某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/4/9 其の三

2017年04月09日 | 日記

深夜近く、大通りを独りで歩いていた。
四月四日のことである。


遠方に仙台一の高層ビルが姿を現した時、、その上方からはっきりと感じるものがあった。

歩をなお進めると、、それは強烈なものとなって行き、これまでの人生で最大のものとなり、そして遂には奔流の如くとなった。



やがて情景が幾つも見え始めた。


令嬢は床にへたり込む様にして座っていた。照明は暗めにしていたのではないか?
出会った頃からいくと髪は随分と長くなっていた。


間もなく彼女は、、




帰路、、胸中頻りに去来するものがあり、感慨いつまでも尽きることはなかった



奇妙なことを記した。
春宵一刻の夢として読んで頂けたならば幸いである。


その一生の間、一度や二度、桜花の如くに美しい情景が全ての人に必ず訪れるのである。


17/4/9 其の二

2017年04月09日 | 日記

全く君らの遣り口は・・・


私が令嬢に何らかの好意的なことを記すと、「必ず」こうだ。。


なぜそこまで、、令嬢と私の距離が縮まるのを嫌がるのだ?


私は五十五歳、令嬢は五十九歳、、、なのですよ?


単純に黒幕の方が・・・だからなのですか?



     『君子豹変す』(笑)


考えを「百八十度」改めて、、間もなく思いっ切り奇妙な記事を公開させて頂きましょうか?


無責任なのは私ではない、貴方方。


17/4/9 其の一

2017年04月09日 | 日記

1007号室に、、とのいつもの言い訳(?)の下、今日はここまで長い時間、辛めの電磁波を私は打たれ続けて居りますね?


昨日の記事の最後の「追記」がお気に召しませんでしたでしょうか、、黒幕の方?



金銭面での交渉も含め、、こちらに「早く」使者を送ってください。
堂々と話し合いましょう、、何もかも、、『男』らしく。

貴女様は大物なのですから・・