***いろいろ手を尽くしたが"(-""-)"***
5時起床、天気は大曇り。
鏡を磨こう
積年の不精がたたり風呂の鏡に例の鱗が付いてしまっている。思えば何年も磨いたことがない。昨日の朝も重曹を水に溶かしスプレー二入れてティッシュペーパーを張り付け鏡磨きに挑戦したがきれいになっていない。netで鏡の汚れの原因を調べてみると下記のように書いてあった。
【原因1 水道水による水垢】
水道水の中には、カルシウムやケイ素、マグネシウム等のミネラル成分が含まれています。
鏡についた水滴が乾燥するとそのミネラル成分だけが残り、結晶になってこびりつきます。これがウロコ状の汚れ、水垢の正体です。
【原因2 石鹸・洗剤のカス】
実は鏡に付着する汚れは、ウロコ状の水垢だけではありません。
シャンプーなどの洗剤カスが鏡に飛び散ったまま乾燥すると、その脂肪酸成分が水道水の成分と結合し、「石鹸カス」に変化。この石鹸カスも、鏡の汚れの一つです。
二つの原因があるようだ。いろいろ対策も書いてあったのでとりあえず手っ取り早いミツカンのお酢で乾いてこびりついたミネラル分を落としてみようと思う。スプレーがあったかな?お酢はある。
作業手順。
キッチンペーパーを鏡に養生テープで張り付ける。お酢1水1の割合で400ccの混合液を作りスプレーに入れる。キッチンペーパーにたっぷり吹き付ける。上からラップで蔽う。半日放置する。次の作業時間は12時頃になる。さて結果は・・・お楽しみ(^^♪。浴室にお酢の匂いが充満している。
上手く行ったら浴室のドアサッシにこびりついているカルシュウム分を溶かす作業に挑戦する。
G20、コロナで政策総動員継続 財務相会議、経済下支え協調
先進国に新興国を加えた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁は18日、テレビ電話会議を開いた。「世界経済の回復を支援し、すべての利用可能な政策手段を引き続き用いる」との共同声明を発表し、新型コロナウイルスの世界的流行に収束の兆しが見えない中、金融市場への資金供給や大規模な財政出動で政策を総動員する方針の継続で一致した。各国が引き続き協調して世界経済を下支えする。重い債務負担に苦しむ途上国への対応では、2020年に期限を迎える債務の返済を猶予する仕組みに関し債権国側の実行状況をチェックすることで、途上国が自国の感染抑止に注力できるよう後押しする。
日産自動車の元会長カルロス・ゴーン容疑者の娘が、逃亡を手助けしたとされるアメリカ人の男と事件当日に会っていたなどとアメリカの有力メディアが報じました。アメリカの有力メディア「ブルームバーグ」は16日、国外逃亡を手助けしたとしてアメリカで逮捕されたピーター・テイラー容疑者とゴーン容疑者の娘が、去年12月の事件当日に都内のホテルで会っていたと報じました。日本政府がテイラー容疑者らの身柄引き渡しを求めた際の資料で明らかになったとしていて、防犯カメラにうつったテイラー容疑者と握手する娘とされる写真も掲載しています。また、娘はゴーン容疑者とも会っていて、食事をした後に自宅からスーツケースを運び出し、テイラー容疑者に渡したと報じています。ゴーン容疑者は事件後、家族の関与は否定していました。
日本の捜査当局は娘を捕まえるのかな(さだむさん)
血圧は目標値以内(^^♪。6時30分朝食です。
洗濯をして部屋干しにする。玄関の三和土を洗う。資源ごみ段ボールを玄関先に出す。
9時清掃と昼間パトロールに行く。13名参加。南公園までの道路と南公園のごみ拾いをする。9時40分帰宅する。玄関先の鉢植えの花が咲いた。
グアバが2個実をつけた。
国連事務総長が5大国を批判 「改革拒否」と不平等解消訴える
【ニューヨーク共同】グテレス国連事務総長は18日、オンラインで演説し「70年以上前に世界の頂点に立った国々が、国際機関の力関係の転換を要する改革を拒んでいる」と述べ、大国が不平等解消に取り組んでいないと批判した。国連安全保障理事会の5常任理事国を念頭に置いているとみられ、異例の発言。グテレス氏は、変革が必要な例として「安保理の構成や投票権」を指摘。「不平等の解消は国際機関の改革から始めなければならない」と訴えた。安保理が、拒否権を独占する米英仏ロ中の5常任理事国に牛耳られ、機能不全に陥りがちな現状を問題視したもようだ。
国連にしてもWHOにしてもIOCにしても国際機関は全く機能していない。一から構築しなおさなくてはならない(さだむさん)
11時陽ざしが出てきた。部屋干しの洗濯物を外に出す。
昼食です。
16時エダマメでビールを頂く。暑い日はこれに限る(^^♪。
video三昧です。
夕食はお稲荷さんと海苔巻き他。
ご馳走様でした(^^♪。
鏡磨きは失敗・・・・きれいにならない・・・・取り換えるほかないようだ。
夕方洗濯物を取り入れるのを忘れた。湿ってしまった"(-""-)"。
安倍首相、1カ月間会見なし 委員会も出席せず 感染再燃、GoTo方針転換…説明責任果たさず
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安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。 首相は「Go To トラベル」で東京発着の旅行を対象外としたことについて、16日に「現下の感染状況を踏まえて判断があった」と述べただけ。追加の質問には答えず、17日も質問を受ける場面はなかった。首相は国内で新型コロナ感染が拡大した2月以降、9回記者会見したが、国会閉幕を受けて行った6月18日を最後に途絶えている。現在、首相の説明は官邸の出入りなどの際に記者団が質問を投げかけ、応じる場面にほぼ限られる。答えることもあるが、一方的に話して立ち去ることも多い。通常国会閉会後、東京など首都圏を中心に新型コロナ感染者が増加に転じ、今月17日には東京で過去最多の293人に上った。道内でも札幌・ススキノのキャバクラでクラスター(感染者集団)が発生するなど、政府が進める感染防止策と社会経済活動の両立に不安と関心が高まっている。だが、首相は記者会見に加え、週1回のペースで開かれている国会の委員会の閉会中審査にも出席していない。政府・与党が拒んでいるためで、さらに首相は周辺に「秋の臨時国会は開きたくない」と漏らす。コロナ対策などを巡って求心力のさらなる低下がささやかれる中、できる限り説明の機会を少なくすることで野党などの追及を避けたい思惑が透ける。
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