某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/29  1008号室の二人へ  其の二

2020年04月29日 | 日記

男二人よ・・

二時間半睡眠、つまり短時間睡眠の処へ、、さっきからずっと「苦しい」電磁波を打たれ続けているのだけれども。
おまけに、、君達が「一番」安全だとしているリビングのパソコン席に(殆ど)ずっと座り続けているのだけれども。

つまり、、

  「君達の出入りの安全が完璧に保たれている」

のだけれども。


なのに、なぜ撤収への動きが全くないのだろう??


「連絡人の車が出るまで、撤収しますと嘘を言えば、厳しい制裁は明日まで延びて、、明日になったらまた同じことを繰り返せばいいんだよ。」

── 「また」この理屈なのかな、階下の若い男性諸氏。。

 


20/4/29 男二人へ  其の一

2020年04月29日 | 日記

男二人よ・・
いつもの事ながら・・ 

        また 「元どおり」 

だよな?


「二時間半」睡眠で、、 午前九時半頃に起す。
起きれば、、「背中曲げ」 だ。


四月二十四日に(母が亡くなったのでできていない公の支払いで)郵便局に行ったが、、「全く」邪魔の攻撃はなかった。
約束なので、、肯定的な記事公開をする積りだったのだが、、色々あってここまで来てしまった。

ところが、、  昨日四月二十八日に母が死亡した為にスマホを解約する手続きを電話でしていたのだが、、向こうの話の「三分の一」は解らなかった。
勿論、私の喋り妨害もあり、、トンチンカンなやり取りとなった。

母が亡くなった直後に110番した時、、一寸も聞き取れず、互いに怒鳴りあいの様な会話になってしまった悲痛極まりない記憶を思い出された。

比較的最近のことだが、、
一寸した反応の遅れで室内で思いっきり躓いて倒れる寸前だった。
頭部の倒れる先は、台所の人造石の部分であり、、あと一寸で私は死亡しているところだった。


         「今に必ず妖怪と男二人は私を殺す」


そして、、金銭的支援もなく、確実に死に追い詰められる私は、、

         「必ず年内には行動を起す」


(但し、犯罪行為は私は絶対にしない。)