午前十時頃、、睡眠時間『一時間半』で突然電磁波攻撃開始である。
頭の『直下』から電磁波を強く打ち、、耳にはピィーと異音が走り、、胸には「わざわざ不必要な」圧迫感を強くかけ・・
──1008号室の二人は、どれだけ極論の酷いことを我が家にやって来たであろうか??
──ところが、、『未だに』悪行を(反省どころか)こうして続け、むしろ悪行を『増して』行くのだ!!!
私は鬼畜のチンピラ二人に強く警告する。いや、強く予告する。
最近、二人に繰り返し説得している様に、、のんびりすることを私はもはやしない。
【何時私が行動を開始するか、、覚悟をしておくといいであろう】
二人がこうしてここに居座り、、電磁波が「現在進行形」で打たれている状況こそが、、行動を起す場合圧倒的に私には「有利」なのだ。
【行動を起すには、、必ずしも上京などを必要とはしないのだ】