某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/19 其の一

2018年09月19日 | 日記


ここの団体、そして(この団体を育成した)財閥とは一体何なのでしょうか?

この当たり前の疑問が頻りに、(私如きではありますが)胸中去来するものがございます。





今日の団体の行動なのですが・・


ようやく初めて寝ましたのが午前六時十五分頃のことでした。

そして早くも午前七時前には起され、、この時点で(ある種真夏を思わせる様な)暑さ攻撃が始まって居りました。


ここから先は寝ているのか起きているのか訳の解らない睡眠状態でありまして、この間ずっと暑さに苦しめられても居りました。

結局午前九時前には起されたのですが、この間最高でも半時間以下程度の睡眠しか連続しては取れず、何回も途中で睡眠状態から起されました。


当然起き出して以降もフラフラの状態で、脳内出血など充分死亡する危険性を感じさせられる状況ではありました。

その後、余りに辛くしばらく床に横になったのですが、、弱いものとは言え電磁波を打たれ続けた為に、一睡もすることはできませんでした。


そして起床後案の定ディールとやらが始まり現在に至って居ります。

殆ど寝ていない私に対し、出入りをするのだ、と「威嚇」で私のすぐ近くでドォーンと大きな物音を何回も立て続けるこの団体の勘違いぶりには呆れ果てるばかりです。




この団体を育成しかつここまで大暴走をする程の巨大な自信を彼らに与えた財閥は、今日はどうでありましたでしょうか?


夕方「極めて真剣に」話を私は財閥にさせて頂きました。

そしてその内容に同意をして貰えるか、、と単刀直入かつ真剣に尋ねて見ました。


しかし、、その返答は諾なのか諾でないのか釈然としない程度のものにしか過ぎませんでした。

これが財閥家です。私に繰り返される、何十回と解らない程に繰り返された財閥家の私に対する返答です。



当然のことではございますが、、私如きの話しに諾と返答する必要性は財閥家には全くございません。

しかし、、今後『もし』私と関係する気持ちが財閥家にあるとするならば、諾と答えるのがごく当然であることもまた事実です。



私も母も血の流れた人間であります。しかし、、財閥家からは繰り返し物以下の扱いを受けて参りました。

それを間違いだ、、とも必ずしも私は断定を致しません。
けれども、、かく私を侮辱する言動が続く財閥家と私が今後関りますことは『完璧に』ございません。

関りますことが、そもそも「不可能」なことなのです。



私がこの事件の渦中に置かれまして、今後財閥家と関係を完全に断絶致しますことは、単なる幸不幸すらも超えまして、殺害などの恐怖に一生晒されますことを意味しますことを私はよく理解をして居ります。

その上で、財閥家と私が今後関りますことが絶対にございませんこと、、財閥の御嬢さんとその娘さんと会いますことも絶対にありませんことを、、 ここに改めて関係者の方々に申し上げさせて頂きたいと存じ上げます。




奇妙な文章となりまして御迷惑を御掛け致しました。

心より御詫び申し上げます。