今回はいつにも増して真剣に記事を記したい。
・本日朝方過ぎまで昨日から延々と「高血圧攻撃」に晒され続けた。
・本日真昼頃に起床すると、、これまでで一番室内温度が下がらされていた。晩秋の寒い室外並みの室温ではあった。
・疲れて一旦床に横になったのに、電磁波で無理に起床をさせられた。それでも何も起こらず、結局寝たのが午前九時(?)辺り頃。次に起床したのが午後零時半頃。
ところが、この間、頻繁に目が開くと言うか実感としては一睡もしていない感じのものであった。起床した後の調子も徹夜した時のそれであるのだ。
よく思うのだが、、「私が死亡してこの事件は終わる」、、のであろう。
死の安寧を心から願っているところが自分の中にあるのを、決して私も否定できない。
しかし、、上述の「殺人行為」をどこまでも君達が止めない以上、自分達もまた強度の危険に晒されることだけは覚悟をした方がいいと思う。