某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/10 其の二

2018年09月10日 | 日記


この「かなり苦しい」攻撃が始まってからもう『約四時間半』にもなる。


これだけの時間をかけても、、(人を安直・無意味に苦しめるだけで、)撤収など実行する気配すらもない。



この攻撃の中には、、結構な暑さも含まれて居り、この間殆ど寝てばかりいた母の顔がはっきりと歪んでいた。

尋ねて見ると、、「疲れた。」と。
当たり前である。下着一枚の私ですらがくたびれるのだから・・




【撤収?? 絶対にやらねぇよ。 
だけれども、菅原の馬鹿親子を苦しめることは遠慮なくやらせて貰う。】

【色んなもの? 全然怖かねぇーよ。
俺はイルナミティ最高位の方の直属部隊なんだよ。御偉なんだよ。】



リーダー、、、

御前そうやって、何時までも何時までも世の中を舐め込んで、愚弄する様なことばかりやっていろよ・・



かなりを超える苦しい電磁波が撃たれ続けている。

背景では妖怪が繰り返し、「イェーイッ!」


18/9/10 其の一

2018年09月10日 | 日記

 

リーダー、、 

先程から延々と強烈的な暑さ攻撃を御前は打ち続けているが・・

これは最早真夏並みの暑さだ。



この『真夏』が始まってからもう二時間にはなっているだろう。
昨日九月九日からここまで、一日の殆ど全てで我が家は苦しい暑さに悩まされ続けた。



御前なぁ、、 俺を煽っているのか?

俺を苦しめ追い詰めて、、また非常階段にでも立たせて、「新たなる」展開とやらを自ら作り上げて、、

そしていつも必死になって受領に行っている○○電で自分達に有利な話が来るのを待っているのだろう?



御前な、、 そうやって○○含め各方面を愚弄する様なことばかりをやっていて、、 (脅迫では決して無く)本当に顔面血塗れの最後を迎えることとなるぞ。


18/9/9 其の二

2018年09月09日 | 日記

 

先程午後九時頃に目が覚めた。約二時間程眠ったと思う。ところが、、「約半時間刻みで」全て睡眠を分断された。



そして今度は暑さ攻撃だ。

ディールの前後も一種強烈な暑さ攻撃を「数時間も」やられたが、、今の暑さ攻撃も中々の程度のものだ。


もう一時間近くこの暑さ攻撃をやられ続けているが、全く出入りの兆候はない。




リーダー、、 

君らはとにかく私と母を苦しめて苦しめ抜くのだ。


撤収はしたくない、、は解るのだが、、 そこから先『無意味・不必要に』ただただ拙宅を苦しめるのだ、、イルナミティだ超政府だ、と言いながら。


これが、、 リーダー、、 君やこの団体の本質なのだ。


18/9/9 其の一

2018年09月09日 | 日記


リーダー、、御前、昨日九月七日は見事やったな。 流石財閥家も認めた「超人」だ。


昨日の私の睡眠時間は、、「一時間半未満」「一時間未満」「一時間未満」


そこに英雄リーダーは一日の『全てで』苦しい電磁波を打ち続けてくれた。

これは立派な殺害行為だ!


この状況下で殺人をできるなんて実に気宇壮大、大したものだ。

財閥家に切り捨てられた超小物の私などとは大違いで、流石世界頂点階級に入る傑物だ。



リーダー・・ 殺されてやるよ、「喜んで」。

だって貴様、菅原問題が無くなったら困るのだろう? だから絶対に撤収をしようとはしないのだろう?



笑いながら死んでやるよ。大喜びしながら死んでやるよ。

死んだら俺は棺になってこのマンションから出て行って、二度とここに戻ることはない。 永久に貴様らは菅原問題という玉を失うのだ。



酷い寝不足なのに最近夜遅くまで俺が起き続けていることが多いことに、ヒーロー・リーダーは気付いてはいないだろうか?

こうしていればいっそ死ねるかな、、と思ってやっているのだ(笑笑)



大越先頭に御前ら全員地獄に落ちろ。

地獄に落ちろ、、最下層の地獄に。



                                      ◇


(ここまでは本日に日付けが変わって間も無く成したもの。以下は夕方頃に成したものである。)


午前十時前頃に起きたのだが、、この間寝ているんだか起きているんだか訳の解らない悪夢の様な睡眠がその相当部分を占めていた。

十五分・三十分刻みで睡眠が分断されるからこうなるのである。


それ以外のまともな(??)睡眠であっても全て「一時間」「一時間半」で刻まれたものであった。



【そして起きてくればここまで『殆ど全て』で暑さ攻撃を打たれ続けている。】

(勿論、そのかなりの部分が出入りが行われていない時間だ。)


体は暑く苦しく汗も出続け、しかし一方開けざるを得ない窓からは寒い風が入り続け、薄着の身を襲って来るのだ。


実際、『これと全く同じパターンで』二年前の昨日、母は悪寒を訴え発熱を始め、それ以降熱を下げることすらも叶わず、同月下旬には重篤との判断を入院先の医師から頂くに至ったのである。



リーダー、、、 御前本当に凄いな?? 

御世辞ではなく本当に凄いな君は・・。


しかし、誇張・凄みの類ではなく、リーダーは「覚悟」を持ってこういうことをやっているんだよな?

いいか、、これは極めて真剣に尋ねているんだからな?



(それにしても、、 リーダーでも新司令でもここの団体の連中でも、「どうして」君らはそんなに自分達を偉いとするのかい??)


18/9/8 其の二

2018年09月08日 | 日記


午後二時半辺り頃からだったろうか、、『強烈な』電磁波、、眉間が強く痛み・圧迫され顔をしかめる様な苦しみが始まった。

それが午後五時半近く現在まで延々と続いている。


今日は睡眠状況などがかなり酷く、そこにこの強烈な電磁波を撃たれると、やられる方の「実感」としては、脳卒中などを起して自分が死亡する可能性を決して否定できない。



今までこの攻撃よりもずっと程度が小さくとも、君らはディールなどを実行して来た。

リーダー、、 自分のやっていることの意味が解っているんだろうな?


18/9/8 其の一

2018年09月08日 | 日記


昨日九月七日の夜に母が叔母と電話で会話を楽しんでいた。

その中で、、

 

 「お医者さんから体重を最低でも四十四kgはあるように言わ
 れているのに、今体重が四十kgしかないんや・・。」


と語っていたが、その声ははっきりと震えていた。



昨日午後十一時現在で、、母は今日『三回目の』大便に行かされている最中である。大便と言う名の『下痢』で妖怪に行かされているのである。



さて、、昨晩久しぶりに隣のマンションに(君らの勝利・余裕宣言である)照明がついていた。

これだけ緊迫した事件の中での、リーダーのこの「アルバイトのお兄さん」感覚。 正直凄いな、、と思う。



小心者の私と違って図太いリーダー氏はさぞ長生きをされることでしょう。。





ところでリーダー(もう敬称は付けない。)。


年中やられているものではあるが、、本日九月八日午前一時二十分現在で拙宅は「ホコリ」攻撃をされている。

また父の御仏壇の上がホコリ塗れになっているよ。掃除をしたばかり、なのに。


このホコリとやらが出入りの安全に役に立つなどと賢明なリーダーは流石考えてはいないよな?

このホコリ攻撃は単なる私への嫌がらせだろう?
(一日のほぼ全てで行われている暑さ攻撃も同様だろう?)



撤収はしたくない。断固撤収はしない。
命令なぞ拒絶だ。
『その上に』嫌がらせもしたい。するんだ。


勿論私をではなく、この「世の中を」舐め下すリーダーの性格はどこから生まれて来たの?


(この仕様も無い生意気さは、、リーダーはもしかして新司令本人か?)


    

              ◇


今朝早朝前からここ午前十時頃までも、、リーダーらの振る舞いは正に「無茶苦茶」の一言。


真剣な連れ出しの動きが起こっているらしく、無理して起きていたのだがやはり体がもたず床に横になった。

ところが、、間も無く例の命令電文の受領とやらがあるらしく午前三時半前頃から攻撃の開始、である。


(玄関扉にヒモを張って外部から侵入できない)1008号室にいるリーダが命令電文を受領したいので、ここからの出入りを守らなければならないのである。

この為、、この午前三時半頃から午前九時半頃まで、、長くて「一時間半未満」が一回。他は全て「一時間未満」で一々途中で叩き起されては、電磁波・お灸攻撃・ズズーン連続振動 が私を待ち受けているのである。

(午前十時前頃には苦しみに耐えかねて起き出したのだが、)睡眠時間は合計三時間と一寸、、と言った処であろう。


(そしてこの後は午後二時半頃から始まり午後八時頃まで続くディール関連の出入りで眠れないか、細かく睡眠が分断されることが私を待っているのである。)


彼らの『完璧な』安全とやらの為に、私は殺されるのである。

もう自分が死ぬことを諦めている処が最近の私にはある。もし寝たきりになったら舌でも噛んで死んでやろうと思っている。



財閥の某御嬢さんとやらと、「たまたま」司法試験の教室で同室になっただけで、私も母も破滅するのであるが、、この御嬢さん「も」本当に馬鹿馬鹿しい存在なのである。


「自分は拷問の日々がこの事実無くしては、どうしても納得がいかない。まして母の晩年が無茶苦茶になったことを、受け止めることができない。だから嘘でもいいから、この事実に私が言及した時には男性自身を使ったいつもの連絡法で事実が真実であるとの 諾 との返事をして貰いたい。」

このことをこの数ヶ月繰り返し御嬢さんに私はお願いをし続けて来た。時に激怒する様にしてすら言って来た。


若くてハンサムな在日の御主人との深い愛情関係を散々見せ付けられるなどして来た私との関係改善を『もし』求めるとするならば、それがその意思表示にもなるからしてくれ、、とも言い続けて来た。

ところが、、ここまで唯の一度も諾の返事は無かったのである。ごく稀に(私の激怒の直後に)やわやわとかなり弱い程度に男性自身が反応することがあるのみなのであった。




リーダー、、君等の話に戻そう。

死亡するなど自分や母の件はもう諦めている処が濃厚に私にはある。

しかし、、良心の欠片すらも全く無く、ひたすらに自分らの極端な強欲のままに生き、頂点に立って世の中の全てを舐め下している嫌味な傲岸さの君らが酷い目に絶対に遭って欲しいんだ。


君らには必ず泣き喚いて欲しいんだ。

私もこの事件で散々泣いて来たから。


18/9/7 其の二

2018年09月07日 | 日記


相当に苦しい・・ ここまで来る暑さ攻撃を今日ここまで「殆ど全ての」時間で続けて来た君ら。。


いよいよ待望のディールの開始だね?



君らはイルナミティで、、「超」国家だから何も怖いものはないよな? やりたい放題やれるよね?


暑さの苦しみ・・ 少しの時間冷房が効くことになれば、冷気が頭部に当てられる苦しみ・・



この事件って一体何なのだ?

御前らグループが普通の人間達に俺には最早『絶対に』思えないよ。


18/9/7 其の一

2018年09月07日 | 日記


昨日九月六日から母の眼がもうギラギラして来ている。

眼に見えてはっきりと顔が痩せ、眼が太平洋戦争中の飢えた日本兵の様なものになって来ている。


昨日からようやく少しだがオカズを食べれる様になった。

しかし、他は全て「お粥」「お粥」「お粥」



「やっぱり駄目だ。寝たら御腹の具合が本当に悪くなった。お粥以外にまだ食べられない!お母さんの病気でこうしていると筋肉まで自分で食べて怖いんだ!」

昨日夕方終わりの母の言葉。


もう母は死ねばいい、、そう諦めの気持ちに私はなって来ている。



抑制されているとは言え、、充分苦しさを感じさせられる暑さ攻撃・・・ これを昨日は一日の『全て』でやられ続けもした。




この母の御腹のことを妖怪に抗議をすると、「途端に」私の口の中に酸っぱいものが拡がり始め、それは未だに続いて居りもう半時間以上は続いているであろう。

そして抗議する度に「うるせいっ」「うるせいっ」


18/9/4 其の一

2018年09月04日 | 日記


あれ以来、、母がまともな食事を『全く』取れていない。


食事の全てが、、「おかゆ」「おかゆ」「おかゆ」

おかずは単に梅干のみ。




八月三十日に母のお誕生日にせめて、、とセブンイレブンから食べ物をネットで取り寄せた。

それまで母は正常状態。
喜んで取り寄せたものを食べ始めた。


ところが、そこから二時間もしないで急に具合の悪い顔に成り出し、母は食が進まなくなり、(私に悪いと無理して)食べ始めたお菓子すら途中で口を止めてしまった。

この間、、私『もまた』口の中に意味不明な酸っぱいものが込み上げ続けていたのだ。



今にこの事件を原因として母はこの世を去ることになるに違いない。。


18/9/1 其の一

2018年09月01日 | 日記


昨日は結局母は夕食を取ることができなかった。これは極めて厳しい栄養制限を常としている老母にとって、命取りになりかねない事実ではある。



元々の私の性格は相当柔和なタイプで決して事を荒立てる人間ではない。 
しかし、、決して小さくない事実が判明したのでここに明らかにしたい。


それは『ホコリ混入』攻撃をされている、という事実である。


以前はこれを酷い程度でやられ、それに抗議を行った処、止むに至った。ホコリ混入攻撃の為にわざわざ装置まで持ち込んでの攻撃でもあった。


今のホコリ混入攻撃が、この特別装置を使って行われているものなのか、、それとも単に拙宅への外気導入のやり方を使ってのものなのかは解らない。


しかし、、これはここ数週間はやられているものであり、『実感としても』ホコリっぽさを感じる程のものなのである。


拙宅はこの酷く苦しい日々の中、掃除機をかけることすらままならず、その為なのかと思っていたが、五日ほど前に掃除機をかけたばかりであるのに、すぐにホコリっぽさを感じ続けたのである。


特に決定的な証拠としては、和室に設置してある父の御仏壇の天井部に積もったホコリの多さがある。

ここは常に眺めているので、私はよく状況を把握しているが、、窓を閉め切りにし、かつ御仏壇の掃除をお盆直前に行ったものとしては『絶対に』有り得ないホコリの量ではあった。



君らからの年中の暑さ攻撃、そして君らが出入りするのにリビング・和室が閉め切ってあると君らが安心するので、、私も妥協をし、最高気温二十五度の日などでも拙宅は(無駄な電気代を支払いつつ)一日二十四時間冷房をつけっ放しにしているのである。


しかるに、、このホコリ攻撃とは一体何なのであろうか?

【君らの出入りを守る、などの理由は「全く」そこには無く、純然たる拙宅を苦しめたい、、という理由しかそこにはないのである。】



撤収を断固拒みつつ、しかも馬鹿オッサン事件を何とか続行しようと交渉(?)を行っているらしい君らの真実をここに(大袈裟な文章とはなってしまったが、)記させて貰った。