某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/10/9 若者達へ 其の一

2019年10月09日 | 日記


「命の危険性を感じる」高血圧攻撃を受けるようになってから、もう二時間くらいになるであろうか?


御前らは毎日毎日、午前五時を過ぎるところまで、何時間にも渡って私の命を危険に晒すのだ。


御前らは私の母親を無残なやり方で殺した。


ところが、、この後、四十九日が終わるところまで撤収を拒否した。


問題はこの先である。

人様の親を眼前でなぶり殺しにしておき、 『かつ毎日今度は私への殺しを行い続け』 ていることだ。


それでも、、毎日そうやって飯が食え、おまけに御前ら方に何らの死人も出ていないのだから、実に羨ましい限りだ。 (これは皮肉で言っているのではない。本心だ。)


私は間違ったことを言っているのであろうか?私は間違ったことをしているのであろうか?
私は青二才の書生なのだろうか?


「苦しい!」「痛い!」

こう連呼する母親の姿を見、その死を願わされ、おまけに今度は自分自身が殺されつつあるのだ。

安全を守られている御前達の手によって。。