西都市大イベントの夏祭りも晴天のうちに3日間が終わり、
夢たまご前の「あいそめ広場」は、兵どもが夢のあとよろしく
機材の片づけの山が見られました。
そして今朝は、
真夏の陽光と、街路樹の木陰のベンチを抜ける風…
そして、となりのショッピングセンターの
開店を知らせるアナウンスの声…
ありふれたいつもの平穏な日常の風景です
ありふれたいつもの日々が無くなってしまった人々の事を思うと
ありふれたいつもが今日もある事の大切さを感じますね。
全ての人々の小さな幸せを祈りたいと思います
さて、今週の夢たまごは引き続き「ポケットの中の模型展」を行っています。
ただ、展示品は入れ替えされましたので
先週ご覧になった方も、またお越し下さいね
コメント:
久しぶりのビッグサイズの完成品です。
ボディよりも、シャーシの方が時間がかかっています。
エンジン周りの補機の密度がすばらしいです。
スペースの関係で裏返せませんが、かなり精巧なシャーシで、
ハンドルを切ると前輪と後輪の切れ角が違うなど、
実車に近づけたすごい点がたくさんです。
乗せてある戦車も、もちろん本人の作品。
河野さんのお子さん二人も出品されていますよ
コメント:
成形も良好でパーツも少なく、
以外に組み易いレンジキットでした。
腕や、エイリアンの頭の毛細血管が
チャームポイントです。
コメント:
PGガンダムに旧キットパーツにプラ板、
パテ盛りで製作してあります。
着脱可能です。
このばらばらの外側のパーツですが、
板状の素材から、オリジナルの形に切り成形し、つなぎ合わせ、
上から何回も何回も色を塗り、つなぎ目をみごとに消してあります。
模型にも全くうといアムでございますので、
「このロボットの体の中はどうなっているんですか?
作る過程が分かると面白いな~…」
そもそもキットはどういう状態で販売されているのかも知らない私
浜砂さんが、さっそく分解して体の中も見えるようにして下さいました。
まぁ、その複雑なこと
見えない所の細部までこだわって、色も3種類のグレーで仕上げてあります。
上体を外せばご覧のとおり。
これはやっぱり好きでないと出来ないことだワ…という結論に至りました
コメント:
製作日数は4ヶ月。
ホビー・ジャパン誌で開催された
「おらざく選手権2013」参加作品です。
初めて一次予選を通過しました。
背中の方がオリジナルとのこと。
来場された方が、ここで長い時間足を止めていらっしゃいます。
このように、先週とはまた違った味わいの作品が並びました。
夏休みのお子様もたくさんお出で下さい
今週の出展者:
浜砂謙一・河野 巧・杉田 匠・杉尾計輔・矢野英史・つぶ・長友久幸・照屋康太郎
中馬康一・那須雅宏・原 裕二・杉尾杏香・阿萬祐典・日高邦宏・森屋滉斗・川越邦俊
柏原 啓・河野健悟(11歳)・河野隼太郎・黒木 一・竹之内 茂・図師慶二・渡邊 愼 の皆さん
車・戦闘機・戦車・ロボット・バス・などの展示です。
また、遠くは鹿児島県の学生さんの作品もあります。
次回の展示会のお知らせ
展示会名:第5回「遊墨」作品展
展示期間:7月30日(火)~8月4日(日)
※なお、8月8日(木)は
午後7時から「ぞろ目ライブ」を行います。
詳細はブログをご覧ください。
夢たまご前の「あいそめ広場」は、兵どもが夢のあとよろしく
機材の片づけの山が見られました。
そして今朝は、
真夏の陽光と、街路樹の木陰のベンチを抜ける風…
そして、となりのショッピングセンターの
開店を知らせるアナウンスの声…
ありふれたいつもの平穏な日常の風景です
ありふれたいつもの日々が無くなってしまった人々の事を思うと
ありふれたいつもが今日もある事の大切さを感じますね。
全ての人々の小さな幸せを祈りたいと思います
さて、今週の夢たまごは引き続き「ポケットの中の模型展」を行っています。
ただ、展示品は入れ替えされましたので
先週ご覧になった方も、またお越し下さいね
河野 巧・作 「日野グランドプロフィア ウイング荷台」
コメント:
久しぶりのビッグサイズの完成品です。
ボディよりも、シャーシの方が時間がかかっています。
エンジン周りの補機の密度がすばらしいです。
スペースの関係で裏返せませんが、かなり精巧なシャーシで、
ハンドルを切ると前輪と後輪の切れ角が違うなど、
実車に近づけたすごい点がたくさんです。
乗せてある戦車も、もちろん本人の作品。
河野さんのお子さん二人も出品されていますよ
つぶ・作 「プレデター」
コメント:
成形も良好でパーツも少なく、
以外に組み易いレンジキットでした。
腕や、エイリアンの頭の毛細血管が
チャームポイントです。
浜砂謙一・作 「FAガンダム(狂志郎カラー)」
コメント:
PGガンダムに旧キットパーツにプラ板、
パテ盛りで製作してあります。
着脱可能です。
このばらばらの外側のパーツですが、
板状の素材から、オリジナルの形に切り成形し、つなぎ合わせ、
上から何回も何回も色を塗り、つなぎ目をみごとに消してあります。
模型にも全くうといアムでございますので、
「このロボットの体の中はどうなっているんですか?
作る過程が分かると面白いな~…」
そもそもキットはどういう状態で販売されているのかも知らない私
浜砂さんが、さっそく分解して体の中も見えるようにして下さいました。
まぁ、その複雑なこと
見えない所の細部までこだわって、色も3種類のグレーで仕上げてあります。
上体を外せばご覧のとおり。
これはやっぱり好きでないと出来ないことだワ…という結論に至りました
中馬康一・作 「試作 陸戦型MS RX-79(M)
コメント:
製作日数は4ヶ月。
ホビー・ジャパン誌で開催された
「おらざく選手権2013」参加作品です。
初めて一次予選を通過しました。
背中の方がオリジナルとのこと。
来場された方が、ここで長い時間足を止めていらっしゃいます。
このように、先週とはまた違った味わいの作品が並びました。
夏休みのお子様もたくさんお出で下さい
今週の出展者:
浜砂謙一・河野 巧・杉田 匠・杉尾計輔・矢野英史・つぶ・長友久幸・照屋康太郎
中馬康一・那須雅宏・原 裕二・杉尾杏香・阿萬祐典・日高邦宏・森屋滉斗・川越邦俊
柏原 啓・河野健悟(11歳)・河野隼太郎・黒木 一・竹之内 茂・図師慶二・渡邊 愼 の皆さん
車・戦闘機・戦車・ロボット・バス・などの展示です。
また、遠くは鹿児島県の学生さんの作品もあります。
次回の展示会のお知らせ
展示会名:第5回「遊墨」作品展
展示期間:7月30日(火)~8月4日(日)
※なお、8月8日(木)は
午後7時から「ぞろ目ライブ」を行います。
詳細はブログをご覧ください。