某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/11/24 其の一

2017年11月24日 | 日記


同じことの繰り返しです。

これだけの騒ぎになっていても、彼らのすることは結局同じことを繰り返すだけです。

また、妖怪が喜びの声をあげ、「うるさいっ!」などと言っています。


11/23に入浴をしました。
しかし、、浴室の暖房機は(妖怪の手によって)遠隔操作をされて殆ど意味を成さない状態でした。
そこへ体が濡れている私に向かって、情け容赦なく外気を入れて来ました。ふざけた声を出し続けながら・・。
これらは決して短時間ではなく、私が入浴している時間の殆どの部分に渡りました。

つまり、、依然として彼らは平気で私への殺害行為を実行して来るのです。



そして、今日11/24の睡眠時間はと言えば、、 一時間半未満・一時間半未満・約一時間、、の合計四時間未満といったところです。

そこへ午後十時頃から強めのダメージが体に来るような電磁波を延々と撃ち続け、その間、冒頭の喜びの声を妖怪があげ続けているの図ができあがっているのです。


この苦しい状況では、また、私は自分が倒れる恐怖を味わわざるを得ません。

何時まで私はこんな恐怖を味わい続けるのでしょうか?

いやらしい表現になるのですが、、ここはやはり「世界最強」の某国に支配された日本省仙台市ということになるのでしょうか?