踊り

すごいパワーです。よくやります。
子供達は宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を朗読しました。

先生方は、中学進学を控え不安な気持ちを抱える子供達の教室での風景を
ライオンキング風の劇にしました。舞台にかじりつく子供達は大爆笑。

左の黄色いかぶり物をしているのがライオンキング先生。どんな悩みにも
カン高い声で「し~んぱいないさあああああ~!!」と絶叫し励ましてくれます。
最後は、またまた委員のお父さん作による、子供達の6年間の記録のスライドショー。
BGMの選曲がこれまたみごとで泣けます。毎日遅くまでパソコンに向かい、作ってくれた
そうです。子供達への愛情がスクリーンからあふれています。
思春期へと突入する子供達。いつも子供達のことを気にかけ、大切に思い、そばで見守り、
応援している大人がこんなにたくさんいるんだということが、少しでも伝わっていたら
いいんだけど。
おめでとう、旅立つ君!