某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/11/24 若者達へ 其の一

2019年11月24日 | 日記

 

私も大の大人の一人として、ここで騒ぎ立てるのは本音で嫌なのだ。

しかし大切なことと言えば大切なことなので記事にするよ。

 

 

こう言うものは、「実感・体感」の視点がものを言うと考えているが、、起床後数時間に渡って 『命の危険・倒れる危険』 を実感として感じ続けている。

 

ネックウォーマーを着用するなど手を打っているが、、寝不足も含め、、御前らの「寒さ攻撃」とやらで危険な思いをずっと味わい続けているのだよ。

 

非常に優秀なエージェントの貴方達だから、あえてかみ砕いて説明させて頂くならば、、 自分達はこうして「殺人行為」を「現在進行形」で続けていながら、一方自分達は安全に扱って欲しいなどと言うのは、、覚せい剤をしこしこ作っていた貴方達とは思えない発想だと、昆虫以下の親子としては思う訳だ。

 

水分・栄養を全く取れず、睡眠すら取れず、苦しい苦しいと言いながら御袋は亡くなっていったよ・・