「湿気攻撃」「電磁波攻撃」「ホコリ攻撃」・・・
これらの攻撃装置を 『1008号室』 に設置することを君らは許されたようだ。
ここまではいい。
問題はここから先だ。
はっきりと覚えてはいないが、、昨日十月十九日午後十一時頃に起床してからここまで「全く」寝てはいない。
今日ここまで何度も床に横になるが、、御前達は私を決して眠らせはしない。
これは立派な 「殺人」 なのである。
特に夕方過ぎ近くに二時間近く(?)床に横になったが、、苦しめの電磁波を「1008号室から」打ち続け、一秒の睡眠も与えなかった。
本日は例の白いワゴン車が出ていないが、、それでもいつもの帰宅時間が近づき、、「俺たちに飯を持って来たら、バカを眠らせてやるよ。」、、とお得意のディールをやっている積もりであろうか?
田舎の落ちこぼれがそうやって財閥だ何だと「究極の」勘違いを重ねているならば、御前達など殺されればいいだろうし、実際そうなるのであろう。
その邪魔立てをしない為にも、、御前達の攻撃を避ける為にも、、私はそろそろこの家を一旦は出た方がいいのかな?