某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/9 其の二

2018年09月09日 | 日記

 

先程午後九時頃に目が覚めた。約二時間程眠ったと思う。ところが、、「約半時間刻みで」全て睡眠を分断された。



そして今度は暑さ攻撃だ。

ディールの前後も一種強烈な暑さ攻撃を「数時間も」やられたが、、今の暑さ攻撃も中々の程度のものだ。


もう一時間近くこの暑さ攻撃をやられ続けているが、全く出入りの兆候はない。




リーダー、、 

君らはとにかく私と母を苦しめて苦しめ抜くのだ。


撤収はしたくない、、は解るのだが、、 そこから先『無意味・不必要に』ただただ拙宅を苦しめるのだ、、イルナミティだ超政府だ、と言いながら。


これが、、 リーダー、、 君やこの団体の本質なのだ。


18/9/9 其の一

2018年09月09日 | 日記


リーダー、、御前、昨日九月七日は見事やったな。 流石財閥家も認めた「超人」だ。


昨日の私の睡眠時間は、、「一時間半未満」「一時間未満」「一時間未満」


そこに英雄リーダーは一日の『全てで』苦しい電磁波を打ち続けてくれた。

これは立派な殺害行為だ!


この状況下で殺人をできるなんて実に気宇壮大、大したものだ。

財閥家に切り捨てられた超小物の私などとは大違いで、流石世界頂点階級に入る傑物だ。



リーダー・・ 殺されてやるよ、「喜んで」。

だって貴様、菅原問題が無くなったら困るのだろう? だから絶対に撤収をしようとはしないのだろう?



笑いながら死んでやるよ。大喜びしながら死んでやるよ。

死んだら俺は棺になってこのマンションから出て行って、二度とここに戻ることはない。 永久に貴様らは菅原問題という玉を失うのだ。



酷い寝不足なのに最近夜遅くまで俺が起き続けていることが多いことに、ヒーロー・リーダーは気付いてはいないだろうか?

こうしていればいっそ死ねるかな、、と思ってやっているのだ(笑笑)



大越先頭に御前ら全員地獄に落ちろ。

地獄に落ちろ、、最下層の地獄に。



                                      ◇


(ここまでは本日に日付けが変わって間も無く成したもの。以下は夕方頃に成したものである。)


午前十時前頃に起きたのだが、、この間寝ているんだか起きているんだか訳の解らない悪夢の様な睡眠がその相当部分を占めていた。

十五分・三十分刻みで睡眠が分断されるからこうなるのである。


それ以外のまともな(??)睡眠であっても全て「一時間」「一時間半」で刻まれたものであった。



【そして起きてくればここまで『殆ど全て』で暑さ攻撃を打たれ続けている。】

(勿論、そのかなりの部分が出入りが行われていない時間だ。)


体は暑く苦しく汗も出続け、しかし一方開けざるを得ない窓からは寒い風が入り続け、薄着の身を襲って来るのだ。


実際、『これと全く同じパターンで』二年前の昨日、母は悪寒を訴え発熱を始め、それ以降熱を下げることすらも叶わず、同月下旬には重篤との判断を入院先の医師から頂くに至ったのである。



リーダー、、、 御前本当に凄いな?? 

御世辞ではなく本当に凄いな君は・・。


しかし、誇張・凄みの類ではなく、リーダーは「覚悟」を持ってこういうことをやっているんだよな?

いいか、、これは極めて真剣に尋ねているんだからな?



(それにしても、、 リーダーでも新司令でもここの団体の連中でも、「どうして」君らはそんなに自分達を偉いとするのかい??)