某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/25 1008号室の人間へ  其の二

2020年04月25日 | 日記

1008号室の君なぁ・・
強制起床とやらをしてから、もう一時間、延々と「高血圧攻撃」をしているよな?

君なぁ、、この期に及んで一体「何を」守ろうとしているのだ?
これだけ追い詰められて、かつ撤収を拒否して、、一体「何が」1008号室に出入りをするのだ?

 


この高血圧攻撃は・・ 脳内の圧力が不快に高まり、体が「明確に」ふらふらするものだ。
──これは、殺人、「殺人」なのだ。

 

(昨日四月二十四日に長時間外出を俺がしていただろう、って? 家の中の地獄「より」まだましだ、と言うことに過ぎない。)

 

 


撤収は断固拒否する、、しかし、、出入りを守ると言う美名の下、「殺人・拷問」もまた断固止めない。

 

こう言うことをやっていると、、1008号室の人間は本当に恐ろしい目に遭うことになるに違いない。


(しかし、私自身は絶対に犯罪行為は行わない。)

 


20/4/25 新司令倶楽部へ  其の一

2020年04月25日 | 日記

凄いことが起こっているのは、、私にすらよく解る。
色々なことが普段と異なっているから、、である。

 

それでも、、だ。


午前四時に近づきずつある時から、私の体は悪寒でわなわな 「本当に」 震え出した。


これは私にとって一種 「極限の」 苦しみなのだ。


「同じ」ことをされ、、母が八月三日の夜に急に震え出し、、間もなく発熱・・


後は苦しみ苦しみ苦しみ、の連続の末に亡くなっていったからだ。

 

 

新司令倶楽部よ・・

 

       何時までも 「同じ事を」  続ける

 

のだな?

 


妖怪が「勝手に」やってる?
嘘だろう?

 

 

本日の外出の帰路、仙台駅に近づいた処、、「いやだ、いやだ!」と妖怪が 「本当に」 怖がり出して、、私は「人前で」「一種大量の」小便をズボンの中に漏らされた。

 

 

この時も、、 今の悪寒も、、  そして母が殺され始めた時も、、  全て、、

 

 新司令倶楽部が 「撤収する気もないのに」 妖怪を怖がらせるからだろう?

 

 

新司令倶楽部は、、妖怪を怖がらせると、、菅原親子を苦しめることを妖怪がすることを知っているので、、

 

 菅原親子を苦しめたくて、、 「わざと」  妖怪を怖がらせただろう?

 

 


何時までも何時までも、、 新司令倶楽部は我が家の地獄を断固「続ける」のだ。