中居君の時計をもらっちゃった二階堂くん(ブランチ)のレポはこれの一ひとつ下
にあります
さっきは時間切れで途中になったので改めて~
「家族ノカタチ」インタビュー
TBSアナの国山ハンセンくんがインタビュア。
国山アナ 「ドラマの現場に来るたびにセットに驚くのですが・・」
慎吾 「あれ? 俺の席ですか そこ?」
国山アナ 「これ・・あっ!ごめんなさいっ これ・・これが大介の席ですか?」
慎吾 「そうです」
国山アナ 「あ・・こめんなさい なんか座っちゃって・・」
慎吾 「いえいえ」 ハハハ(≧m≦)スタジオにも笑いが・・
大介のデスクは几帳面な性格という設定だから、スッキリ!
慎吾 「引き出し開けてみてください、キッチリしてますから。」
と、言われて国山アナが開けると・・
おぉ~・・・
「ホッチキス入れるスペースまでちゃんとしてる。素敵ですね!」って、感動してるけど(笑)・・埋め込み式だぜ~・・
慎吾 「もう きっちりしてるんですよ。」
大介のデスクとは対照的なのが・・・
慎吾 「荒川良々の席なんでね、汚いです」
水野 「ね。キャラクター出てますね。」にっこり。
デスクの上にはお菓子が常備。
トイレットぺーパーが(笑)
すると、国山アナは「おしゃれ~」 と。
「いいな~。こういうオフィスで僕も働きたかったなと・・」
慎吾 「じゃ 他の会社に行こう!」
ははははは
国山アナ 「もうちょっと もうちょっと頑張ります」
慎吾 「もうちょっと頑張る?」 なにこのやり取り( ̄▽ ̄)
今回は、共演して2ヶ月半・・共演して気付いた「主演・香取慎吾の意外な一面は?」・・と共演者に質問。
高田 「香取さんは、あの~・・」
高田 「撮影のちょっとした合間にダンスの仕方を教えていただいた・・・」
慎吾 「・・・? あったぁ?そんなの・・」
すると、
上野 「なんかやってるの見ましたよ」
慎吾 「! ・・あ~・・」
教えてもらった、というダンスを披露しようとした高田くん。
慎吾 「頑張って さくらしめじ!」
恥ずかしそう・・・可愛い、高田くん(^m^)フォークデュオなんだもんね~
高田 「クラブステップ・・」 と、言ってステップを踏見始める・・・
おぉ~スゴイ と大人たち。
慎吾 「これはね、恥ずかしかったの。「こんなの出来る?」みたいな感じでやったのに・・」
慎吾 「 「クラブステップですよね?」って言われたの。」
慎吾 「その・・なんていうかステップの名前まで言われちゃって・・」
「すんなり出来ちゃった、っていう・・」
そして。
上野樹里ちゃんからは・・・
上野 「ものすごく優しいですね。」
慎吾 嬉しそう・・(^m^)
上野 「みんなが疲れてる時、差し入れてくれたりとか」
「雨が降ってる待ちの間とかに、あったかい差し入れを・・こう・・フラフラっと行って買ってきてくれたりとか・・」
横から
水野 「やさしい!」
水野 「好感度上がるエピソード~?」
上野 「上げるじゃないですか。こっちが上げて終わる、ってことがないですよね。上げられて終わるんですよ。」
水野 「好きなんじゃない!? 樹里ちゃんのこと」
上野 「いや・・ それは・・」
上野 「人としてやっぱり素晴らしいと思いますよ」
慎吾 恥ずかしそう~な顔で
「もう・・俺の変なコメント なにもいらないです」
慎吾 「もう、今のを オンエアしてくれたら・・それで完璧です!」
ひゅ~ ひゅ~ いいカンジぃ(≧m≦)
そして。いよいよ明日は「8話」。
上野 「(8話のナレーションの)「物語には必ず終わりがある」・・・って回かな」
それを聞いた慎吾・・
慎吾 「俺のナレーションでなんとなくテーマみたいになってるんだ!毎回。」
上野 「たぶんそうだと思う。」
慎吾 「ああ~ 知らなかった!」
上野 「えっ ウソー!」
慎吾のナレーション、いいよねえ。つか、慎吾マジか(笑)
来週は・・なんかちょっとまたホロリ 切ないのかなあ
「最後まで 見続けて頂きたいなと思ております」
慎吾 「彪我くんの身長が伸びすぎです」
上野 「今日、思った。」
あはは(笑) びっくり高田くんのお顔かわいい。
慎吾 「もう デカくなりすぎちゃって」
「つながらないよ」(by慎吾)
育ちざかり~ (^m^)
「家族ノカタチ」はホントに日曜の夜にやさしくて 懐かしくて・・いいんだよね~
もっとみんなに見てもらいたい もったいないなあー