某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/1/24 其の三

2017年01月25日 | 日記

階下などでの出入りを私が襲う、襲うと、、リーダーさん、貴方達や1007号室はいつも大騒ぎをしているけれども、、なぜ私が貴方達を襲わなければならないの?

 

万策尽きて、完全に孤立していて・・・それで私が出入りを襲う「しか」ない ということでしょう?

 

どこが万策尽きているの?

どこが孤立しているの?

 

 

某ブログ、このブログ、佐々木家に送ったファックス・書留・メール、ここまで起こった種々の出来事・・・ これらでリーダーさん「自身」で考えてみてください。答えは解るはずです。

 

私が貴方達を襲ったら、私は単なる犯罪者になるんだよ?

どうして襲ってまでして警察を「この今の段階で」事件に引きずり込む必要性があるっていうの?

 

私が今まで数多く非常階段に行ったのは、あくまでも警告。これ以上、ヒートアップしないための警告。特にどんなに理屈を言っても解らない白痴の1007号室夫婦への警告。

 

実際、一昨年の十二月に私が十階の非常階段を開けると1008号室の玄関扉が大きく開いている最中だったけれども、私は襲撃をしなかった。1007号室の夫婦を殺害し、そして何と言っても超科学の装置類を押さえる千載一遇の機会だったけれども、独断行動が許される訳もなく、すぐに諦めたのです。

 

 

この事件は妙な言葉をあえて使えば、最初の頃は確かに美しい部分があるにはあったよ。

 

しかし、、クソ汚い1007号室の一族が英雄気取りで暴れに暴れて、今やこの事件は仕様も無い事件に化してしまった。

仮に正しい目的があったとしても、だから自分が犯罪者になってまで何かをしようと燃えるものなど何もありやしないのだよ。

つまり、そもそも襲う動機が私にはないのだよ。

 

リーダーさん、、私が孤立なんかしていないって、どうしても解らないかい?

私如きに多額の金銭・大きな危険まで負って突っ張る貴方がたサイドの異様さに気付かないかい?

 

あなた方の上層部はとうに真相に気付いているんだよ。

だから、私などではなく、その大きなものに突っ張っているのだよ。

 

 

出入りで日々、騒ぐなど馬鹿らしいとしか言い様がない。

 

 

それから、、、

 

国を自ら害そうなどという気持ちはさらさらに無いけれども、自分を重大な危険に晒してまで君達のこと、この事件の真相などについて口外するつもりは「全く」ありませんから。。

 

正義だの、愛国心だの、で危険を犯す感覚は最早、この事件に関し私には完璧にありませんから。。

 

妙に張り切るほど私も子供ではないですから。。

 

繰り返しますが、、本件や本件にまつわる「全ての」事実を絶対的に口外しません。臆病と言うよりも、そもそもあえてそうする意欲が全くないのです。

 

リーダーさん、、貴方の方から上層部、特に最上層部の人にそう伝えてください。

 

あえて危険を犯して真相などを口外しても、その後に私にメリットは全くなく、ただ自分の人生に重大なる危険・損害が起こるだけですから・・

 

 

男子として、日本国民として私はやるべき事は全てやった。