***きれいに咲くかな(^^♪***
5時50分起床、天気は曇りから雨。風は穏やか・・・
6時55分スクールガードに行く。harukaさんとタッチ。元気な様子(^^♪。7時37分スクールガード終了。帰宅して朝食を作る。
雑煮を作りました(^^♪。
『GoToキャンペーン』どうなる?国と都で“温度差”
お腹いっぱいだけれどスイカを頂く。昨日もseimiyaさんにご馳走になった(^^♪。
【独自】ハゼ研究者の上皇さま、17年ぶり新種発見…年内にも論文発表へ
関係者によると、今回の新種は10年以上前に上皇さまの研究スタッフが沖縄近海で採集したオキナワハゼ属のハゼ。上皇さまが頭部にある感覚器の配列の数やパターンなどを調べ、新種と突き止められた。すでに名前も決められたという。在位中は多忙だったため、昨年4月末の退位後に本格的に論文の執筆を始められた。
上皇さまは皇太子時代の1960年代からハゼの分類学の研究を始められた。感覚器の配列によって種を分類する方法を確立されたのも上皇さまで、研究を支える京都大の中坊徹次名誉教授(魚類学)は「この手法は、今もハゼ分類の土台となっている」と指摘する。上皇さまは、皇太子時代はほぼ毎年のように論文を発表されていたが、在位中は多忙な公務に追われ、発表したハゼ関連の論文は7本のみ。即位10年目の1998年の記者会見では「もう随分研究から遠ざかっていたように感じます」と述べられたこともあった。今回の新種は遠方の沖縄近海に生息するためスタッフの手を借りたが、標本を自ら採集されることも珍しくない。昨年4月には、京都市の京都仙洞(せんとう)御所の池で自ら採集されたハゼの仲間ヨシノボリの研究結果を発表。DNAを分析した結果、琵琶湖(滋賀県)のビワヨシノボリと京都盆地の池などにいるシマヒレヨシノボリが交雑した種であることを突き止められた。
退位後は多い時で週2~3回、皇居・生物学研究所に通い、研究を進められている。中坊名誉教授は「上皇さまは一か所でも疑問があったら標本に戻って調べられるなど決して妥協しない。86歳という年齢で根気強く研究を続けられていることはすごいことだ」と話している。
ほんと上皇様すごいですねぇ(さだむさん)
WHO事務局長、各国に対策徹底求める 「多くの国が間違った方向に向かっている」
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日の記者会見で、世界で新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況について「あまりにも多くの国が、間違った方向に向かっている」と指摘し、感染拡大防止に向けた対策を徹底するよう各国の指導者に求めた。
世界の感染者数は米国が最多で、ブラジルがその次に多い。テドロス氏は、米大陸が依然として中心地となっているとした上で、名指しはせずに「指導者の曖昧なメッセージが、ウイルスへの対応に最も重要な信頼という要素を損なっている」と批判。こうした状況を見過ごせば「事態は悪くなるばかりだ」と強調した。
一方、WHOは中国入りした新型コロナの発生源を突き止める調査チームの先遣隊について、今回は現地調査をしないと明らかにした。
WHOで緊急事態を統括するライアン氏によると、先遣隊のメンバー2人は現在、中国国内で隔離中のため中国側の専門家や保健当局者らと、今後の調査の進め方などについて通信手段を用いて遠隔で協議している。
WHOの新型コロナ対策技術責任者バンケルコフ氏は、近年流行した中東呼吸器症候群(MERS)は発生源がヒトコブラクダだと考えられているが「突き止めるのに1年以上かかった。何が分かっていて、何が課題なのかを整理することが必要だ」と述べた。【パリ久野華代】
WHOは役目をはたしていない(さだむさん)
午後も居眠りをしながらvideoを見る。
夕食はお弁当です。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0714