某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/11/13 其の一

2017年11月13日 | 日記


今日、、(大雑把に言って)午前一時頃から午前七時頃まで眠りました。

彼らにしては大変な恩顧ぶりでして臣、主君に対して非常なる感謝を致さなければならないところです。

しかし、、

途中、一体何回私は(電磁波で)目が開いたでしょうか・・?

たぶんその数は十回近くには及んだと思います。


起き上がれば、、 体はだるく重く、喉と頭は痛み・・

これで暖房をつけ放しにして(電気毛布もつけて)寝ているのですから呆れ果てます。


トイレに行きに玄関通路を歩くと、案の定、この時期としては相当室温が下がっていました。


          『うるさいっ』


私が怒ると、返って来た答えはドスの利いた声でした。



昨晩、、 「御前」呼ばわりしながら、令嬢を私は確信犯的に罵りました。

大越とか言う自称超スーパーセレブを筆頭としたこの財閥家、、そしてこの暴虐無人極まる団体とそのバックの勢力・・

彼らの極限までに人を踏みにじってくるこの感覚は一体、何なのでありましょうか?


       『我々は世界最強グループなのだ』


これが彼らの根本意識にあるのに違いありません。


さて、、 これが本当なのかどうか?

これから後の歴史の進行を、、(あの世からなのかも知れませんが・笑)確りと見届けたいと思って居ります。