<ちょっと太っちゃったかも・・って誰が決めたの?太っちゃったって スペシャル~>
中居 「 それもう2週間前の話、3週間前の話でしょお? 何こうやって・・もうちょっとリサーチしてから、そういうタイトル付けてくれる?」
「 (笑)『最近太ってしまったという中居君ですが、ダイエットでコンニャクを食べる方も多いのではないでしょうか。 低カロリーの代表的な食べ物。そんなコンニャクのテーマパークが群馬にあるそうです』(笑)・・・」(スンッ)「 『コンニャクと言えば群馬、というぐらいの名産地。手作りコンニャクが体験できたり、コンニャク工場が見学できたり、コンニャク料理のバイキングが楽しめる・・』 アッハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「・・(笑)『コンニャク食べたりしますか?』 コンニャクねえ!・・・まぁ・・何十年も食ってないんじゃないの?(笑)」(スタッフ 爆笑)
「あの何・・空腹を満たすためのダイエットはしたくないのよ。 うん。 だから好きなものをあのぉ・・ や、カツ丼はもう・・“3連チャンはやめよう”とかさ。 ・・ だったらラーメンにしよう、とか ヘッ(笑)一緒? ・・・って、いうようなことで、コンニャクダイエットとかさ、低カロリーだからコンニャクハンバーグとかでしょう?(笑)だったら、ハンバーグ食うよ!」
「その代わり! 次の日・・食べない、とか。そうじゃないとさ・・俺・・面白くないじゃん!」(スタッフ 笑)「・・フッ ハハハ(笑)ダイエットのためにコンニャクが低カロリーって言われても食べないね。 だったら、カニを食べるとか。 エビを食べるとか。 ・・コンニャクづくし・・ でもねえ、俺ね、カニづくし、かに道楽じゃないけども、カニづくし・・食堂じゃないや・・ っていうね、なんか・・僕、ごはん食べるところで、唯一ほんとね、一軒二軒ぐらいしか知らないんだけども、そこしょっちゅう行くわけじゃないんだけども、カニばっかり!のお店があって・・」
「そこはねぇ! ・・ホント、ま・・今年は行ってないけどもぉ たまに行くねえ。 電話番号知ってるぐらい。お店の。 そこ美味いんだよなあ! 美味いんだよね、やっぱ! だからね、でも・・そんなに太らない気がする。 勝手に。 歌っ!!」
「早くっ!」
スタッフ 「Hey Hey おおきに毎度あり」
中居 「しら~・・っ」
曲:Hey Hey おおきに毎度あり
~CM明け~
中居 「朝起きたら、左足の裏の・・なんつうのココ・・(ガサガサ) なんつうんだっけ?」(スタッフ 「土踏まず」)「土踏まず!んところが、もう・・ここ1ヶ月・・2ヶ月ぐらい痛いんだけど、なんだろ?」
「朝起きたら。 ここの足の裏の土踏まずの所だけ。 なんだろね? ・・全く分かんない。毎日よ。」
スタッフ 「歩けるの?」
中居 「歩ける、歩ける! 歩いて、朝起きて、ベッドから出て、廊下を歩いてる時に「イテテテ テテテ・・」って。 なんだろね?左足の・・この土踏まずだけ。 つってとかじゃないのよ?で、痛いなあ・・と思って でも15分ぐらいしたら痛くなくなんのよ。 でも、寝起きのホント、15分ぐらいは痛ってえのよ。」
「 痛って! っていうんじゃないよ? ア・・イテテテテ・・テ みたいな。」
「それなんだろね? でもじゃあ運動出来ないのか?ってぜんぜん・・ その15分だけなのよ?毎朝! ・・右は無いんだよ、左足の裏だけなんだよね。 そういうの調べたらさ、ネットとかってすぐ分かるの? 『寝起き 15分 足の土踏まず アイタタ アイタタ』って、それなんか出るの?」(スタッフ 笑)「なんだろね?分かんない全然。 なんでだろな~ と思って。」
「今ねえ・・ 今度だから話しますけどぉ ハワイ・・ ハワイに居るんですよ、今。 ハワイ帰ってきたのかな? 僕、ハワイ行って来たんですよ。」
「 「ナカイの窓」と「仰天ニュース」で行ったんですよ。 行くんですよ。 2つともロケ。 ほんとたまたまなんだけど、去年の暮れぐらいから、『ハワイロケやりませんか?』 ってなってて。 「あ・・いいけど そんなことあるの?」・・仰天は、ず~っと昔から言ってて、ハワイで・・って。鶴瓶さんハワイ好きだから。そこでなんか出来たらいいですね・・」
「で、「ナカイの窓」も去年の秋ぐらいから『海外ロケってどうですか?』って 「いや・・こんな深夜番組で海外ロケって、2本半・・から3本ぐらい撮らなきゃダメだよ」つってて・・ 『行きましょうよー』 いや、全然 俺はいいけど・・俺のスケジュールももちろんそうだし・・や、よくそういう話は出るんだけども、そんな現実的に「無いな」って思ってるから・・」
「そしたら、ぎょうて・・ 日テレ・日テレだから、「仰天」でも行くんだったらば、ま、行き・・飛行機代とかも半分半分で行くか? とかさ。 どういうに話したのか分かんないけども、一緒だったら、まあ・・全然企画が違うから。 ・・・ で、話してくれた結果、・・・で『行けます?』って言うから いや、行きたいけども・・変な話、2月19日が喪中が・・一周忌だから、それ以降だったら・・つって。 それ以降、2日、3日後にGO!みたいな。うん。 1週間ぐらい。6日間ぐらい。」
「いや~・・ これはねえ ・・もう ナイスだね。」
「大ご褒美でしょ!」
「俺、こんなこと・・ 1週間・・だから最近、海外行ったって言うのは、正月に何年か前行った、ってのはあるけども。 あと、だいたいWBCとか、あ~野球のロケ・・あの・・ねっ?スポーツだとか。だいたいスポーツが多かったりするのかな? こんなバラエティだけで、海外行くの初めてかもしれない! うん!」
「 「たまッチ!」とかは、ロスとか行った時あったけども、まあま・・ま、スポーツだもんね。 もう、みんな声揃えて言ってくれるのが、『あっちでゆっくりしましょうよ』 って(笑)・・」(スタッフ 笑)
「 (小声で)『あっちで』。 『ほんと、中居君ゆっくりしましょうよ』・・ 大ご褒美だよねえ・・ うん」
「 「19日までは、ちょっとそういう感じじゃないんですよねえ」つったら、ホント19日終わって スケジュールだから・・ちょっと、ま、溜めて撮んなきゃいけないから、それこそ「Momm!」だとか、「金スマ」だとか、他の番組「図書館」だとかっていうのは、撮んなきゃいけないからあれなんだけども。 でもまあ、前半「窓」撮って。 後半「仰天」撮って、みたいな。」
「なんかさあ すげぇ 嬉しくてさ」
「嬉しいってのが なんか あの スタッフがさ 日程を組んでくれてさ、「窓」のチームと「仰天」のチームと全然、スタッフが違うから。うん。」
「すげぇ・・ その中で計らいが すげぇ嬉しくて」
「ハワイ行けることも楽しみなんだよ。 それはハワイ行けることは楽しみであって そういうにその環境を作ってくれた事がすげぇ嬉しくて。 だって、無いもん、1週間とか6日間とか、そんな・・ うーん 」
「たっのしみだよねぇ~!!」
「どうしようか・・いや、もうホントに、本何冊持っていこっかな~とか、休みはあんのか?ま、1週間あれば、1日ぐらいどっかあるんだったら、もう・・ず~っとプールサイドで本読んでたいね。酒飲みながら。 俺、そういうのが好きなんだよねえ~・・」
「俺ね、部屋から出なかったりするのよ。休みだと。 それはね、凄く言われるのね。「良くない!」って。 せっかく出てるんだったら・・友達だったら、海外行ったらみんな朝早く出るのよ。 7時半・・8時集合ね!とか、7時集合ね! ・・いやいや・・休みなんだから、仕事じゃねえんだから、のんびり起きて、のんびり食べて、のんびりしようよ、と。 って言うとたぶん、俺以外はほっとんどみんなアクティブだね。」
「8時に起きて、どこどこ行って・・って言うから 「じゃあみんな行ってきていいよ」って。 その間、ず~っと 俺、本読んでたりとか、昼間から、なんかビール飲んでお酒飲んだり。それがすっげぇ楽しいんだよね~・・日本じゃないでしょ。 俺、いくら休みがあっても、朝からビール飲むとか絶対無いもん。 絶対、無いのね! 正月とバーベキューぐらいね。 うん。 それ以外で一人で「今日、休みだから一杯飲んでみようかな」・・ってそれやったらさぁ、・・もうなんか人生がめちゃくちゃになっちゃいそうで(笑) それをしめてしまったら。 それは自分の中でルール決めてたりするんだけど。」
「海外行った時は、ホントにゆっくりしたいよね。 うん。 でもロケとか行く・・ま、ロケ行くんだろね。当たり前だよね。 うん・・ ず~~っと部屋ん中で本読んでるロケとか無いのかな?」(スタッフ 笑)
「無いよねえ 見ないよねえ、そんなのね。」
「まあ、それがちょっと楽しみだから、う~ん、ねっ!勝手に自分の中でご褒美と思いながら。 ハガキ行きましょう・・」(カサカサ・・)「え~・・・これ面白いね、なんだろ・・」
ハガキ 「中居さんは何時が調子がいいですか? 私は午前11時がベストで、午後12時にはもう眠くなります。」
中居 「何時が調子いい!?」
「 その前だね。 そのま・・俺ね、いっちばん調子いいのはね、お休みの日だったら、起きるんだたら9時とか10時ぐらい起きて・・ご飯を12時ぐらいに食べて・・そっから、2時から3時ぐらいまで ひと眠りした後の4時から絶好調だね。 フッ(笑)フハハッ」
「うんっ! たらふく食って寝た後とかね、軽く腹減ってるね そ~こが絶好調だね。 なんかヤル気になるね。 うん。 そうだね~・・。 眠くないか、眠いか?の調子いいみたいなの・・ でもだいたい・・昼間眠いからね。今日、昼寝してないから・・うん、眠くなるねぇ~。 だから、ホント、眠いと困っちゃうんだよねえ。 はい、続いて。」
ハガキ 「中居さんは部屋を片付ける時、どこから手を付けますか?」
中居 「今日ねえ、朝、やってきましたよ。 うんっ。 あのねえ・・洋服のお部屋 ってあるんですよ。」
「ま、お部屋つっても洋服だよね。 んで・・だいたい家帰ったら、すぐお風呂に入りたいので、その部屋の床に、あの・・ズボン・・インナーのシャツみたいのとか、ジャンパーとか帽子とか、全部・・置いて で、風呂入って・・それがねえ、やっぱねぇ ・・昨日で10日ぐらい、全部置きっ放しだったのね。」
「さすがに。「よし!今日やろう!」と思って。 今日、やって来た」
「でもね、そんな10日とかって言ってもね。でも30分ぐらいで終わんのよ。うん。 だって、ジャケットかけたりとか、パンツ畳んだりとか。 うーん、なんかセーター畳んだりとか。 そんなもんなのね。 なんだけども、スッキリするよね、それだけでも。 ・・・ 一日、一日やればいいんだけどねえ・・(チッ)めんどくさいんだよねえ。」
「だからねえ、洋服の部屋にちょっと椅子買おうかなあ~と思って。 椅子の上にこうやってかけていきたいなと思って。 そしたら、もっとやんなくなっちゃうかなあ~・・? ・・・うん。 そうだ、あとちょっと、珍しいんだよなあ 俺、ソファの位置を変えたのよ。 初めて!」
「あれなんで変えたんだろな。 ・・・床を掃除したくなって、ソファをちょっとカバーを洗おうかなあ・・なんてクリーニング出そうかなって・・ほんでやってたらね、ちょっと変えてみよっかな~みたいに。 今までテレビがあって、テーブルがあって、で、座椅子があったのね。 真ん中に一個、座椅子があって、その後ろにソファを背負ってたの。 ・・その後ろにダイニングキッチンみたいのがあって、そこにもちっちゃいテーブルがあんのよ。 そこでもご飯食べれないこともないのよ。ダイニングキッチンだから。」
「で、昼間はそこにいることが多いのかな。 夜はテレビの前。 なんだろな~と思って じゃあ、ソファを今座っている・・その座椅子の右側にこうやって置いてみようかなーって 置いてみたのよ。 良かったの! もの凄く広く見えて。」
「結局、ダイニングキッチンからこっち側へ抜ける、みたいなさ。 で、直接 座椅子に行けるのよ。 いつもだったら、周りこんで座椅子に座ってたのね、ソファがあったから。 あっ!これいいかも~って。 まだ慣れないけどね。 うん。 ちょっと広く感じちゃって、こんなんで広く感じるんだ・・って 」
「この間、お風呂をさ、ね、湯船をさこうやってやらないってずっと決めてたんだけど、やってみたらさ、馴染んじゃってさ。 ・・この生活ってさ・・座椅子の後ろにソファがある、っていうのはもう、何十年もやってるから。 それが当たり前だと思ってんのよ。 横だって!・・って、横にしてみたらさ、凄く広く感じるから。 あ~、俺 この年になってなんかもう固めすぎてたかな~・・って、自分のプライベートで・・だから、仕事もそうなのかなあ~・・とかさ。」
「ま、仕事は可動域はずっと広くいたいなと、思うんだけど・・ プライベートでは固め過ぎてたかな~って。“こういうものだ”って。“これが絶対間違えない”とかさ。 あぁそういうのもやるのも大事なんじゃないのかな。 続いて・・」
ハガキ 「中居さんは女性のスーツ姿、スカートとパンツスーツ、どちらが好きですか。また初めてスーツを着た時の想い出も教えてください」
中居 「ん~っ 女性のスーツ姿・・ うぅ~ん ・・・うぅー・・・・まあ・・どう・・女性のスーツはあんまり・・好きじゃないのかな?・・うん・・。 ま、嫌いじゃないけど、好きでもないのかなあ? 女性の洋服ねぇ~・・・」
「なんかそうだなぁ・・・スーツっていうのは、まぁまちゃんとしてるとか、パンツ姿・・パンツと・・パンツスーツっていうと、「ATARU」ん時に栗山さんが穿いてたのが・・着てたのがパンツスーツだね・・ あれがスカートだったら・・あぁ!スカート、就職活動の人ね。 スーツだったら、スカートの方がいいかなあ~・・・うん・・ そうねえ・・」
「でも、基本的にはやっぱり、そうね。 あのね。 ミニスカートが好きじゃないからぁ 基本ね。 うん。」
「前も言ったけど、脚が綺麗だって思ってるからミニスカートはいてるわけでしょ? ・・うん。 そのね・・魅力はね、いいんですよね。だったら、スッゲー、脚の綺麗な人がさ、すごい長いスカートはいてる方がさ、よっぽど・・・なんか 好きだねぇ・・」
「・・・フッ ハハハハ・・ すっごいエロイ話になったなあ 菜々緒みたいな、ミニスカート・・あんま好きじゃない。 短すぎるでしょ。 脚きれいなのはわかるけど。 長いのは分かんだけど。 菜々緒のスカート、短すぎだよ! って。 はいっ曲っ!!」
「早くっ!」
スタッフ 「・・Smac・・」
中居 「 ズッコぉ~・・・」
曲:Smac
~エンディング~
中居 「さあ まもなく3月11日。 東日本大震災から5年が経とうとしております。 まだまだ復興への道、なかばです。 被災地に心を向けて、みんなで頑張っていきましょう。 それではまた来週・・」
おまけハガキ 「好きな家事はなんですか?」
中居 「な~い・・ 家事はなにもしたくない。 また来週ぅ~」
「あっちで 中居君 ゆっくりしましょうよ」 って声かけてくれて
「窓」と「仰天」のスタッフがきっと連携取って調整してくれたのかなあ~・・なんて勝手に想像してます。
そのスタッフの心遣いを 深いところでキャッチして
「そういうにその環境を作ってくれた事がすげぇ嬉しくて。」 「大ご褒美だよねえ」 と宝物のように喜んでいる
そういう中居君だからこそ
今まで一緒に仕事をしてきたスタッフさんが 信頼や 親しみを感じて 「計らって」くれたんじゃないかなあ
世間一般では・・SMAPのあの出来事は・・もう薄れてきて・・ 「もう大丈夫なんでしょ?」 って思ってる人が大半だと思うけど。
ファンは今も、不安になったり、悔しさを噛みしめたり、先が見えない中で日々、“踏ん張ってる”。
そんな中、こうしたことを私達に話してくれる中居君は優しいね。 「大丈夫だよ」 って伝えてくれたのかも。
3月5日は、「世界に一つだけの花」が2003年に発売された日・・・ということで、みんなで買いましょう~ って久々に明るく盛り上がれた。
CDショップさんも、SMAPデビュー25周年のディスプレイをしてくれてたり・・・
ああ、SMAPって愛されているなあ・・
「世界に一つだけの花」は ファンだけのものではなく みんなのものだよなあ・・
「SMAPはもう大丈夫なんでしょ?」って 分かっていないごくごく一般の方も含めて
SMAP は愛されている
中居君がスタッフに愛されているように・・きっと、木村くんも、吾郎ちゃんも、つよぽんも、慎吾も、お仕事を一緒にする仲間や関わった人々に大切に思われている。
その想いは誰にも消せない
事務所が故意に SMAPの歩んできた道を 消そうとしても 歴史をすり替えようとしても
好きだ 大切だ と思う気持ちは消すことはできないのだ すり替えることはできないのだ。
それは何よりも強い。
私たちは、消される恐怖 と日々、戦っている。
「スマファンは被害妄想的にウルサイ」 と本質を見ていない人に思われても構わない。
今は、踏ん張りどころ。・・・最初にピン!ときた、CD購入は間違ってなかったね。
NOW'S THE TIME FOR THEIR SPLENDID COUNTERATTACK.
THE BEST WAY IS TO LOVE.
今こそ華麗なる逆襲の時 その最善の方法は、愛すること
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