昨日九月七日の夜に母が叔母と電話で会話を楽しんでいた。
その中で、、
「お医者さんから体重を最低でも四十四kgはあるように言わ
れているのに、今体重が四十kgしかないんや・・。」
と語っていたが、その声ははっきりと震えていた。
昨日午後十一時現在で、、母は今日『三回目の』大便に行かされている最中である。大便と言う名の『下痢』で妖怪に行かされているのである。
さて、、昨晩久しぶりに隣のマンションに(君らの勝利・余裕宣言である)照明がついていた。
これだけ緊迫した事件の中での、リーダーのこの「アルバイトのお兄さん」感覚。 正直凄いな、、と思う。
小心者の私と違って図太いリーダー氏はさぞ長生きをされることでしょう。。
ところでリーダー(もう敬称は付けない。)。
年中やられているものではあるが、、本日九月八日午前一時二十分現在で拙宅は「ホコリ」攻撃をされている。
また父の御仏壇の上がホコリ塗れになっているよ。掃除をしたばかり、なのに。
このホコリとやらが出入りの安全に役に立つなどと賢明なリーダーは流石考えてはいないよな?
このホコリ攻撃は単なる私への嫌がらせだろう?
(一日のほぼ全てで行われている暑さ攻撃も同様だろう?)
撤収はしたくない。断固撤収はしない。
命令なぞ拒絶だ。
『その上に』嫌がらせもしたい。するんだ。
勿論私をではなく、この「世の中を」舐め下すリーダーの性格はどこから生まれて来たの?
(この仕様も無い生意気さは、、リーダーはもしかして新司令本人か?)
◇
今朝早朝前からここ午前十時頃までも、、リーダーらの振る舞いは正に「無茶苦茶」の一言。
真剣な連れ出しの動きが起こっているらしく、無理して起きていたのだがやはり体がもたず床に横になった。
ところが、、間も無く例の命令電文の受領とやらがあるらしく午前三時半前頃から攻撃の開始、である。
(玄関扉にヒモを張って外部から侵入できない)1008号室にいるリーダが命令電文を受領したいので、ここからの出入りを守らなければならないのである。
この為、、この午前三時半頃から午前九時半頃まで、、長くて「一時間半未満」が一回。他は全て「一時間未満」で一々途中で叩き起されては、電磁波・お灸攻撃・ズズーン連続振動 が私を待ち受けているのである。
(午前十時前頃には苦しみに耐えかねて起き出したのだが、)睡眠時間は合計三時間と一寸、、と言った処であろう。
(そしてこの後は午後二時半頃から始まり午後八時頃まで続くディール関連の出入りで眠れないか、細かく睡眠が分断されることが私を待っているのである。)
彼らの『完璧な』安全とやらの為に、私は殺されるのである。
もう自分が死ぬことを諦めている処が最近の私にはある。もし寝たきりになったら舌でも噛んで死んでやろうと思っている。
財閥の某御嬢さんとやらと、「たまたま」司法試験の教室で同室になっただけで、私も母も破滅するのであるが、、この御嬢さん「も」本当に馬鹿馬鹿しい存在なのである。
「自分は拷問の日々がこの事実無くしては、どうしても納得がいかない。まして母の晩年が無茶苦茶になったことを、受け止めることができない。だから嘘でもいいから、この事実に私が言及した時には男性自身を使ったいつもの連絡法で事実が真実であるとの 諾 との返事をして貰いたい。」
このことをこの数ヶ月繰り返し御嬢さんに私はお願いをし続けて来た。時に激怒する様にしてすら言って来た。
若くてハンサムな在日の御主人との深い愛情関係を散々見せ付けられるなどして来た私との関係改善を『もし』求めるとするならば、それがその意思表示にもなるからしてくれ、、とも言い続けて来た。
ところが、、ここまで唯の一度も諾の返事は無かったのである。ごく稀に(私の激怒の直後に)やわやわとかなり弱い程度に男性自身が反応することがあるのみなのであった。
リーダー、、君等の話に戻そう。
死亡するなど自分や母の件はもう諦めている処が濃厚に私にはある。
しかし、、良心の欠片すらも全く無く、ひたすらに自分らの極端な強欲のままに生き、頂点に立って世の中の全てを舐め下している嫌味な傲岸さの君らが酷い目に絶対に遭って欲しいんだ。
君らには必ず泣き喚いて欲しいんだ。
私もこの事件で散々泣いて来たから。