あのな、、男二人、、私が「本当に」実力行使をすると何遍言ったら解るのだ?
男二人が睡眠時間帯を滅茶苦茶にするので、、眠ったのが午前八時半頃。
すると、、早くも、、「一時間半」睡眠で起されたのが午前十時前頃。
そこから何が起こったか?
【延々と 頭部お灸攻撃 だ】
それも、、故意に眠くされ、、眠りかけるとそこに頭部お灸攻撃、、と言う悪質なものを多くの部分でやられた。
「出入りがあって危ないから起きろ?」 って何なのだ?
全部、男二人の都合で物が進むって 何なのだ?
日本は何時から最凶悪犯罪者に国家が守りに廻る様なことになったのだ?
だから、、私は実力行使をするのだ。そもそも国家だと思っていないのだ。
ミンナして私が襲う襲うって何なのだ?
私が破壊工作員だ、と言って、その手の事実「ばかりを」見て、、明々白々な工作員を否定する「沢山の」事実は見ようとすらしない。
その結果、何が起こったと思う?
【人ひとりの なぶり殺し だ】
桜だか何だかを見る程度の問題で、、たかが公文書を改ざん・偽造する程度のことを、遥かに遥かに上回る事実だ。
しかも、、ここから先が問題なのだ。
これだけの物凄い事実、、 しかも己の母親が眼前でなぶり殺しになった事実すら、、 静かに受け止め感謝すらしている男に、その後何が起こった??
【今度は この男に対する 「なぶり殺し」 だ】
また、、人ひとりを殺すのだ、、しかも故意に。。
だから、、なぜ私が立ち上がらない?
わざわざ男二人を1008号室に戻し、、男二人が勇気兆倍になり、、そしてわざわざ「拷問・殺人兵器」の電磁波装置などを与え、、おまけに私には1銭の支援すらもせず、、一日一日私を恐怖の中じりじりと死へと追い込んで行くのだ。
日本チームのどこが国家なのだ? 単なる凶悪犯罪集団ではないか?
私が男二人を襲うから、、こうしている、、と言うのだろう?
だから、、 「なぜ」 私が彼らを襲うのだ?
今までただの一度も襲ってなどいない!!!
誰も助けてくれない母や自分を守る為に精一杯の防戦を、、自分を危険に晒しながら頑張り、、ただの一度も問題を起すことはしていない。
いつもいつも歯を食い縛って忍耐をし、一線を越えない様にして来ただけだ。
なぜ、、関東であれだけ辛く危険な目に遭って来た私がわざわざこんな場所に来るのだ?なぜ破壊工作などするのだ?
それなのにこの扱いは何なのだ??
よくよく考えて貰いたい。
【極めて僅かな可能性】・・・ こんなことの為にまず一人殺し、次にまた一人殺すのだ!
何がコロナ問題で国民の皆様の命の為に、だ。何が優しげに話し、、だ。
圧倒的な私が工作員であることを否定する事実。反面、それを肯定する事実。
だが、、それは単に私の「超能力」で起こっていることなのだ。
中国が国家としてそれを長年研究しているのを私はよく解っている。防衛省の方々ですらが、戦後、国家機関としてその研究をしている方々がいらっしゃるのを私は知っている。
だから、私の超能力のことを解って頂けるはずだ。
しかも、、このジャンルでは当時世界一クラスの方が私を強く認めて下さり、、一種の後継者に指名されたくらいなのだ。
一例を挙げよう。
私が追い詰めに追い詰められて、、覚醒剤の出入りを押さえに入った時のこと。
階下のグループが覚醒剤を搬出に出るのをどんぴしゃのタイミングで私が外に出て、何度も中止に追い込んだことがある。
この時、、私は階下の通路が見えているので、このことが可能となったのだが、、
この時の私の脳内映像を見て欲しいのだ。
1008号室の玄関前の「天井」からエレベーターの方面を眺めた映像になっているはずだ。
ここに果たしてカメラが設置されているか、、中国の方に調べて頂きたいのだ。
これらの重要な話は改めて話をきちんとさせて頂きたい。
さて、、本日、、辛い攻撃をされ、、延々と頭部お灸攻撃を「一時間半」もされて、私は午前十一時半前に起されたのだが、、
この「短時間」睡眠で、、私が拷問・殺しをされていることも、、
しょせん、、男二人の撤収の「ふり」の為だろう?もしくは「弁当」の為なのだろう?
たかが、、そんなことで私は「なぶり殺されて」行くのだよな?
だから繰り返す、、
私は断固立ち上がる。しかも 「年内に」 だ。
男二人、、危ない危ないのウルトラ小心な二人よ、、お互い頑張ろうぜ!
<追記>
・上記の記述において色々と書きましたが、犯罪行為を私が行うことは「決して」ありません。
・本稿は重要な話を含む為、改めてきちんとそれらはアメブロなどで記事にさせて頂きます。
・「極めて僅かな可能性しかない」、、私が襲うことの回避の為に、、「妖怪が」管理人に訴えたことを、わざわざ管理人から母に警告をさせたことから、実にこの時から妖怪らが自分達側に警察が守りに入っていらっしゃるとの「誤解」が始まり、大暴走が始まり、遂に母がなぶり殺されるに至ったことは、改めて指摘をさせて頂きます。
それでも私が母の死に対し、怒ったり、反逆行為じみた行動に出るとの言動も、ある段階までは「全く」無かったことも、改めて指摘をさせて頂きたいと思います。