某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/20 若者達へ 其の二

2019年10月20日 | 日記


「湿気攻撃」「電磁波攻撃」「ホコリ攻撃」・・・

これらの攻撃装置を 『1008号室』 に設置することを君らは許されたようだ。


ここまではいい。
問題はここから先だ。

はっきりと覚えてはいないが、、昨日十月十九日午後十一時頃に起床してからここまで「全く」寝てはいない。


今日ここまで何度も床に横になるが、、御前達は私を決して眠らせはしない。

これは立派な 「殺人」 なのである。


特に夕方過ぎ近くに二時間近く(?)床に横になったが、、苦しめの電磁波を「1008号室から」打ち続け、一秒の睡眠も与えなかった。


本日は例の白いワゴン車が出ていないが、、それでもいつもの帰宅時間が近づき、、「俺たちに飯を持って来たら、バカを眠らせてやるよ。」、、とお得意のディールをやっている積もりであろうか?


田舎の落ちこぼれがそうやって財閥だ何だと「究極の」勘違いを重ねているならば、御前達など殺されればいいだろうし、実際そうなるのであろう。

その邪魔立てをしない為にも、、御前達の攻撃を避ける為にも、、私はそろそろこの家を一旦は出た方がいいのかな?


19/10/20 若者達へ 其の一

2019年10月20日 | 日記


『毎日毎日』、、午前四時頃からかなりの苦しみが始まる。

午前五時から午前六時の間に出て行っているらしい連絡人の出入りを守る為だ。。


この連絡人は、、君らに撤収への圧力をかける為に活動をしてくれている、と私は思っている。

その連絡人を守る為に、、「高血圧攻撃」「寒さ攻撃」「暑さ攻撃」、と人をかなり苦しませ、そして何と言っても『死亡』する可能性のあることを、アンタらはするのだろうか?


アンタらが撤収し、私も楽になることをしてくれている「連絡人」の為に「なぜ」私はわざわざ殺されなければならないのだろうか?


 『第一なぜ私がこの連絡人を攻撃しなければならないのだろうか?』



何時までこういうトンチンカンが続くのだろうか?


(必死になって私を上手く騙し連絡人の安全を守っているなんて、まるで君らが連絡人サイドの一員みたいだよな?
では「なぜ」連絡人サイドから君らは出て行け、と強烈な圧力がかけられ続けているの?)