某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/4/11 其の一

2017年04月11日 | 日記

ここは色々な方々が見ていらっしゃって、、私が「究極の」恥を晒している(笑)、、、というこの酷い私の辛さをまずは御理解を頂きたいのです。


適応障害を起して(笑)もう日本国内には住んでいられないのではないか、、という程の私の大変さを御理解頂きたいのです。



                ◇




へたり込んで前かがみになって座っている貴女様の姿を、目の当たりにした時の私の心境が御解りになりますでしょうか?

私の本当の真の気持ちが御解りになりますでしょうか?
(ちなみに、、 貴女は以前よりもっと魅力的になられましたな・・)


(貴女が私に対してどうだかは解らないけれども)そもそも初見の時からどれだけ深いもの(愛情)を貴女にここまで私が抱き続けて来たか、、御解りになりますでしょうか?


小説には殆ど私は興味がない人間なのですが、、芥川龍之介の「手巾」という名短編を御存知でしょうか?
(インテリぶって大財閥令嬢に少しでも近づこうとして居りますな、、エヘンエヘン)

──人間の表面的な言動でその真意が計れないのは言うまでもありません。




あの時、、長い歳月に渡る空白が一気に埋まり、最早好悪の情をも超え肉親の情愛にも似たとても暖かな想いを、私は貴女様の姿に強く感じ続けて居りました。

    『これはもう運命だな・・
    非常に大変な道だけれども、俺はやるしかないな。』

幽明相隔てるまで、、夜の街を頻りに思案を続けながら自宅へと帰って行きました。




ただ、、 問題は、、  世の中は『結果』が全てだ  ということ。

戦国武将の朝倉宗滴は「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つことが本である。」と仰ったけれども、至言としか言い様がなく、、

私が関わることで結果論として、貴女様達は本当に幸せになれるのでしょうか?
──今回の一件はそれに尽きます。



一時の感情論で簡単に物事を進めていい道理がある訳がありません。
どうしても私は慎重にならざるを得ないのです。



本件に関して私は知らないこと解らないことだらけでもあります。

貴女には結婚歴が有るのか無いのか?御主人にはどういう感情を貴女が持っていらっしゃるのか?
御両親や娘さんは私のことを何と思っていらっしゃるのか?
仙台に来るまでの約七年間の出来事の意味するところのものは何なのか?

・・・などなど




とにかく一度は御会い致しましょう。

あれからの事共など種々御互い御話しを致しましょう。。


(貴女と一緒にいることをよく思った・笑)この街を散策しながら、気楽に語り合いましょう。


電磁波攻撃で私の前歯は数本も落とされて居ります。
ですから、、急にとはいきませんが、なるべく早く久方振りに御会いを致し、旧交を温めましょう。



こんなことを書くと、またその筋から猛烈な攻撃を私はされるのでしょうね?
このことと、、あと非常に恥を晒している冒頭の私の大変な苦しみに御理解を頂けたら、、嬉しく思います。



以上なのでありますが、、 この手の気持ち悪い(笑)文章は貴女は苦手でいらっしゃいますでしょう。 どうか御勘弁のほどを・・




最後に、、あの大通りの一件。

僅か一時間しか寝て居らず、加えて連日の苦しみもあり、、思わず鋭く睨み付ける形になり、本当に申し訳ないことを致しました。
(この六年間の極限の日々の結果、一寸したことで凄い形相になる自分になってしまいました・・)



取り急ぎ乱文にて失礼致します。

貴女が毎日、幸せに心楽しく生きていらっしゃることを祈って止みません。


     『May  You  be  HAPPY !!! 』