某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/8/10 人間ではない1008号の鬼畜二個へ 其の一

2020年08月10日 | 日記

 

午前十一時頃、、お灸で「強制」起床であった。

ここまで、、せいぜい 「一時間睡眠を二回」 であろう。
起床時以降、短時間睡眠特有の焦燥感と疲労感があり続けている。

 


あれから一年となった。
忘れようとしているが、どうしても母の死への酷い苦しみの数々が頭を過ぎり続ける。

ところが、、1008号室の鬼畜二個よ。
前日午後十一時頃から「ドンドン!」と『元気』を出して撤収する気もなければ、私が寝ればこうである。

 

        二個よ、、身内が殺されろ。

 

二個はその覚悟があるから、こんなことをしているのだ。

 


状況を見て、、(電磁波攻撃の及ばない)遠地に私は出掛ける。
その間、、できるならば、、二個も殺されろ。

 


(最近は馬鹿馬鹿しいので記事公開は原則止めている。
しかし、二個が余りにも、なので今回はあえて記事とした。)