ちんまり ですが

身近な出来事や趣味などで少し盛上りましょ

古希爺は 物知り?(改め物好き!)4

2012-01-13 15:59:31 | Weblog
大蒜を蜂蜜に漬けてみました。去年の今頃だったと想います(良く憶えていません)。 少しく見難いですが、飴色に成った大蒜は辛味も匂いも、ほぼ100%抜けていました。           此なら連続で食べても大丈夫かもです。 急いで食べる必要も無いので もう暫くは此の侭置いていて全部が「飴色」に成ってから「食べてみます」 滲み出たエキスの影響でしょうね、汁は多少匂いますので「嫌う方」がいらっしゃる . . . 本文を読む

古希爺の手習い 44

2012-01-12 16:56:52 | Weblog
ブログを始めて、今日で1200日に成りました、此の内半分強は無駄に時間を過ごさせました、つまり昨十一月から今日迄のような充実感はありません。 パイナップルの花と実の連続ものを御覧になってない方は、一昨昨年迄(2009/10月)遡ってでも視て下さるよう、ご案内します。拙い写真ですが珍しいと想います。私方の近所のハウスで育てられていました。自然に熟すと、甘さが違うと言う事でした。 何回も言いますが . . . 本文を読む

古希爺の 物知り?3

2012-01-11 10:46:42 | Weblog
先日は、「雫(エキス)が出だしたから此からは観る間に溜まります」と言いましたが、そうではありませんでした。が「黒糖や三温糖」にはしっかり染み込んで居ました。 前回とは、アングルが多少廻ってますけど砂糖が濡れた感じがします。 此処に来るとより一層観て貰えるでしょう。 . . . 本文を読む

古希爺の 物知り?2

2012-01-09 07:00:00 | Weblog
金柑のシロップ造りの其の後です 未だ見難いですけど、昨日よりもう少し溜まって居ました。下に微かに見えるのは大蒜味噌です。此は大蒜と味噌で、それぞれ1:2で併せ甘味は好みとしました。 此に成ると多少は観る事が出来るでしょう?砂糖の湿り具合は良く見えると想います。此処迄来ると日々溜まる量が増えて行くのがハッキリ見えるようになる筈です。   . . . 本文を読む

古希爺の手習い 43

2012-01-08 17:35:27 | Weblog
いよいよ三学期が始まりますね~、私的には小学生の通学姿に出逢う事は無くなってしまいました。って寒いから子ども達が家を出るのが遅く成ったのでしょうね。 炬燵に入り乍ら書くものですから、寒さは苦にはなりませんが、均衡を上手にとれるように成りたいですね。書いて、乾燥中に起ち上がって観ると・・・やっぱり~~って でも「均衡を取ろう」と言う意識は持ち続けたいと考えます。   . . . 本文を読む

古希爺の 物知り?

2012-01-07 13:18:53 | Weblog
知り合いに、風邪を引いて喉を痛めたら「金柑シロップ」が効くよと、薦めました。薦めはしたものの、最近は自分で造ってなかった事に気が付いたので、造ってみました。(其の過程です) 金柑を丁寧に洗い、水気を拭き取ります(五粒で65gでした) 金柑の全周に「エキス」が出易いように切り目を入れます 今回は「黒糖」と「三温糖」を使いました(併せて50gでした)。出来上がって甘味が不足と感じたら、其の時点で . . . 本文を読む

古希爺の手習い 42

2012-01-05 17:00:54 | Weblog
昨日から起動されて居る方もいらっしゃるでしょうね、私も昨日からでした。六時に仕事を終え帰宅する迄は、ちらチラ程度だったですが、次第に強くなり私が常に振り仰ぐ1100m程度の山が全く見えなくなっただけじゃなく、もっと下方の山々すら全く見えない時が有った程でした。三が日の曇り空と昨日の天気には、此の数年味わった事の無い焦燥感を感じました。 今日の練習です、初っ端は擦り込みが足りないまま使った結果で「 . . . 本文を読む

古希爺の手習い 41-2

2012-01-02 17:00:00 | Weblog
書き初めに、連帯感を表現させて貰いましたが。 私的には、第二の定年(70歳)の年でもあります。此の夏真っ盛りの七月がそれです。普段の仕事をキチンと捌かせ乍ら、「再起」を期すべく仕事先を探さなきゃ、って意気込みを書いてみました。   . . . 本文を読む

古希爺の手習い 41-1

2012-01-02 12:00:00 | Weblog
今日は書き初め、小学の頃(60年前です)父や母から、里芋の葉に溜まって居る水滴を採って墨を摺り、書き初めをするように言われましたが、遊びに夢中で・・・・・生まれて初めて「書き初め」ました。 大震災以後、復興を目指して起ち上がっていらっしゃる方達へ、そうして此から起ち上がられる皆様への連帯感(甚だ僭越ですが)を込めて「復興」を書かせて貰いました。 被災された皆様に対して、私が出来る事は「連帯 . . . 本文を読む

古希爺の手習い 40

2012-01-01 07:00:00 | Weblog
      明けましておめでとうございます 私の人生では未曾有の大震災でした、絶対安全ですと言われて信じ切って居た原子力発電所の事故は皆様の記憶から消え去る事は絶対にないでしょうね。だけじゃ無く子々孫々に口伝でも良いから伝えましょう。 秋の水害も忘れる事が出来ません。永年に渉って治水には注力されていたにも拘わらず、起きた災害でした。   そんな事を祈念し、新年の言葉を書いてみまし . . . 本文を読む