某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/2 若者達へ 其の一

2019年10月02日 | 日記


今回は色々と言いたいことがある。


まずは、、


今朝トラブルがあったのだが、、 午前七時以降に寝たのにも拘らず午前十一時過ぎに起されるまで、一体何回起されたか覚えていない程なのである。

完全に起き出したであろう一回の他にたぶん三回、、つまり合計四回は起されている。 「一時間以下」で睡眠を刻まれたこととなる。



次に、、今朝のトラブルについてだが、、

そもそも「なぜ」あんな時間帯に私が散歩に行ったのか? という問題がある。


君達は、、毎日毎日、、午前一時・二時頃から午前五時過ぎの小型の白い車が出る時まで大騒ぎをするのだ。 
簡単に言うのならば、、この間、「不必要な」出入りを繰り返し、湿気・電磁波・熱線で散々に私を苦しめるのだ。

それが嫌で外出をしたのであり、苦しみが終わる午前五時十分頃が過ぎたので帰宅しようとしただけである。


そして、、 小型の白い車を怒鳴りつけたことも、あくまでも車内の人間が君達二人の誰かだ、と思い怒鳴りつけただけである。

母をああいう殺し方をし、更にここまで撤収すらもせず、あまつさえ散々に「不必要に」人を苦しめる君らを車外に引きずり出して制裁を加えてやろうと思ったのに過ぎない。


あれが、、君達が妖怪を連れて撤収をする時だったら、挨拶こそすれ怒鳴ったりなど決してしはしない。

まして、君達二人以外の人で、単に君達への連絡などで出て行っている人ならば全く何もしない。

だから、、真横からで顔が解らず怒鳴りつけてしまい、別人だと解ってからは深々と頭を下げて三回も謝罪したはずである。



最後に、、 駐車場への出入り口に近い椅子で休んでいる時に若い男性を追尾した問題であるが、、

この人が余りにふてぶてしく私を眺め、危険を感じて追尾を始めても、極端なふてぶてしい(と私には感じられた)態度を崩さないので、敵対勢力に私は感じられ、、

あくまでも我が身を守る為に追尾などを行っただけである。


もしこの若い男性が君達に圧力をかけ撤収へと追い込む側の一人ならば、この場を借りて御詫びをしたいと思います。。



ちなみに、、 今回のトラブルの起こった外出であるが、、本当は行きたくはなかったのだが、暑さ湿気攻撃でこの季節に冷房をかけていたのだが、、その冷気を私に当てることを続けられたので、嫌になって外出をしたのに過ぎない。


同じことをいつも記すが、、 自分の親を目の前でああいう殺し方をし、更に(撤収準備だなどと言っては)強く苦しめることを毎日朝から晩まで重ねる君達は、一体どういう感覚の人間なのであろうか?