
灣仔のMTR駅からイミグレビルに向かう歩道橋の下に、長年ある「三六九」上海料理店
この怪しい日本語が昔の香港を彷彿とさせます。


庶民的なお店です。


壁に貼ってあった「ブルーガール」ビールの財神タペストリー
こんなのあるんですね(^o^)

ジャンヌダルク風


明日は清明節で祝日
昨日日曜日で、今日仕事して、明日また休み
何て嬉しいんでしょうd=(^o^)=b
いつも飲まないビールを一杯だけもらいました。


「鶏絲粉皮」


鶏肉と胡瓜、米粉で出来たひもかわのような粉皮を、ピーナツペーストで和えてあります。
美味しいけど、ピーナツペーストが多過ぎてちょっとクドい...



豚肉を茹でて薄く切った「白切肉」
タレに付けて食べます。



「小籠包」
黒酢と千切りの生姜を付けて食べます。

蟹肉と卵白を炒めた「寨旁蟹」



黒酢をかけて

卵の黄身と混ぜて


食べます。
メニューに載っていなかったですが、大抵の上海料理店にはある料理
美味しいです(⌒‐⌒)



上海の「鍋貼」は皮が厚くもっちりしています。

ビールが44ドルで、合計332ドル(約4,800円)
庶民的でも高っ...(T▽T)
休日前夜にゆっくりのんびり、美味しく頂きました(^_^)v