師匠の答え

師匠：ム、この間のおぬしの質問じゃがのぉ。






弟子：あ、いいですよ、自分で考えてみますから。

師匠：じゃが、「読書」という概念を考え出したのは
　　　ワシではないんじゃから、　
　　　ワシに質問するのは筋ちがいというもんじゃぞ。






弟子：そうですね。

師匠：そこでじゃ、「読書」なんかの概念に詳しそうな人に
　　　直接質問してはどうじゃ？







師匠：あの人物なら詳しいじゃろうから、
　　　ワシが電話をかけてやろう！

弟子：あ、はい、だれですか？






師匠：ほれ、文部科学大臣じゃ！！

弟子：うわーっっ！！　い、いいですよっ！！

師匠に質問

弟子：師匠、あの、質問があるんですけど。

師匠：ム？






弟子：どうしてマンガは読書に入らないんですか？

師匠：ムム？






師匠：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

弟子：あの～？






師匠：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






師匠：ム～、いつ飲んでもお茶はうまいのぉ～。

弟子：だめだこりゃ・・・

ニュース鈍報

こんばんは

ニュース鈍報の時間です。


さて、このごろ読書の秋らしいですが、

三丁目のお弟子さんからコメントが舞い込んでまいりました。




なぜマンガは読書に入らないんだろう？


そうですか。

読書にまつわるお悩みですねぇ。


きっとそのわけは師匠さんが知ってるから、

師匠さんに聞いてみてください。


あなたはこの悩みに答えられますか？

私がもし子供に聞かれたら、

適当に言葉を濁して答えるでしょうね。


以上、ざんぼりがわがお伝えしました。

弟子のいない日

この間、怪しいキノコを食わせたと言ったら、
弟子がよりつかんようになった・・・
冗談なのにのお・・・






ま、ワシにはかばぞうがいるからのっ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんかしゃべってくれよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






今日辺り、一緒に作った紙粘土作品に
色を塗ろうとおもっとったんじゃが・・・






・・・・・
！ムム！！

おはようございます。
風邪引いて寝込んじゃいました。







バッ、バッ、バッカモーンッッッ！！

何なんですか？
何もしてないのに、いきなり怒らないでくださいよ！！

何もしとらんかったから怒ったんじゃー！

ニュース鈍報

こんにちは
ニュース鈍報の時間です。

さて、キノコの美味しい時期ですが

毎年どこかで毒キノコを食べたというニュースが出ていますね。


ついこの間も三丁目の師匠さんが

お弟子さんに得体の知れないキノコを食べさせたという事件が

発生しました。

師匠さんからのコメントです。


キノコはちゃんと食べられるか確認してから食べましょう。



はい・・・

キノコの毒で、こんな大人にならないようにしましょう。

誰かに毒味をさせるなんて事は絶対にせず、

その道の専門家にみてもらいましょう。


くれぐれもキノコには注意してくださいね。


以上、ざんぼりがわがお伝えしました。