さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ 「SMAP結成20周年記念SP」~①

2008年04月06日 05時36分22秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<SMAP結成20周年記念SP~>

居 「ども。こんばんは、中居です。 “さて、4月です。新しいことがアレコレと始まったりする季節ですが、最近なんか新しいこと始めましたか?”  なんも無いよ、ほんとに。映画しかないんだから、だって・・うん。 」 「でも、映画の撮影が終わって6月になったら、なんかしよ~かなと思ってるよね・・ま、いっぱいゴハン食べてリバウンドはするし・・あと、なんか・・バイクの免許でも取ろっかな~・・取りに行こっかな~・・って・・毎年、言ってるよね? 取りに行こっかな~・・みたいなハナシ。 車をね、買い換えてみようかな~・・ってのもあったりするんだけども、やっぱシーマはちょっとなんともいえない・・・・なんかしようかな~って。」
「部屋の模様替えでもしようかな~、とか。 でも、やりたいこととか結構あんだけど。意外と楽になったら、楽になったでぇ~なんにもやんなかったりするんだよね。 髪の毛を!! ずっと、コレでいこーかな?って思ったりして!

「も、楽だから~・・だってさぁ、番組いまやってるさ・・帽子かぶってぜんぶ・・で。ビストロ、かつらかぶってるでしょ? 楽なんだよね!!」 「髪の毛と、あと顔にドーランみたいのを塗るんですよ。 ドーランだけだったら、10分・・とかで出来るでしょ?・・ま、ヒゲそって、顔洗って、歯磨いて・・塗るっ!っていうのは10分くらいで・・10分15分くらいで、全然じゅうぶんなんですよ。 で、髪をやるとなると・・・あ? ・・もしもし(と電話に出る様子) はいはい、どーしたんですか?

中居 「服のサイズ!? 靴のサイズ? ・・今、ちょっとラジオの本番中なんですよ。(相手の喋る声がかすかに漏れ聞こえる感じ(笑) ・・じゃ、ちょっと掛け直します、ちょっと待ってくださいね。」 「すいませんね、ちょっと友達から・・チョット電話掛かってきましてですね・・掛け直していいですか?」(ここで、カタカタと何か機械の準備する音)

トゥルルルル・・・ (← 思いっきり、回線の音声が放送にのってる(笑)

「ガチャッ・・・もしもし」

中居 「もしもし。な、なんですか?」
鶴瓶 「色は何が好きなの?」
中居 「なんですか? 色が何が好きっての(は?)」
鶴瓶 「イヤイヤ、だから色はそれを聞いたらいいのや。 ごちゃごちゃ言わんと。色は3色なにが好きなのか・・」
中居 「3色!? なんですか・・も、全然意味が・・」
鶴瓶 「いや、そんなんいちいち言う必要ないやんけ・・」
中居 「もしもし・・あ。 自分の名前言って・・なんか、ちょっと・・」
鶴瓶 「あ。 笑副亭鶴瓶です・・」
 と言ってる声も聞かず(笑)かぶせるように喋るはじめる中居君。
中居 「ひと言ふた言、言ってから本題に入るならまだしも、もしもしも無しに・・(いや、だから・・と言い訳しようとする鶴瓶さん)靴のサイズ、いくつや?・・っていきなりなんかケンカ腰に言われても、気分良くないじゃないですか」
鶴瓶 「いや、出てるやんか。 俺の名前は笑副亭鶴瓶って・・もう出てるのちゃうの?そこに。 そっちもケンカ腰や。」
中居 「ああ・・ま・・スイマセン」

鶴瓶 「メシ食ってくれ、とにかくなぁ、イラついてんのや。 だから、メシ食わなかったらイラついてんのや、だいたい。 麩菓子(?)ばかり食うてるから、な?」 笑いを抑えられない中居君。ブタっ鼻ならし、笑ってます。
鶴瓶 「ほんで、なんや。また変に鼻鳴らしてるし、おかしいのや、もう。(ブハッ←ブタっ鼻の音) おかしな状態になってんで。な?」 「知り合いやから、名前出てるやんけ。だから・・」

中居 「“もしもし”ぐらい、言ってくださいよ!」
鶴瓶 「“もしもし?” 靴のサイズなんぼやの?」

中居「(笑いながら)いきなり・・靴のサイズ・・なんぼやのって言われて、いくついくつです・・って」
鶴瓶 「もうな、オマエな。 もうメシ食ってないからイラついてんのや。頼むわ。」
中居 「ラジオやってるんですよ。」
鶴瓶 「(笑)ラジオやってるのは、ええねんけども・・とにかく俺は急いでんのよね、靴のサイズはなんぼやねん、と。な?」
中居 「(笑)カカカ・・・」

鶴瓶 「それと好きな色を3つか、4つくらい好きな色を言うてくれ、と言うてんのや(ブハッ(笑) これ、よーあるやんけ、プレゼントすんのにやで、コレみんな言うてまうんか?」
中居 「だ。だって、靴サイズいくつ?って言われたら、だいたいもぉ・・そーいうのってはぁ・・本人に聞かないですよ。
 (言い訳してる鶴瓶さんの声) 誰かにぃ、遠まわしに聞いて・・それがホントのサプライズじゃないですか。 本人に聞いて・・」

鶴瓶 「ナイキで、モノベさんいう人が・・モリベさんいう人が、作ってはる言うてはるのや。 ほんでな・・そんなことオマエ。。いちいち俺、オマエに言わなあかんの?いちいち。」
中居
 「いや、言わなくていいですけど・・」
鶴瓶 
「色はなにが好きやねん、と。 靴のサイズを言うてくれ、と」
中居 
「靴の色ですよね?」
鶴瓶 
「靴の色ちゃう。 靴のサイズ。」
中居 
「だから・・・」
鶴瓶 「もう、ちょっと・・コイツあかん・・俺やったらケンカ腰や・・」
  「もしもしぃ~(と女性の声に変わる)

中居 「あ、すいません。もしもし。」 ← よそゆきの声に。
女性 「すいません、お仕事中に。靴のサイズ教えてください。」
中居 「靴のサイズはいいんですけど・・」
女性 「いやいやいや、靴のサイズと好きな色を4色、お願い致します。
(ウフフッ笑)

この女性・・甘い。 この口調は、私が出たら答えるだろう・・ぐらいの自信満々。簡潔な業務口調に近い(笑) しかも、ちと女性特有の甘えたノリ。

中居 「あの・・なんなのかが分らなかっ・・いきなりだったんで」
女性 「う~ん・・ちょっとあの秘密にしたいので・・」
中居 「全然、秘密になってないじゃないですか」
女性 「ウフフフッ(笑) それはそうなんですけどもぉ、すいません・・」
中居 「サプライズになって無いので・・」
女性 「えー・・そーですよね・・でも」
中居 「じゃあ、例えば。 僕が白が好きだと言っても、革靴だったら、白は好きじゃないんですよ・・」
女性 「ウフフフフッ」
中居 「種類を言っていただければ、それにあった色とか」
女性 「あー・・・でも、とりあえずチョット靴のサイズ言っていただけますか・・」
中居 「もらって、もし僕が気に入らない場合・・」
女性 「気に入らない!?(笑)・・いや、気に入らないことないです」

中居 「そーした場合、すごくあの・・あの困ったりするので、そーゆー時は、誰でもはけるようなサイズを言ったりするんですよ。」
女性 「・・いやいや・・でも、24から26の人が、27とかだったら困りますしぃ・・・」
中居 「だいたい26ぐらいだったら、みんなはけるじゃないですか。 27の人も25の人も。 人にあげれるから・・」
女性 「それは、ムリです。無理・・ウフフッ(笑) ・・サイズ教えて下さ~い・・お願いしまぁ~す」

中居 「あの・・ダメですから(笑)」

女性 「ウフフフッ! ぜんぜんダメだ。教えてくんない・・」
鶴瓶 「もしもし。・・あんなぁ~」
中居 「あんな、じゃないです」
鶴瓶 「あのね」
中居 「はい。」
鶴瓶 「もしもし?」
中居 「はい。」
鶴瓶 「とにかくね、あの・・靴のサイズを・・」

中居 「フハハハハ・・(笑)」
鶴瓶 「ふふふ(笑) 何、笑うてんのや、おまえ。」
中居 「いきなり、だってもぉ~・・いきなり靴のサイズ言ってくれって言われても」
鶴瓶 「そんなもう・・電話でやで・・メガネ換えてくれ・・みたいなもんやで(笑)・・とにかく、靴のサイズ・・」
中居 「とにかく・・ってよりも。 あのスニーカーだったら何色とか革靴だったら何色とか、ブーツだったら何色ってある・・」
鶴瓶 「スニーカーや、ナイキのスニーカーでな、もう売ってないもんがあってな、これ皆言わすの? ほんで、中にな・・色々サイズが前からプレゼントしようと思ってたんや・・わざわざ来たんや(笑) で、そこでサイズ決めるに、時間あらへんねん。」「だから、靴のサイズ教えてくれ、と。 色は何が好きやねん、と言うとんのや。」

中居 「あの~・・」
鶴瓶 「これ、みんな言うてしもて・・俺、上久保に電話してやな・・聞こう思うたけど、上久保出ぇへんのや。 何、笑うてんのや、オマエ。」 
「これ、オンエアか? あかんでぇ。 こんなアホなこと言うな、これ・・もしもし?」
中居 
「(笑)カカカカ・・・ なんべん、靴のサイズ言うの?この人。」
鶴瓶 
「オマエ・・(笑)」
中居 「ブヒッ(ブタッ鼻)」

鶴瓶 「俺のメガネ取って、返してくれへんやないか。この間も、オマエ~・・井村屋のふかしたあんまんと肉まんと中に、俺のメガネ入れたやないか。意味わからんわ、あんなもん。ふかしてます・・って」
中居 「肉まん、あんまん、メガネまん、ですよ(笑)」
鶴瓶 「そんなん、どーでもええ。 靴のサイズは・・もう、ほな、ええわ。 だいたい想像で持っていくわ」

中居 「あの、そしたら。えーと・・ですねえ」

「今から、15年くらい前の明星のプロイフィール、載ってます。」(by中居君)

鶴瓶 「・・(笑)バカか・・・それじゃ、わかりました。 そーします。それじゃあ、さいなら(笑)」
中居 「はい。 鶴瓶さんでしたぁ~」

こんな文字いっぱいですが(笑) ここまでで、10分くらいですよ(笑) ・・これが、鶴瓶さんのラジオで言っていた・・というハナシか。 HPで公開してた録音を聞きにいけなかったので・・ぷぷぷ・・・  途中で出てきた女性も、安易に聞きだせるつもりなのがおかしかった。 無理だって、この人は(笑)

なんか。 TBSのドラマの番宣「鶴瓶のメインキャスト」ってあるでしょ?
前回の吾郎ちゃんの時も思ったけど、昨日、と話している時も・・師匠って親戚のおじさんみたいなの(笑)
時に「SMAPはずるいよなあ」とボヤいてみたり、かと思えば・・田中麗奈ちゃんにSMAPを誉めてみたり・・中居君のことけなしてみたり、誉めてみたり(笑)

あー。おもしろ。 ・・・・つか、タイトルコールの「20周年」にまつわるお話しのレポは ②へ・・ながっ


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サムガ「SMAP結成20周年記念SP」~②

2008年04月06日 05時36分20秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<SMAP結成20周年記念SP>~(後半)

曲 「そのまま」

中居 「改めまして、こんばんは、中居です。 1988年にスケートボーイズの中からメンバーが選出されて、SMAPが結成。 僕と木村くんが15歳。 吾郎くんが14歳。草なぎくんが13歳。 香取くんが11歳、ね。スケートボーイズ・・SMAPの由来・・っていうんですか? スポーツミュージックアッセンブルピープル・・SMAP!! 最初聞いたとき、愕然としましたけどね。」 「なんだこれ!?って」 

「スポーツはぁ・・スポーツはあれだよぉ、時にはスチューデントで、スタディみたいな・・・勉強だ、学生だ・・うん・・今、スポーツもミュージックも・・無いですねえ。」

(Q):「20年も続くと思いましたか?」

中居 「思わないでしょー! 先輩たち見てると。」

中居 「あきらかにやっぱ先輩たち見てると、辞めちゃう人も居れば、解散する人達も居るし・・ただ、そのレールには乗りたくないな・・ってのは、モチロンありましたし。」 「まあまあ・・バラエティを本格的にやろう、ってのは・・個人的な目標と、5人、6人のグループとしての目標、ってのはチョット違いますからね。」 「僕はね、16とか、17くらいかな? ・・に、もう自分は司会者になりたい、ってのをあんまり憶えてないんですけど、言ってたらしいんですよ。 17~18かな?」 

中居 「んで。 ん~・・なんか色んな。オールナイトニッポンもモチロンそーですし、喋る仕事をやりたいなあ・・って。 だから、番組なんか・・フツーにアシスタント・・昔ね、“Oh!エルくらぶ”って番組がありまして。 それで、アシスタント。 ひとつコーナーを持たせてもらって・・さあ!それでは続いて参りましょ~続いてのコーナーは、わたくし中居がおおくり致しまーす・・みたいのをなんか、5分、10分くらいのをコーナーとか・・そんなんをチョットね、よかったりして・・」 
「あと、大阪の番組で“キスした?SMAP”って。 まあ、隔週で2週間にいっぺん、大阪行って、収録して、日帰りで帰ってくるみたいな。 トークやりたいから・・って。うん。」

「“アイドルオンステージ”っつってね、BSで裏番組があったんですよ。 色んなアイドル達が出る・・って、その司会を(笑) 何年前・・20歳くらいかなぁ~・・あれ結構長かった。4、5年やってたんじゃないかな~? ん、やらせてもらってましたね~。とにかくMCやりたい!って。」

中居 「んなでもね。 20年とか続くと思ってなかったし。 僕はね、MCとかありましたけど、本格的にバラエティをやろう!!・・みたいのは、もう16~7くらいからもうみんなコントとかを・・つまんないですよ!・・“アイドル共和国”っつって。 西武遊園地で、あの生放送・・3時から4時まで生放送やった時に、生放送でなんか・・コントとかやってましたね。 それと、同時に12ch・・“愛ラブSMAP”とか、学園キッズってゆー番組やって・・そこでも、うん、コントやってましたね。」 「ま、コントって呼べるもんじゃないですけど。コントみたいのやってて・・それからぁ・・“夢がMORIMORI”をやろう!・・みたいな。」 「さらに本格的にコントとかバラエティを・・みたいな感じかな?・・それが、20・・ハタチくらいかな~? SMAPが出来て、5年くらいが経った時かな~?」

(Q):「20年間で一番楽しかったこと」

中居 「楽しかったのはね~・・昔ねぇ、そのアイドル共和国って、土曜日なのね。で、高校、学校行ってたからぁ。 学校が終わって・・今、土日って休みでしょ?子供っち? 土日は、まだその当時12時までやってたから。 やって、その後にハイヤーがいっつも迎えに・・僕らマネージャーが居なかったから・・ハイヤーが来てて・・そのハイヤーの中で、ハイヤーで俺と木村2人で、西武遊園地に行くのよ(フハハ)」 

「西武遊園地に、その後ろに乗って行くのよ。 1時間半ぐらいかかるのかな? んで、そん時は・・まずコンビニ寄って、菓子パンみたいの買って・・だからさ、毎週のことでさ、暇なのよ! その車の中、車中。 くっちゃべってるわ、くっちゃべってるんだけど、メシ食ってみたいな。」「んで、俺がこう、テープを作ってくるの。 当時、カセットテープね。 木村が好きそうなカセットと。 木村が好きそうな歌を集めたりして。 “お、木村、今日コレ聞こうぜ!”みたいな。“お!いいじゃん。”つって。 “この歌いいよな”つって(笑) カカカカ・・」

「で、何回か木村も持ってきたんだけど、男闘呼組ばっかりなのよ。“なんだ、男闘呼組”ばっかかよ・・みたいな。 で、俺はもっと違うなんか、a-haとか、それこそCalture clubとか。Bon Joviとかなんか入れたりして。 あと、でも日本の人だーれだろなぁ・・・誰入れてたかな・・とにかく録音して、なんか持ってっちゃー聴いてたりしたのね。」 「あん時は、オモシロかったね。 マネージャーが付いてない時のSMAPは。うん。」「で~・・・1台・・マネージャーが付いたのが・・デビューした時に、初めてマネージャーさんが1人付いて・・車を1台もらって・・みたいな・・91年か。 うん。 そーのあたりはオモシロかったよね。うん。」
「だって、いつもどっか電車で集合して・・今だってさぁ・・若いコってわかんないけど・・車で移動とかしてたり、なんか“いいなぁ~”・・とか。“なんだよぉ、車で来てんだぁ”みたいな。 ま、売れてるからね。ま、あれなんだろーけど。」

「んで、そん時電車で・・だいたい原宿駅かあ・・六本木・・原宿・・四谷三丁目!・・この3つだったかな。集合場所は。 うん。・・なんで四谷三丁目なんだ?・・丸の内線があるっちゅーね・・うん。」 「で、六本木はなんか、恵比寿から来れる・・みたいな。んで、原宿は一番、地下鉄もあるし明治神宮もあるし・・JRもあるし、みたいな。そんなのしてましたね~・・・辛かったのは・・そーだね、ちょーどデビューする時に、歌番組がミュージックステーションしかなかったのかな~」

「ちょっと前だったら、ベストテンとか~、夜のヒットスタジオとか、トップテンとか・・各局、歌番組ってあったんだけど。ちょーど、デビューの時に、ベストテンも終わって、トップテンも終わって、フジテレビもなんか無かったのかな~?・・歌番組が。 んで、ミュージックステーションしかなかったのは憶えてますね。」

「これじゃー、どーしよーもないじゃーん」(by中居君)

「んで。なんかデビュー曲、初登場2位。 順位とかあんまりね・・1位取りたいとかってゆーよーな強いアレなかったんだけど・・2位って言われて、“あー、そーなんだ”みたいな。」 「そしたら、会社の社長に怒られたの憶えてますね。」

「僕がやってたタレントの中で、デビュー曲・初登場2位は、YOUたちだけだよ」(byジャニーさん)

中居 「んなこと言われても、しょーがないな~って。んで、次の曲・・なんか『正義の味方はあてにならない』って変な曲だったんですよ(笑) よーし、これで当てるぞぉ~、なんて。 それが初登場10位だったのを憶えてます。 あー、やべ。これは、もーやべーな、どーすんだろな・・なんつって。」 「ま、曲売れないしぃ・・夢がMORIMORIとかバラエティ中心にやってたかな~・・3曲目もチョット・・なんの曲だか、憶えてないね。うん。」 「1曲目デビュー曲がダメで、2曲目、初登場10位・・は憶えてる。だって・・・」

「おこづかいちょうだ~い! 2千円~~~みたいな(笑)

 おこづかい、おかあさん! 値段上げてよ!!上げてよ!!

   2千円にしてくれよぉ~~~・・みたいな歌(笑)」(by中居君)

中居 「あんなん・・オモシロかったけどね~・・もう、やんないでしょ? SMAP、2千円~~・・みたいな。 辛くても、楽しかったからね~・・うーん。」

(Q):「今後、SMAPはどーなってゆくんでしょう?」

中居 「ま。変わんないんじゃないですか?1人ずつの・・ね。 1人ずつの活動の方が多かったりするしね。 集まるのは「スマスマ」と、あとシングルが出た時と、あと、ライブか。 うん。 ほとんどやっぱりSMAPの活動は、減ってきてるは、減ってきてるんじゃないかな~・・と思いますけどね。」

(Q):「SMAPの20年の中でいちばん想い出に残ってる曲」

中居 「これは・・かけれるかなぁ~・・・・じゃ、聴いてみましょうか。 ま、好きな曲でもないし、別にかと言って嫌いな曲でもないんですけど・・SMAPの中でいちばん想い出に残って・・これは、もうたぶん想い出に残ってる曲としては、揺ぎないと思いますけど・・・あんまりかけたくないんですが・・・聴いていただきましょう。」
「SMAPで BEST FRIEND」

曲 「BEST FRIEND」

~おまけハガキ~ 「野球のポジションを守るとしたらどこで、背番号は何がいいか?」 → 「ショートで、8番! ・・話せば長くなるから」

今週の「サムガ」は前半?が長かった(苦笑) うまく、要約してUPしよーかと、思ったら、なんか師匠&中居君の絶妙な漫才(←違ッ)をはしょれなかった
ぷん!だ。 今日は、「はじめての夏」あたりを見てやろうか・・と企んでます。

コメント (2)
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