「清濁併せ呑む」という言葉がありますが、清も濁も両方あってこそのこの世であり、その様な言葉はわざわざ意識して使う必要すらないと思っています。
数十年前から私の周辺に起こった様々な出来事はいわゆる墓場まで持って行きます。
世の中にはやはりアンタッチャブルな世界というものが確かにあり、またそれは必要でもあり、、人が自ら意図して接触することが適当な領域でもそれはありません。
私如きの判断になりますし、、また私如きが言う言葉でもありませんが、、
本件での種々のことを私が腹に収めて決して口外をしないことが、日本の国益に絶対的にかなうことだと確信をしています。
つまり、、私の人生上に起こった様々な事どもを私が口外をする理由が、あらゆる点で存在をしない。
─── これが私の言いたいことなのです。
どうかリーダーさんの方から最上層の方達に御伝えください。
小さな善・小さな正義で事をわざわざ荒げる人が時々いますが、そういう人達は馬鹿ですらなく最早悪人になっている人物だと、私は思っています。