某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/8/18 事実記録(在日の二人へ) 其の一

2020年08月18日 | 日記

同じことの繰り返しで無意味なので記事公開は控えている。

しかし、、余りに酷過ぎるので以下、簡潔に事実を述べて行きたい。

 

 

直近の外出として八月十一日に(お盆の買い物で)出掛けた際のこと。


地下鉄の長いエスカレーター(転落したら死亡するだろう長さだ)の頂上付近で、下に置いた荷物を取ろうとした際、冷っとする程の勢いで転倒させられそうになった。


勿論、妖怪の犯行である。
いまだに、、妖怪は 「殺人」 をやるのである。

 

 

本日八月十八日の睡眠状況。
午前八時半辺りに眠り、、午前十時半辺りに強制起床となった。


「一時間・一時間」と 『短時間分断』 睡眠であった。
途中お灸攻撃系で三分程だけ起し、またすぐに眠らせるのであった。

 

 

勿論、、これは単なる嫌がらせ、「菅原とその老母をとにかく苦しめたい」、と言う自称財閥の新司令倶楽部の考え方によるものである。
これだけ極限の苦しみを味わわせてなお、「苦しめたい」と言う欲望から行っている 『だけ』 で他に「何の目的・必要性もない」。

 

 

ナチスの強制収容所のユダヤ人と完璧に同じな、、母の棒の様にやせ細り切った手足を思い出すと、真っ暗闇に俺は落ちて行く。