さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ 2010/3/5 「脇毛と甘えん坊と、ビストロのオーダー」(笑)

2011年03月06日 10時11分53秒 | 中居正広

今週の「サムガ」は、ハガキの方に電話して1万円プレゼント ・・先週の続きでした~。
1名様への電話で、内容もほのぼのと平和な感じでしたので、内容は抜粋でレポしま~す。

冒頭とラストの中居君のトーク部分、ほぼオールアップしま~す。

<1万円あげちゃう、の続き~スペシャル~>

中居 「最近、ハイボールが流行ってるって。 あ~ ウイスキーを炭酸水で割ったやつですね~。 えー・・“ウイスキーを飲まなくなっていた若者も手を出すようになった。 ハイボールは飲みますか?”」 

「・・飲まないねえ~・・うーん・・ だったら、ウイスキー、普通に水割りの方がいいかな。 たまにオシャレなバーとかさ、例えば、ご飯食べに行って・・ 「どーする?」なんつって、「じゃあ、バーでも行こっか?」つって。 で、ちょっとオシャレなバーとか行くと、焼酎とか置いてなかったりするから、そーゆー時はね  「水割りくださ~い」って そーだね、ウイスキー飲むかな。 うん。」

「やっぱ、焼酎だね~ しょうちゅう♪」

「冷蔵庫の中がスッカラカンだと寂しいね。 でもなんかさ。 うめ・・埋めるには何がいいか?って、大体やっぱ飲み物で埋めるしかないじゃん。 埋まった時はちょっとやっぱ嬉しいねえ。 大体、ビールでしょ、焼酎でしょ、あと焼酎をね~・・あの、レモンサワーで割ったりする時があるから~・・サワーでしょ、むぎ・・あ、麦茶。 水、あと~・・コーヒー・・あっ 俺、コーヒー 最近飲むようになったの。

「でも 日によってかな~? うん。 コーヒー入れてるねえ」

「あと、スポーツ飲料。・・じゃあ今日も電話してみるね? 前半戦だけでも・・1人でも当てて、あのー・・ちゃんと説得のあるような理由を添えていただきたいと思います。 歌、参りましょう~ えー・・「そっと きゅっと」」


曲: 「そっと きゅっと」

 
CM明け。

中居 「先日募集致しました「1万円あげちゃうよ~」の当選者を決めたいと思います。ハガキの中から気にいった人をピックアップします。 電話して詳しい事情を聴いて、僕が納得したら当選決定!です。 さあ、2名のうち、先週1名が当たりましたんで、残すところは1枠! あと、1名でございます!」

「行ってみよーかど~!」

「・・聞いてないね・・関根さんのあれ、大好きなの。 関根さん、好きなんだよな、俺。 フハハハハ(笑) 関根さんって・・・関根さんっていいね。 でもね~・・関根さんみたいになりたい人っていっぱい居るんだろーけど、関根さんになれないんだよな~・・・・ 行ってみよーかど~!! (笑)・・じゃ、この人。(とガサガサ)」

「行ってみよーかど~!!!」

「(カチャカチャと電話を架けながら)関根さん、たまに1年に1回・・2回ぐらいしか会わないんだよね、うん。 あんまりお仕事一緒にならないんだけどぉ、会うたんびにねぇ~(プルルルル・・と呼び出しの音) ひと言、ふた言、声掛けてくれる人。 関根さん。 (プルルル・・・) テレビ見てるとね~・・バラエティとかで、ワッといっぱい出てる時でもねえ、比較的、関根さん見てる時がすごく多いね。(プルル・・留守電メッセージに切り替わったところで・・・)」


電話の相手 「もしも~し」

中居 「もしもし。」

電話 「はい。」

中居 「〇〇さん居ますでしょうか?」

電話 「どちら様ですか?」

中居 「あっ 中居と申しますが。」

電話 「! 中居くーん?」

中居 「あ、どーも! こんちわ~」

電話 「どぉも~ ちょっと待ってください! 母です。(と代ろうとする)」

中居 「あ、お母さん、お母さん!! ちょと待って!お母さん!」

母親 「ん?」


電話かけるなり、すぐに「中居君」と分かってもらえ~(笑) さらに、この最初に出たお母さんがなんか「明るくて」「ライトな感じ」で(笑) ほいほいほ~い♪ ってテンポとリズムがよくて。

もう、冒頭から、すっかり「中居君の方が」気持ちよくさせてもらった・・・というパターン。

うーん、大体先は見えてたんですが。 ・・さらに。


中居 「お母さんとお話しがしたいんで。 ちょっとまず、聞いていただけますか?」


と、ここで。
娘さんがハガキを出したことを伝え。
「1万円プレゼント」に応募したことを伝える。 「ご存知でしたか?」 と中居君が聞くと、知らなかったお母さん。

お母さんは、娘さんに代ろうとしますが、中居君はそーはさせません(笑)


中居 「いや、お母さん、待ってください。 これ、お母さんに・・1万円プレゼントなんですけど・・お母さんに、〇〇さんがなんで1万円が欲しいか・・ってことを、お母さんが当ててくださったらプレゼントします。」

お母さん、責任重大。

母親 「あらま~・・どうしましょ(笑)」

中居 「さあ、1万円。 なんかに困ってるらしいですね、〇〇さん。」

母親 「ウチの〇〇さんが、困ってる?」

中居 「はい。」

母親 「あー・・・ちょっとわかんない・・・ 」

中居 「あー・・じゃあ、あげれないな。 あげれないし、代れないですよ、〇〇さんに。」


と、いつものパターン。
お母さん、絞り出しまして・・・中居君がヒントを出す前に 「体の?エステみたいなことですか?」と。
中居君が「あ、近いですよ~」と言った直後に 「脇の下?」

中居 「! 脇の下のなんでしょうか?」

母親 「脱毛・・?」


カンカンカンカンカーーーーンン

大当たり~ あっという間に当たっちゃったぁ。


中居 「せいか~い!」

母親 「わぁ 嬉しい! 〇〇さんに代る!」

と素直に嬉しそうな可愛いお母さん、を引き止める中居君。

中居 「お母さん、待って!」と。

 

ハガキを出して来た、娘さんが「脇の下の永久脱毛」をしていることを知ってるか?と尋ねると お母さんは「はい」と。
中居君は「お母さんも?」 と。

「お母さんも?」 の後にはなんも言葉を続けていないのに、勝手にお母さんは喋り出し(笑)

「私はもう、歳だから」みたいな(笑)

そして、この人の良さそう~な陽性なお母さんは中居君に誘導されるがまま(笑)

脇の下のお手入れは、Tの字のお父さんのカミソリで。 夏は2週間か20日に1回。 今の季節は1ヶ月に1回程度・・などと(笑) どんどん、喋っちゃう。

エステや脱毛にも興味があるから、娘が行って良かったら、自分も行ってみてもいいかな・・みたいな。可愛いお母さん。後ろで娘さんの「やだ~」 って声が聴こえる(笑)


中居 「〇〇さんのお母さんの脇は今、ボサボサ。でいいですか?」

母親 「はいっ。 ははは(笑)」

中居 「僕ぐらいあんのかな? 僕ぐらいありますかね?」 「僕の脇毛の長さくらいありますかね?」

母親 「あ~・・・中居君、たまに見ますね。 へへへ・・ 中居君の脇毛をたまに。」 

お母さんは、娘さんとライブにも行っているみたいで。
クレーンで自分の上に中居君が来た時、タオルを振った時、に 「中居君の脇を見た」 らしく(笑)
だんだん、この会話自体が恥ずかしくなってきたらしく(笑) 「代ってよ」 なんて娘さんに言っている(笑)

娘さんがすごいファンで、部屋にも写真いっぱい貼ってる・・・ と一生懸命応援している、と説明するお母さん。
いいお母さんだ~。


中居 「じゃ、もう時間なので、切りますね。」 ← イジワル。

お母さん 「やだぁ~ 代ってください、ちょっとだけでいいです。 たった一言!」


切りますよ、というイジワル中居にもなんか可愛い感じで「やだぁ~」と自然に出てくるお母さん。
中居君は最後に、曲のリクエストを娘さんに聞きます・・・ とここで、やっとハガキを書いた本人へ。


ここで、お母さんと「20日にいっぺん」とか話したことを中居君が娘さんに話すと・・・「放送されるんだよ~」って(笑)

それでも、喜んでるお母さん。が電話の近くに居るらしい。

娘 「中居君のお母さんにもよろしく、って(母が言っていると)」


ここから、本人と「脱毛」についてのお話し。
永久脱毛について、まったく知識のない中居君。 「10回通って、まだ不完全」という娘さん。
グラビアの人たちみたいに、キレイなのはぜったい、脱毛してる・・というと中居君は「剃ってるんじゃないの?」だって(笑)

脇をやったら、次はスネ・・そしてVゾーン・・ とやり始めたら、もっとやりたくなることを話したら


中居 「いや~・・・大変だわ、女の子はそれ。」

娘 「だから、男の人はいいな・・と思って。」

中居 「いや、ホントだよ。 うん。。。だって、ひげ・・変な話、伸びてても まあ、いいもん。」

娘 「ですよね~」

中居 「うーん。・・・俺、どっかやってみよっかな~?・・・腕毛とか?」

娘 「腕毛?」

中居 「腕毛?」「・・スネ毛?」


「でも、中居君薄いもんね」と娘さんに言われ、中居君は自分は日本人の標準的、平均的だ・・と言う。薄くも濃くもない・・と。

 

「平均の毛。」(by中居君)


リクエストは、またまたお母さんに「代って」という中居君。

出てきたお母さんは、中居君の電話の声が「素敵ですね」って。

中居 「あれ?テレビ、そんなに素敵じゃないですか?」 と尋ねる中居君に「テレビとは全然違う」とお母さん。

母親 「“笑っていいとも”は・・」

中居 「眠いの、眠いの。」

母親 「え~?」

中居 「眠いの。」

母親 「誰ですか?」

中居 「笑っていいともの時は眠いの。」

母親 「そうでしょ~」

中居 「(ヒソヒソ声で)眠いの!」

母親 「(ヒソヒソ声で)そうそうそう!」「わかる、それは。」

中居 「眠そうに見える? 眠いのね~」

母親 「ねえ。あー。。夜型なんですね~」

中居 「夜型・・だって、朝6時ぐらいだもん、寝るのぉ(ちょっと甘えた声)」

母親 「あ~・・そうですかあ。。大変・・」

中居 「独り、さびしいんだよね~いつも。」

母親 「あーそうですかあ?」

中居 「お母さん、ホントちょっと付き合ってくれる~?」

母親 「ええ。〇〇さん(娘)と一緒に・・」

中居 「いやいや、お母さんと・・」

母親 「あ、お母さんと? じゃ、中居君のお母さんも。」

中居 「なんで・・3人になりたがる・・ 2人で。。って話してんの」

母親 「そうですね~ へっへっへ・・・(笑)」


なんか、甘えん坊~な声を出してる中居君でしたぁ。

お母さんにリクエスト曲を聞いたけど、どうもちゃんとした「曲名」にならず・・・後ろから、娘さんからの指示で「Major」と言うが。。中居君には「めじゃ~~」とか言われちゃって・・お母さんのリクエストが欲しい、と。
お母さん、鼻歌は「SHAKE」なんだけど、歌詞が違うっていう(笑) 娘さんのヘルプで「シェイク!」と言えました。


曲: 「SHAKE」 
CM明け。

中居 「いいお母さんね~・・・ お母さんと娘さん、この関係いいね。やっぱりね。 好きだね~・・俺、だって分かんないもん、男同士の親子って・・女の親子関係ってわかんないもんな~・・。」

おまけハガキ「もしも中居君がビストロにゲストで出るとしたら、何をオーダーしますか?」


中居 「チリチリチリーン・・ オーダァ~ 中居が食べたいものぉ~・・・ ウィームーシュ~。。 まぁた来週~」

 

あれ~・・中居君。また「コーヒー」が飲めるようになったんだね?一時期、コーヒー飲むとお腹壊すとか、言ってたけど。 なんか、そうかなあ?と前から思ってたんだ~。 
それにしても。 『オシャレなバーでウイスキーの水割り』ですぐに直江先生が出てくる、私の単純な脳。

きゃ。見てみたーい。

中居君は、やっぱりね。
時々、冷たい。これは本人無意識なんだろうか、わざとなんだろうか。
自分が心地よい人にはご機嫌だし。 年上の人には特に甘えん坊だし。

本人は否定するかもしんないけど、やっぱり早いうちから親と離れて厳しい芸能界のお仕事してますからね。

ちょっと、お父さん・お母さん世代の人には甘えん坊なところ・・・とか。「羨ましい」って気持ちが出ますよね。うん。

テレビの司会とかでは、そうじゃないんだけどなあ~・・・緊張しちゃう、話しベタな人とかもウマくのせて明るく盛り上げてるのになあ・・ 電話だとなんか、ねえ。
ま、このひとは、結局のところ、一筋縄ではいかない・・ってね。 そーゆーことですねえ。


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月5日(土)のつぶやき

2011年03月06日 02時05分35秒 | 中居正広
05:52 from goo
トップアイドル「ん十年」(笑)、歯の出し方はハンパありません☆ #goo_saku818 http://bit.ly/eCVjrq
by sakuya08 on Twitter

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする