我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

花粉と見えない恐怖と

2015-03-20 23:36:35 | そしてその母紗夢猫である

今日は寒かった私地域ですが、洗濯物はビュンビュン風でわりに乾きました。

昨日は、散歩に行く時にうっかりマスクを忘れて行ったのですが、鼻は反応しませんでしたが、今日はビュンビュン風が運んでくるようで、洗濯物を干しているだけでズルズル鼻になりました。

花粉症若葉マークなので、ズルズル程度で済んでいますが、鼻腔のシメっと水が溢れてくる感じが、なんとも言えず面白い感覚です。

あれで、それ以上立入禁止、悪いやつが入ってこないように防御してくれているのだなーと思っています。

花粉からは逃げられませんので、自己防衛しかありません。

でも原発がどうにかなった時は逃げたいけれど、どうも高島市は逃げられそうにないような。

福井県高浜町議会が、高浜原発再稼働に同意を表明した ということがfbに載っていました。

 

また
県議会では、
避難計画の実効性がたいへん難しいこと
万が一の事故時、県民の安全の確保は時間的にも無理なこと
情報がなく、同意も求められない仕組みであること
など  から
高浜原発の再稼働はすべきでない・・・ということを
国に伝える「意見書」を出すべきという
請願が、委員会でOK可決のあと、
本会議で、逆転NO否決されました。

 

ということも書いてありました。

 

いつ大地震が起こってもおかしくないのに、なんでこういう動きになるのでしょうか?
市民は死んでもOKみたいな感じですね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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