某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/23 其の一

2018年02月23日 | 日記


    〈新司令へ・・〉



またこの(愚かな)セリフを吐かなければならない。


   『新司令、君は一体どこまで世の中を舐めるのだろうか?』




(それ以前のものは横に置くとしても、)昨日2/22午後九時半辺りに寝てから、、今の午後八時半頃に起された時まで、、 

私の睡眠は「全て」一時間半で切断されたものばかり。
(そして御丁寧に、起床と同時に毎回電磁波を撃たれもした。)



それでいて、、 今日もまた超大物である君の手による午後五時に向けての「ディール」が行われるばかり。

午前四時頃から極めて真剣な動きが始まったから、、いよいよ妖怪が連れ出されるのか、と思っていたのだが・・




君はそうやっていつも、自分のやりたい様にやる。
何らのリミット・抑えることもしない。


全ての『国家』を超えた存在・・ 「大財閥」が君にはついているものな?




大財閥の凄みを午前中に私も感じたよ。

いよいよ連れ出しだ、、と感じたもので、またまた(笑)私の「バカ」が発動してしまった。


  「丁度一年前のこの日に、令嬢に私が連絡を取らせて貰
  いました。その日にこうして連れ出しが行われるなんて、
  不思議なものを感じます。」


二十回近く、この問いかけを行ったが、、令嬢サイドは一度も反応を返して来ることはなかった。