まちなかギャラリー夢たまごで開催中の「西都美術協会チャリティ展」は
今日が最終日です。
ご購入された方は、「新築祝いにしたいから」「子どもの部屋に飾りたい」
「この方の絵が欲しかったから」と理由は様々。
残り僅かとなっています。
まだ間に合います!お出かけ下さいね。
さて、夢たまごの奥まった所の休憩(喫茶)スペースに
小さな書籍コーナーがあります。(販売用)
主に鉱脈社の本が多いのですが、
今日はそれらの中から画家・弥勒祐徳氏の書籍をご紹介致します。
「小伝 弥勒先生」 井口幸久・著 西日本新聞社・刊 ¥1800+税
~帯の言葉より~
絵筆を執り続ける画家・弥勒祐徳の足跡。
「ただただ、魂を描きたかったとですな」。
わくわくしながら頁を繰るうちに
いつのまにか存在すべてに神が宿る
弥勒ワールドと同じ空気を呼吸していることに気づかされるだろう。
「神楽を描く」宮崎神楽紀行 ¥1835
続「神楽を描く」みやざき夜神楽紀行(版画紀行) ¥1575 どちらも鉱脈社・刊
29の神楽の版画を収録。
~帯の言葉より~
村総出の祭りの熱気とエネルギー。彫りの動きにリズムがはじける。
弥勒先生のライフワーク第2弾。
「おせりの滝の民話」 原作・松浦 治&荒瀬輝夫 絵・弥勒祐徳&増竹更一郎 鉱脈社・刊 ¥1890
~帯の言葉より~
むかしむかし、おせりの滝には龍神さまがおったげな…
美郷町西郷にある、おせりの滝にまつわる昔ばなしが
美しい絵とともによみがえりました。
24話が収録されています。
お二人の画家の絵がすばらしい!
木喰さん」 作・弥勒祐徳 石風社・刊 ¥1400+税
~帯の言葉より~
飢饉が続いた江戸時代、日本全国を旅しながら願いをこめて
まぁるくほほ笑んだ仏像を彫りつづけた木喰上人をえがく
初めての絵本。
紙面いっぱいに描かれた弥勒ワールド。
「曼陀羅の記」 鉱脈社・刊 ¥1000
~帯の言葉より~
絵に生きる、弥勒祐徳自伝。
H4年6/25~7/26にかけて50回にわたり
宮崎日々新聞に掲載されたものに加筆したもの。
おいたち~青春の志に燃えて~初めて受け持った美術~初個展~
観音像の出現~画家への道~…
弥勒氏のことを知る一冊。
「語れぬ妻へ」 画と文・弥勒佑徳 写真・小河孝浩 石風社・刊 ¥2500+税
~帯の言葉より~
83歳の画家が描いた在宅介護の千八百日。
去りゆく妻との究極の愛。
ただひたむきに絵を愛する老画家を妻は支え続けた。
夫は寝たきりになった妻を、自宅で介護すると決意。
妻の姿を毎日、画帳に描き続けた。
2002年(H14)7月~2007年(H19)5月までの5年間
ほぼ毎日、絵と文章で綴った介護記録である。
内200枚を収録。
ご夫婦の優しさ、愛情の深さにただただ感動しました。
どれも絶賛発売中です!
2月には弥勒先生の新刊本が発行されるそうです。
他にもたくさんの、宮崎ならではの本が揃っていますよ。
展示会をご覧になったあと、
100円のホットコーヒーや梅こぶ茶を飲みながら本選びを…。
外は寒いけど、ここは暖かいですよ。
館長ともどもスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
今日が最終日です。
ご購入された方は、「新築祝いにしたいから」「子どもの部屋に飾りたい」
「この方の絵が欲しかったから」と理由は様々。
残り僅かとなっています。
まだ間に合います!お出かけ下さいね。
さて、夢たまごの奥まった所の休憩(喫茶)スペースに
小さな書籍コーナーがあります。(販売用)
主に鉱脈社の本が多いのですが、
今日はそれらの中から画家・弥勒祐徳氏の書籍をご紹介致します。
「小伝 弥勒先生」 井口幸久・著 西日本新聞社・刊 ¥1800+税
~帯の言葉より~
絵筆を執り続ける画家・弥勒祐徳の足跡。
「ただただ、魂を描きたかったとですな」。
わくわくしながら頁を繰るうちに
いつのまにか存在すべてに神が宿る
弥勒ワールドと同じ空気を呼吸していることに気づかされるだろう。
「神楽を描く」宮崎神楽紀行 ¥1835
続「神楽を描く」みやざき夜神楽紀行(版画紀行) ¥1575 どちらも鉱脈社・刊
29の神楽の版画を収録。
~帯の言葉より~
村総出の祭りの熱気とエネルギー。彫りの動きにリズムがはじける。
弥勒先生のライフワーク第2弾。
「おせりの滝の民話」 原作・松浦 治&荒瀬輝夫 絵・弥勒祐徳&増竹更一郎 鉱脈社・刊 ¥1890
~帯の言葉より~
むかしむかし、おせりの滝には龍神さまがおったげな…
美郷町西郷にある、おせりの滝にまつわる昔ばなしが
美しい絵とともによみがえりました。
24話が収録されています。
お二人の画家の絵がすばらしい!
木喰さん」 作・弥勒祐徳 石風社・刊 ¥1400+税
~帯の言葉より~
飢饉が続いた江戸時代、日本全国を旅しながら願いをこめて
まぁるくほほ笑んだ仏像を彫りつづけた木喰上人をえがく
初めての絵本。
紙面いっぱいに描かれた弥勒ワールド。
「曼陀羅の記」 鉱脈社・刊 ¥1000
~帯の言葉より~
絵に生きる、弥勒祐徳自伝。
H4年6/25~7/26にかけて50回にわたり
宮崎日々新聞に掲載されたものに加筆したもの。
おいたち~青春の志に燃えて~初めて受け持った美術~初個展~
観音像の出現~画家への道~…
弥勒氏のことを知る一冊。
「語れぬ妻へ」 画と文・弥勒佑徳 写真・小河孝浩 石風社・刊 ¥2500+税
~帯の言葉より~
83歳の画家が描いた在宅介護の千八百日。
去りゆく妻との究極の愛。
ただひたむきに絵を愛する老画家を妻は支え続けた。
夫は寝たきりになった妻を、自宅で介護すると決意。
妻の姿を毎日、画帳に描き続けた。
2002年(H14)7月~2007年(H19)5月までの5年間
ほぼ毎日、絵と文章で綴った介護記録である。
内200枚を収録。
ご夫婦の優しさ、愛情の深さにただただ感動しました。
どれも絶賛発売中です!
2月には弥勒先生の新刊本が発行されるそうです。
他にもたくさんの、宮崎ならではの本が揃っていますよ。
展示会をご覧になったあと、
100円のホットコーヒーや梅こぶ茶を飲みながら本選びを…。
外は寒いけど、ここは暖かいですよ。
館長ともどもスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。