某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/19 其の一

2018年02月19日 | 日記

  

  〈 団体リーダーへ 〉



今日もまた馬鹿馬鹿しくも記事を記さなければならないようです。

『どこまでもどこまでも行く』新司令様ですから・・



さて、、 午前三時過ぎ辺り頃から何やら作業が始まり、その後延々と続きました。 (勿論、その間弱くもない電磁波を撃たれ続けて居ります。)

そして疲れて身を横にしたのですが、午前七時五十分頃には早くも「睡眠時間一時間二十分位」で叩き起されました。

そこから作業らしきことが始まり、もしかしたらそれは終わったのかも知れませんが、、午前十一時を過ぎた現在で今なお(額が圧迫される様な)相当に苦しい電磁波が続いて居ります。 己の脳出血の音が聞こえる様な嫌な気分を味わっても居ります。



昨年暮れに亡くなられた女優の真屋順子さんの闘病記を拝見しました。脳出血に始まった十七年間にも及ぶ闘病です。
最後は寝た切りになられ、「早く殺して・・」と繰り返し息子さんに懇願をされたそうです。 身につまされる闘病記でした。



新司令氏と大越社長の行った犯罪は、単純殺人罪を遥かに上回るものと私には思えてなりません。

御二人で、、超高級ホテルなどでもたれた会談では、御自分達の栄光溢れる未来でさぞ御話が盛り上がったことでありましょう。


御二人の前途有望なる未来を、心より祝意申し上げます。




  《追記》

拙宅がどんどん追い詰められて行くにも拘わらず、何ら本質的な手が打たれず、事態が天井知らずに悪化を続けていった当時の記録を最近眺めて居りましたら、中々に興趣をそそられるものがございました。
今後問題の起こらぬ範囲内で、徐々に公開をさせて頂きたいと思います。新司令氏の栄光ある未来の為に、過去の堂々たる御仕事ぶりの記録として・・