これは中々に意味のある事実と思われますので、久々にここの団体の人間達ではない方々に御話し申し上げたいと思います。
いわゆる音楽再生プレイヤーとして常日頃私は『ALSong』というプログラムを使用をして居ります。
このプレイヤーが本日九月十七日午前二時頃までは全く問題がなかったのですが、、 (母と和室で会話をする為にその使用を中断した後の) 午前三時半頃に使用を再開した後に異常が発生致しました。
女性ボーカルが男性ボーカルの様に聞こえる、オカマ声の様に聞こえるようになってしまったのです。 つまり、、音楽再生「速度」が突然に遅くされてしまったのです。
このプログラムは音楽再生速度を自由に変更する機能がありまして、それを用いて「通常速度」に戻し、「通常速度にしました」という旨の表示もソフト上でされたのですが、依然音楽再生速度が遅くされている異常状態に変わりはありませんでした。
確かに午前二時辺り頃まで「ネット接続したままで」この音楽再生プレイヤーを使用し続けて居りましたので、純然たるネット上でのトラブルとしてこの異常状態は起こった可能性はあるにはあると思います。
しかし、、数年に渡りこのプレイヤーを私は(ネット接続中も含め)使用を続けて参りましたが「今までただの一度も」異常が起こったことはございません。
(ちなみに、、今から三十四年も前のNECの88〈ハチハチ〉や98〈キュウハチ〉と言った時代から私はPCの利用を続けて居りまして、IT系のことはほんの少しは解っている積もりでございます。)
やはりこの異常は私や財閥家に長年に渡り犯罪的行為を続けて来た勢力が行っていることであると、ほぼ断定ができるのではないか、、と思って居ります。
この異常状態は(プレイヤーはフリーソフトでもあり、)技術的には特に困難なものではありませんが、決して容易なものでもなく技術的にも資金的にもこのマンションでの団体には「絶対に」無理な行為ではあります。
とすると、、この団体「以外の」勢力がこの犯罪行為に加担していることとなるのですが、、 事件がこれだけ大規模な騒ぎになってしまった以上、単に私如きのごくごく小さい存在を脅迫するといった安直な問題では決してなく、その持つ意味は小さくないものと思われますので、ここであえて記事とさせて頂きました。
(変則的なやり方ではありますが、財閥家の御嬢さん達とやり取りをして居りますと、、昨日九月十六日から何か御嬢さん達が元気がない様な感じが少なからずして居ります。
撤収に当り財閥家と私に彼ら勢力はいまだに脅迫を行っている、、ということとなるのでございましょうか?)