同じことの繰り返しで無意味なので記事公開は控えている。
しかし、、余りに酷過ぎるので以下、簡潔に事実を述べて行きたい。
直近の外出として八月十一日に(お盆の買い物で)出掛けた際のこと。
地下鉄の長いエスカレーター(転落したら死亡するだろう長さだ)の頂上付近で、下に置いた荷物を取ろうとした際、冷っとする程の勢いで転倒させられそうになった。
勿論、妖怪の犯行である。
いまだに、、妖怪は 「殺人」 をやるのである。
本日八月十八日の睡眠状況。
午前八時半辺りに眠り、、午前十時半辺りに強制起床となった。
「一時間・一時間」と 『短時間分断』 睡眠であった。
途中お灸攻撃系で三分程だけ起し、またすぐに眠らせるのであった。
勿論、、これは単なる嫌がらせ、「菅原とその老母をとにかく苦しめたい」、と言う自称財閥の新司令倶楽部の考え方によるものである。
これだけ極限の苦しみを味わわせてなお、「苦しめたい」と言う欲望から行っている 『だけ』 で他に「何の目的・必要性もない」。
ナチスの強制収容所のユダヤ人と完璧に同じな、、母の棒の様にやせ細り切った手足を思い出すと、真っ暗闇に俺は落ちて行く。