午前十一時頃、、お灸で「強制」起床であった。
ここまで、、せいぜい 「一時間睡眠を二回」 であろう。
起床時以降、短時間睡眠特有の焦燥感と疲労感があり続けている。
あれから一年となった。
忘れようとしているが、どうしても母の死への酷い苦しみの数々が頭を過ぎり続ける。
ところが、、1008号室の鬼畜二個よ。
前日午後十一時頃から「ドンドン!」と『元気』を出して撤収する気もなければ、私が寝ればこうである。
二個よ、、身内が殺されろ。
二個はその覚悟があるから、こんなことをしているのだ。
状況を見て、、(電磁波攻撃の及ばない)遠地に私は出掛ける。
その間、、できるならば、、二個も殺されろ。
(最近は馬鹿馬鹿しいので記事公開は原則止めている。
しかし、二個が余りにも、なので今回はあえて記事とした。)