某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/11/22 若者達へ 其の一

2019年11月22日 | 日記


最近、貴様らは勘違いを重ねていて、、アメブロの方で記事にしたいところであるし、実際なるべく早く記事にしようとも思っている。

だが、、今日のことは格別なことなので久しぶりにここで記事としたい。



午後二時過ぎ位からだったろうか、、疲れ果てて寝ていると起されかつ『強度の』高血圧攻撃が開始された。

この高血圧攻撃は脳内の圧力が高まり、『一秒一秒命の危険性・倒れる危険性』 を感じ続けさせられるものなのだ。


この極めて危険な攻撃は、午後四時十分過ぎ現在まで未だ数時間に渡って継続中である。



この明確な『殺人行為』を行い続ける貴様ら男性二人は、本当に覚悟すべきである。

こんなことをしていて交渉などになる訳もなく、極めて悲惨な末路を迎える覚悟でやるべきだ、とこの二人に言いたい。


(ちなみに、、可能性はだいぶ下がるが、やはり命の危険性に明確に踏み込む「寒さ攻撃」を二人は最近多用・濫用していることを追記したい。
おかげで最近ずっと体調が悪い日々が続いている。)