こちらは夕食になります。
こちらが、献立表になります。
目にもあざやか、素材を厳選され丁寧にお料理された品々が並んでいました。
この梅酒、お酒が苦手な私でも、ググッと飲み干してしまいました。。。
美味しかった。
器も綺麗です。
雲丹、最高でした。
静岡のメロン、🍈最高の食べ頃でした。
今までで、一番でした。
お食事は、百合の間というお部屋で供されました。
翌朝も、こちらです。
色んな物が、すっきりと収まり、丹精な佇まいを見せています。
椅子に座る人と座敷に座る人が同じ高さの目線で話せるようにとの配慮だと思いますが、、椅子があるコーナーは、一段床面が下がっています。
それにより、部屋から眺めるお庭の景色が広がりを見せています。
ここからは、朝ごはんになります。
嬉野名物、温泉ドウフです。
豆腐が煮崩れた所を食べます。
源右衛門の器が食卓に彩りを添えています。
出来立ての豆乳です。
茶がゆ。
この部屋の照明器具がとても可愛かったです。
また、折りあげ天井で、広々と見えました。
朝、お部屋に向かう時に、廊下にでると、お茶を炒るいい香りがしていました。
目に見えない香りのおもてなし、とても清々しい朝のスタートになりました。
印象深い思い出です。
ホスピタリティが高いお宿だときいておりましたが、確かに、滞在中とても快適に過ごしました。
次回は、お部屋編に続きます。
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