某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/11/30 其の一

2017年11月30日 | 日記


本当に危険です。(私なりの)実力行使を真剣に考える程に危険です。

午前九時頃に小用でトイレに行っていて、、(寒さ対策として)マスクを着けていても、自分が倒れる危険性を感じざるを得ませんでした。 ──まして母親をや・・ です。


これだけの凄まじい騒ぎになっていても、撤退など決してする気はない、、S攻撃なども止める気はない、、 この彼らの横暴ぶりはどこから起こっているのでしょうか?


毎日毎日、最早チンドン屋です。
妖怪を連れ出すのだ、と言っては妖怪が悲鳴をあげることを一日に何回も何回もやっては、結局こうして居座り続けるのです。

誰が見ても私などを『騙し』、一日一日撤退を彼らは先送りにしようとしているのです。

もちろん、、彼らの撤退を妨害するようなことを私は全くと言っていい程にしていません。


妖怪連れ出しの為に物を室内から運び去る騒ぎを延々と続け、、それに私が協力とやらをし、、
またその物を(妖怪が甘い声をあげる中、)室内に戻し、、
またまたその物を室内から運び去る騒ぎを始め・・


(外出している時などに)私や母を殺害したいのでしょうか?
それとも、、財閥家を殺害してこの家の莫大な資産を我が物にしたいのでしょうか?

一日一日撤退を先送りにする中、殺害のチャンスを虎視眈々と狙っているのでしょうか?

間も無く、クリスマス・年末年始 などがやって来ます。財閥家が一同に会した時にこの家族を亡きものにしたいのでしょうか?

財閥家が乗車している車に確信犯として大型トラックを正面衝突させるなど殺害方法は幾らでもあります・・



何にせよ、、彼らの『無敵』ぶりには驚き果てます。
国家すらも手を出せない彼らは謎の世界支配者なのでしょうか?

それとも、、 厳しい処分を恐れ、一日一日と先送りにして何とか難を逃れようと言う、殺害された妖怪の夫と同じことを彼らはしているだけなのでしょうか?