例によって強制的に眠れなくされ、、止むを得ず非常に早い朝食を取ってからようやく眠ると、、
「甥が登校するから」と1007号室女に「三時間も寝ていずに」叩き起こされ、そこから一時間で今度は君らに布団で横になってもいるな、ということになり・・
そしてこの雪の降る状況下で小さくないS攻撃をかける?
やはり君らは私を殺害しようとしているのか?
リーダーさん、、貴方は知らないけれども一昨年十月に私は某中枢を訪問し、その後大騒ぎになっています。
この時も正に血が噴出する攻撃をかけられ続け、止むを得ずその中枢に行ったのだけれども、君ら側の予想に反してその中枢組織の説得に私が成功してしまった為に、その血が噴出する行為を止めただけで、
やはり、この時に真剣に君らは私を殺害しようとしていたのか?
小市民である私だが(笑)、非常に不幸なことに(笑)、自分を殺しかねない組織・事実に思い当たるものが幾つもあるのは本当のことではあるのです。
そしてそれらのことは数十年前・十年以上前、、つまり君らの団体など全く関係しない事共でもあるのです。
リーダーさん、、貴方は前回の記事での警備員さんが拙宅に来た時の私の話しを嘘だと思っているのですか?もしくは、その様に上層から聞かされているのですか?
けれどもですね、、
リーダーさん、、貴方御自身でよく考えてみてください。
どうして仕事もできていない状況の中年のオッサンにこれだけの大規模なことを続けるのですか?どうしてこんな常識を遥かに超えた科学技術を惜しげもなく投入するのですか?
答えは自ずから明らかです。
話を元に戻しますが、、、 貴方達の団体やその背景・上層にいる者が私や母をどうしても殺害する、というのなら私は私なりのスタンスを断固取ります。
士気阻喪して、ただ一方的にやられる様なことは私は断じてしない。
確かに君らの超科学・心身の長年の追い込みの連続で、常に私はキョドッている様に見えるに違いない。しかし、それが本当の私だと思ったら大間違いなのです。
一昨年の九月十六日午後十時半あたり頃に私は東塩釜駅前の港に行っています。真っ暗闇の中、黒い波の港の前で「さぁ殺しに来なさい。拉致に来なさい。」と私は言っています。君らは私の心拍数を計れるのだけれども、この時、私の心臓は全く乱れていないから記録を見てください。
さて、、貴方達サイドの考えが私にはよく解って来ましたから、私も種々の行動に出る訳でありますが、、
その第一歩として、まずはリーダーさんに色々とこれから説明をして行きたいと思います。
以上であります。