さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

08/4/26サムガ「今週も大プレゼント電話しちゃうよSP」①

2008年04月27日 05時11分56秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今週も大プレゼント電話しちゃうよSP~>

中居 「ども、こんばんは、中居です。4月も終わろうとしてますが、実は映画の撮影ってのはぁ、え~・・1月から3月までやってまして、4月ね、ちょっと開いてたんですよ。5月からちょっと再開なんですけど。4月のぉ、10日ぐらい!これは・・ガッツリ!!食ってますね。 も、死ぬぐらい食ってますね。 エビフライも・・エビフライ定食食べました、生姜焼き定食、カツカレーも食べました、焼肉食べました、鍋のお肉入りもしました、餃子もチャーハンも焼きソバもラーメンも、ぜっんぶ食べましたね! うん・・・」 

「で、真ん中の10日で、ちょっと・・1日・・それはもうネ、1日3食、もうガッツリ食ってるから・・最初の10日間食っててぇ・・で、真ん中の10日間で、ちょっと・・そばダイエットみたいな。夕方までちょっと何も食べないで、そばを食べて、夜はぁ・・ま、ちょっとヘルシーな。ま、さしみぐらいのつまみでお酒飲んで・・で、最後の10日間で、え~・・・納豆、冷やっこ生活もどして・・また体重を戻す!と。」

「最初の10日間ね~・・もぉホント幸せだったね~」(by中居君)

中居 「もぉね、スッゴイ量食うのよ。この間、お父さんち泊まったのね。お父さん、誕生日で親父んち行って・・お父さんちで遊んで、ゴハン食べて~で、お父さんち泊まって~、そん次の朝ぁ~なんか知らないけど、俺12時くらいに出んだけども、10時半ぐらいに・・なんか起こされて。 で、起きて“お~、何?”つったら、“メシ出来てるから”つって。 で、朝っぱらから食えね~よ・・と思いながら。 シャケとお味噌汁とさ明太子とさ、イクラの醤油漬けとかあって・・“食え!”・・“ん、食べるワ~”つって。“いただきま~す”なんて・・ご飯3杯食ったよぉ~・・朝っぱらから。」

「わ。 うめぇなぁ~~~・・・って」(by中居君)

中居 「で、今ちょっともぉ絞りシーズンに入ってますんで。 腹減りますねえ。 また5月から過酷な撮影が始まると思いますけど。 さ、そんな中で今週も(古畑のマネ?→)“スペシャルプレゼント企画をお送りします。おハガキをくれたあなたのもとに、モノマネで電話しちゃいます~す。」 「その前にこの曲をどうぞ。SMAPでそのまんま。」

曲:「そのまま」

中居 「それでは、それでは~。 ラジオの前のあなたに電話しちゃう、この企画。僕がモノマネで・・いきなりモノマネします。 言っときますよ(笑)・・・いきなりモノマネをして電話するんで、その人が誰かを当てれば、オッケー。 正解した人にはSMAPの最新シングル“そのまま”のグッズをさしあげます。 さあ、ではハガキに電話番号を書いてあった人のところに架けてみたいと思いまーす。・・・・誰のモノマネで行く~?」 「宮城県、ヨネダトモコ16歳~」

つづき → ②へ。 


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08/4/26サムガ「今週も大プレゼント電話しちゃうよSP」②

2008年04月27日 04時23分12秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

つづき → ②。

(呼び出し音)トゥルルルル・・・

女の子 (ガチャッ)もしもしぃ?」
中居 「え゛~~・・もしもしぃ? え゛~・・チバさんのお宅でしょうかぁ?」
女の子 「はい」
中居 「え゛~・・もしもしぃ、チバちゃんでしょうかぁ?」
女の子 「え!?」
中居 「え゛~~・・もしもしぃ、チバちゃんのお宅でしょうかあ? え~・・わたくしですねえ、え゛~・・只今、チバちゃんに電話しておりますぅ~」
女の子 「え・・ウソ・・(中居「え゛~~~」) 中居君っ!?」
中居 「え゛ぇっ!?(笑) (女の子「え?誰、誰?」) え゛~・・チバちゃん、あなたが犯人ですぅ~・・ (女の子 「(笑)犯人ですかぁ?」) あなたがぁ~・・あなたがぁ~・・」
女の子 「古畑さん!」
中居 「正解~~~」
女の子 「えー!? うそぉ~」

中居 「トモコちゃんですか?」
トモコちゃん 「チョット待って、今・・寝てました。(中居「うそ?」) ホント!」
中居 「俺も半分寝てたよ」
トモコちゃん 「あー・・今、ちょうど眠い時期ですよねえ。(中居「眠い時期だねぇ~」) はい!」
中居 「これ終わったら、昼寝するから。 (トモコ「あー。。」) 何やってた?寝てた? (トモコ「はい・・」) 寝てた!? (トモコ「・・はい」) あー、そーなんだ。 (トモコ「うん」) あの・・モノマネ正解したので、“そのまま”の・・えー、SMAPのグッズを差し上げます。」
トモコちゃん 「え!?ホントですか?」
中居 「うん」
トモコちゃん 「えー・・スゴーイ・・」
中居 「携帯電話クリーナー」
トモコちゃん 「えー・・スゴーイ・・ほんっとに架けてくるんですね」
中居 「ホントに架けんだね。」
トモコちゃん 「ね。 ビックリしたぁ~・・・・」
中居 「小林君がね架けてくんの。 (トモコ「小林くん?」) うん、小林君がハガキ選んでね・・ (トモコ「あ、そうですか」) うん。変なとこばっか触ってる・・(トモコ「(笑)」) すぐ変なトコ触っちゃうの、このひと。残念ながら(笑)」 「“いいともで中居君の格好はチェック柄のシャツが定番になってますよね? 中居君はいいともに私服で出た時も何回かあるんですか?”って。 俺、私服で出たと思う?」
トモコちゃん 「私服ぅ~・・・でも、なんか前、なんか中居君のなんか・・コレクション?・・服のなんか、やってましたよね? なんか。」
中居 「年末ね、あ。年始か。」
トモコちゃん 「あれ、凄かったですよね~?いろんな服あって。」
中居 「そ。服はね~好きだからぁ~・・」
トモコちゃん 「スッゴイ、おしゃれでカッコいいですよぉ~・・(中居「あ、そぉ?」) はい!」
中居 「いいともとか、仕事のとき私服を着ることは・・無い!」
トモコちゃん 「無いんだ」
中居 「ぜったい、無い。 (トモコ「え~・・・」) 無いね~・・私服を着ることは」
トモコちゃん 「他の番組とか・・・」
中居 「他の番組でも無いね。 全部、衣装さんが用意してくれたやつ。」
トモコちゃん 「家から仕事場まで行くのは?普段着で?」
中居 「ん。自分の洋服。 自分の洋服で行って~、で。現場のスタジオに着いたらぁ~、着替えて・・で、帰る時は、私服。」 「で、いいともだけ、毎回・・なんか、写真撮ろっかぁ~・・なんて写真撮って・・最初の1ヶ月くらい撮ってたら~・・“あ、俺ぜんぶ違う服着てるんだね~”なんて、話になって~・・そしたら、じゃあもう全部違う服で行けたら行っちゃおうっか~・・つって、うん。 それ、写真集・・写真集にして、1人の人に・・」

「あれ、欲しかったですよぉ~!」(byトモコちゃん)

中居 「あれ、欲しい?」
トモコちゃん 「欲しい!!・・・でも、1個だけ、ですよね?」
中居 「あれ、出そうかな~? 出した方、いいかな?」
トモコちゃん 「あれ、出した方いいですよぉ~、ゼッタイ! (中居「マジで?」) 売れますよ!!(笑)」
中居 「あれ、いくらぐらい? 2000円ぐらい?」
トモコちゃん 「2000・・・もっと高くていいんじゃないですか・・あ、でも買わないかな?・・」

中居 「2000円じゃ、買わない?」
トモコちゃん 「(笑)あんま、高いと買ってくれないですかね?・・・」
中居 「どーなんだろね? 2000円だったら買う?」
トモコちゃん 「買います! (中居「マジで?」) ゼッタイ!はい!!」
中居 「出そっかな~・・・ この番組でもやってんだよ、実は。昔から。 ポラで撮ってて・・もう何枚になってる? 100枚くらいになってる?」
トモコちゃん 「えぇー!いいなぁ~欲しいっ!!」
中居 「それいつも、年末にひとりにあげてるんだよ。 だから、いいとも終わりラジオだから・・ ん。だから、全部私服。 今日、なんだろな・・コレ。黒のね、スエードのね、革のね、ジャンパー・・」
トモコちゃん 「え~・・カッコいいですね~・・オシャレですね~・・」
中居 「俺ね~、オシャレじゃないんだよ、コレ。 センスは無いから・・」
トモコちゃん 「えー、いやいや・・じゅうぶん、ありますよ!」
中居 「アンダーカバーって知ってる?」
トモコちゃん 「え? わかんないです。」
中居 「それ、ブランドなんだけど(笑) アンダーカバーのブルゾン、この間買ったのコレ。着ちゃってるんだ・・・いいべぇ~・・可愛いよね?(←誰に言ってるんだ。小林君?) 今日もね、ドクロの白い長袖・・これ、1800円。」
トモコちゃん 「え~・・」
中居 「これ何がいいか、って。洗っても首が伸びないの。」
トモコちゃん 「あはは(笑)洗いすぎると伸びちゃいますもんね」
中居 「伸びちゃう。俺、伸びるの好きじゃないから。 (トモコ「あー、わかります。あたしもそーですもん」) あとね、今日はなんだろ・・今日、モノトーンだね~・・うん。黒白だね~・・(トモコ「白黒?」) 白黒。」
トモコちゃん 「すごいカッコいい! ドクロ・・あたしもドクロ好きですよ。」
中居 「ホント?ドクロ!? 今、どんな服着てたの?」

家に居る時、ジャージとかで居てそのまま寝ちゃうという、トモコちゃん。 

中居 「俺もそーだね、俺、家に帰ったら~洋服で居られないのね、家に。(トモコ「洋服で居られない?」) 家に帰ったら~・・」

「服、着ないの?」(byトモコちゃん)

中居 「服、着てるよぉ~・・・何、想像しちゃってんの?」
トモコちゃん 「あはは。」
中居 「家帰ったら、パジャマ以外着ないの。洋服のまま、ソファーに座ったり、洋服のまんまベッドに寝たりすることは、ゼッタイ無いのね。・・なんだろね、コレ。変なクセなのかな?・・家に帰ったら、すぐパジャマに着替える。」

「すぐパジャマに着替えたいから、すぐお風呂に入んの。なんにもしないで。」(by中居君)

トモコちゃん 「へー、そーなんだ。 (中居「うん。そーなんだよね・・」) すごーい、なんか知れたから、中居君をよく。」
中居 「んー・・あまり話したことない話しちゃったね・・じゃあ・・そのままのオリジナルグッズ、あげるから。」
トモコちゃん 「はーい、ありがとうございます」
中居 「おやすみなさい」
トモコちゃん 「おやすみなさい・・もう、寝ませんよ。」
中居 「もう起きた? (トモコ「もう起きた」) 目ぇ覚めた? (トモコ「目、覚めた」) オッケ~イ。じゃーね~。ばいばーい!」
トモコちゃん「ばいばーい」

油断したな。 トモコちゃんが、最初電話口に出てきた感じ・・いっけん、アッサリというか・・女の子・女の子してない、というか(笑) で。 なのに、「スゴイ」とか「おしゃれ」とか乗せつつ・・・写真集も「あれ欲しかった!」「ぜったい買います!」・・・・となにげに大好き光線
ついつい、気分もよくなり・・・いつも話さないことも話し・・最後、ちと「しまった」と落ちてる中居正広(笑)   つづき → ③へ。


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08/4/26サムガ「今週も大プレゼント電話しちゃうよSP」③

2008年04月27日 04時23分00秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

つづき → ③。

さて、2番目の女の子に電話・・・のレポを詳細に書きたいところですが、タイムアップでございますぅ。 すんません、ちょいとコンパクトにします

「えなりかずき」君で電話した中居君。
 いたずら(変態)だと思われ、切られる。
 (2回目) モノマネするも、まったく反応なし・・で切られる。
→ (3回目) 保留音が流れてる。「タンタンタンタ~ララ~、タンタンタ~・・♪」

中居 「・・悲しい、コレ・・・ちょっと待とうよ。(えなり君で→)いつも僕はこーだ。電話をすれば切られ、切られては落ち込み、いつも僕はぁみんなに避けられてる、かーさん!かーさんってばぁ。・・・BGMが長いようなんで、SMAPの曲を聴いていただきたいと思います。」

曲:White message

すっかり、変態扱いをされてるようなので(笑) このまま放置はいかん・・ということで、正体ばらしのため、再度電話を架ける中居君。
出てきたのは、ハガキを書いた女の子の“おばあちゃん”。

「SMAPの中居正広と申します」と名乗っても、最後の最後まで信じられなご様子でした(笑) なにがなんだか分らぬまま・・・でも優しい中居君、ちゃーんとモノマネが当たった・・ということにしてあげる。
これ、後で放送聞いたら・・・「私こんなこと喋ってたのかしら」・・・と、おばあちゃん思うかも。

おばあちゃん 「なんだか、ちょっと・・ごめんねえ~・・ちょっとなんか信じられない・・」
中居 
「いいの、いいの、おばあちゃん。いいの。 いいんだよ、おばあちゃん」←言い方が超~やさしい

「ホントに中居さん、ですか?」(byおばあちゃん)

やっぱり、夢のように真実味が感じられない?おばあちゃんに「板東英二」のモノマネをしてあげる、中居君(笑)

おばあちゃん 「あぁ~・・似てます、似てます~」
中居 「これで、僕が中居だって分ってくれますか?」
おばあちゃん 「え~・・え~・・・・・さっきはごめんなさいね、なんだか・・」
中居 「いいえ~・・僕のモノマネが上手かったら良かったんですけどね。」
おばあちゃん 「ええ~・・・そ~ですかぁ~・・・・」
中居 「おばあちゃんね、僕ね、今、映画を撮ってるんですよ。知ってますか?」
おばあちゃん 「・・フランキー堺さんの・・」
中居 「そーです、そーです! 私は貝になりたい、っていう・・」
おばあちゃん 「なんか、そんなこと孫が言ってましたね・・おばあちゃん、見たことあるか?。。。なんて言ってましたねえ」
中居 「当時、おばあちゃん見てました?」
おばあちゃん 「なんか、見た覚えあるような・・その・・」
中居 「じゃ、おばあちゃん、見てくれますかね?」
おばあちゃん 「そーですね・・ぜひ。」
中居 「見てください。」
おばあちゃん 「はい」

中居 「じゃあ、行きますよ、おばあちゃん。最後に合言葉です! “私は貝になりたい” 見てくれるかなぁ~?」
おばあちゃん 
「いいともぉ~」←茶目っ気がかわいい

中居 「じゃ、SMAPのグッズ差し上げますんで。」
おばあちゃん 「ホントですか? ホントにホントですか?」
中居 「はい。マイコちゃんによろしくお伝えください」
おばあちゃん 「あっら~・・・喜ぶべなぁ~~」
中居 「喜ぶべな~」
おばあちゃん 「うーん・・・なんだか、ありがと様~」
中居 「いえ、とんでもございません。 おばあちゃんも長生きしてくださいね」
おばあちゃん 「あー、どーもどーも・・中居さんも頑張ってください~」

思わず、日本昔ばなしのテーマを口ずさむ中居君であった(笑)
本人の女の子が先週から続いてたので、久々の変態扱いも笑える・・と思ってたんだけど、出てきた「代役」がなんとも、人のいい感じのおばあちゃんで(笑)
子供っちとお年寄りには優しい、中居正広。
かわいいおばあちゃんに、心もほどけたみたいだったね。 映画見に来てくれるといいね。


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